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2006年10月の23件の記事

2006/10/30

誇大妄想狂と就転職活動

場の読めない女と男 - マリコ駈ける! [ITmedia オルタナティブ・ブログ]経由で知った、超優秀で超前向きな就活イェール大学生の話。
【FT】これぞ究極の就活? 自己PR極めた学生こそ企業の理想では (1)─フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

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【バイク練習】Westpointレンタル走行

10/28(土)にウエポン行って来た。

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2006/10/29

ゼファー750死亡

金曜日の夜、会社帰りのR246でお亡くなりになってしまった。別に事故とかでなく、多分クラッチが逝っちゃったっぽい。走行中、ギアを落として華麗にすり抜けようとしたら、妙な感触がして動力が伝わらなくなった。惰性で何とか道端に寄せたのだけど、やっぱり動かないみたいなんでファミレスの駐輪場に放置し、電車で帰宅(幸いなことに駅まで10分くらいのところだった)。

3万くらい掛けてクラッチ替えてもいいのだけど(2万くらいかな。前回44000キロ走行時に替えてもらったときは工賃7000+部品代でそのくらいだった)、その他のところも含めて多分もう寿命なので(つか、ひょっとしたらミッションが逝っているのかも)、今日バイク引取屋に電話して取りに来てもらったのだった。廃車じゃなくてそのバイク屋に名義変更するらしいから、自賠責残分相当の5000円だけもらった。

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2006/10/24

書類落ち

前に「あともう2社書類選考中。」と書いたけど、結局両方書類落ちだった。一つは欧州系戦略ファーム(てグローバルなのは一つだけだけどw)ともう一つは2位集団の戦略ファームのうちの一つ。そこで書いた「応募を勧めてくれた人材紹介会社」は5つ出して書類通るのは3つくらいでしょう、と最初言っていたが、確かにその通りだった。そんな予言当たらなくていいのになあ。

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何故SOAか?

散々SOAの悪口を書いてきたので、何でSOAにそんなに粘着するのか書いてみる。
SOAはこれまでのソフトウェアエンジニアリングのいいとこ取りである、言い換えると、これまでソフトウェアエンジニアリングの世界であるべき姿とされてきたことを全てまとめたものである、と認識している。
SOAに粘着することによるぼくのメリットとしては、それにかこつけてソフトウェアエンジニアリングの正道を堂々と説けるところにある。

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2006/10/20

中井ジムカーナスクールについて

なんかこの前のエントリーが否定的で、下手糞の門外漢の癖に偉そうだったので、若干補足。検索エンジンでこれの件で飛んでくるケースもあるっぽいので。
まず否定的なのは自分のバイクで回転を極めようとすることだけで、スクール自体はよかった。運用面での課題はあるようだけど、運営側のページを見ているとかなりちゃんと考えているようだし、今後もどんどん改善されるでしょう。

・座学は有効
・随時もらえるアドバイスもいい
だけど、問題は実際に試して消化する時間がこのスクールの中ではないこと。
それに対してHMSはそれが十分にある。HMSの車両貸し出しであれだけの広さのコースをあれだけの
現在の場所でやっている限り、好きなだけ走って試すことは出来ないのでは。
トミンで金額倍の1万円くらいだったらまず参加するだろう、回転は可能な限りスキップさせてもらうかもしれないけど(場所が広ければトライしてもいいかな)。

ついでに主催者のところでも書かれていたけど、パイロン倒すやつはなんなんだろ。ぼくも目の前でやられて最悪だった。後ろにガッツリ付いているみたいだったから次の周回では前に行かせたんだけど、ネイキッドのくせにちゃんと細かくターン出来ずにパイロン弾きまくり。そいつのおかげで妙な規制が入ったコースを走ったけどそれでも付いて行けたんで、そいつも速くないんだけど。規制されたコースを走る練習なんだと思っていたんだけど、どうやらそういう考えがないひとが多いみたい。JAGE練習会なんかでもいつのまにかコースが変わっていて放置されていたりするんだけど、ぼくはちゃんと難易度など考えて規制されたコースを走りたいんだけどね。

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2006/10/19

もう一つ内定

「1社目」のところから、今回二つ目のオファーが出た。社長と会ったとき、コンサルは量より質と考え経営している、量を求めてダメになったところを見てきたから、云々という話を聞き、感銘を受けた。まあ単にまともなだけと言えばそうなんだけど、なかなかまともでいられないのではないのかな。
あと、長期的には40歳辺りでCIOになりたいです、とかアホみたいな青いキャリアプランというかビジョンを話してもまともに対応してくれ、その会社に入ってからの働き方というかジョブアサインへの配慮(志向的に、一つのところに長くどっぷりでなく、超上流部分のみ短期で幾つも経験した方がいいので、そうしてあげるよ、みたいな)も示してくれて、ありがたい限り。金額が上のオファーが他から出たら相談してね、とまで言ってくれて、かなりいい感じ。
オファー額も、アクセンチュアみたいなところまでは出せないけど、とのことだったんだけど、意外と良い。アクセンチュア同期が今年Managerのはずだが、それと同じ待遇で戻れたとしたら確かにアクセンチュアの方が上だけど(あそこ何気に退職金あるから実質+5%だし)、Consで戻るよりはここのオファーの方がいい(多分。Consは残業代出るはずだから、それによっては微妙だけど)。

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2006/10/16

内定キター

今回の転職活動での内定一社目。しばらく前に書いていた「3社目」。まだ条件とかは分からないけど(郵送されるみたい)、とりあえず一安心(退職願出しちゃっているわけで、内心びくびくしていた)。どうでもいいけど、内定通知メールが、最初ぼくの名前(例:佐藤)を呼びかけておきながら文中は別の名前(例:鈴木)になっており、結局どうもコピペミスっぽいが、気分を害したというか最初はかなり意味不明でびびった。

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情報処理技術者試験

情報処理技術者試験センター
システムアナリスト受けてきた。この試験は相性が悪く、
2004秋 プロジェクトマネージャ 午後II C評価で×
2005春 システム監査技術者 午後I 590で×
2005秋 システムアナリスト 午後II B評価で×
2006春 システム監査技術者 午後I 570で×
と連敗中。

去年のシステムアナリストは午後I620と足切り(600)ぎりぎりだったのだけど、今年はここで落ちていそう。全然出来なかったような気がする。午後IIの論文は今年の方が出来がいいので、そこまで行けば間違いなく受かっていると思うのだけど。
それにしてもシステム監査技術者の午後Iのダメっぷりがよく分からない。今年の試験は時間配分を完全に失敗して、最後まで回答出来なかったというのもあるけど、でもぼくは国語は得意なはずで、2ちゃん辺り見ているとそれだけでも受かるもののようなのだが。もっと監査の視点を盛り込んで設問に答えるべきなのかな。
が、今日のシステムアナリストの感触の悪さも考えると、何か違うところに根本的な問題があるような気もする。文意が不明な(この場合は試験問題として意図的に不明にされた部分がある)ダメな文章を、適宜裏に隠された(出題に関する)意図を探ってあげつつ読むという作業が出来なくなっているのではないかと思う。忍耐力が無いというか、そういうトリッキーな頭の使い方が面倒臭くて出来ないだけでなく、その面倒を掛けようと思っても出来なくなってしまったような。
今のところ試験以外では特に不便を感じていないけど、なんか悪い傾向のような気もする。

会場、今回は有明の国際展示場近くのTOCだったのだけど、電車だと乗り換えかなり面倒&時間掛かる&ゆりかもめは高い、のでバイクで行ったのだけど、高速フルに使ってやっぱり30分ちょっとで着いた。46キロくらいの距離かな。うち高速が東名と首都高で40キロ弱。金の力は偉大だ。それ以前にそんな変な場所の会場使うな、って気がするけど。去年は五反田TOCだったが、そっちの方が施設古いけど場所的にはまだマシ。…でもないか。両方遠いな。

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2006/10/15

【バイク練習】中井ジムカーナスクール

前に書いた通り、標記のスクールに参加して来た。

このイベントは名前の通りジムカーナに特化しており、当然の如く回転とかがあった。あと、安達セクション攻略講習とか。安達セクション言われても知らないし…
ちなみにJAGE練習会は実はジムカーナ練習会ではないらしい。この前の練習会のときメールで問い合わせたところ、特にジムカーナに特化した練習会ということでやっているわけではない、と。なるほど確かにイベント名に「ジムカーナ」とはどこにも入っていない。

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2006/10/10

【バイク練習】Westpointレンタル走行

三連休三日連続バイクの三日目。
Westpointのページ
7月中頃にモトクロスごっこ、8月初めにレンタル走行に行って以来なので、2ヶ月振りか。前回暑くて死にそうだったので、涼しくなってから、と思っていたのだが、今日も結構暑かった。メットで隠れない部分が日焼けしたようでひりひりするし。

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2006/10/08

【バイク練習】HMS埼玉中級 2006/10/08

昨日に続いて、今日も、ついでに明日も、バイク。本当は今日は休みにして実家のネコと過ごそうかと思っていたのだが。昨日はトミン@土浦で、その後埼玉の実家に帰り、明日のWestpoint@川越というのが、土浦から相模原の家に帰るよりも渋滞に何度もはまらないのでいいかな、と。が、昨日の帰りにキャンセル待ちの順番が回ってきたという連絡があって、レインボー埼玉は実家から10分だし、ということで参加することに。会員カードとかなくてもいいみたいだし。
天気、今回はずっと晴れ。風は非常に強かったが。
直線パイロンスラロームを前回に続いてかなりみっちりやったのだが、この種目は苦手なので、練習になってよかった。まだまだダメダメだけど。普通のコースだとパイロン倒すようなことはないのだが、直パイは結構倒してしまう。でも数十メートル直パイやるようなことって、JAGE練習会みたいなところでもないし、なかなかやる機会がないので、オフセットスラロームなんかよりもいいかも。それと、直パイはバイク操作を短い時間で正確に行わないと上手く走れないので、オフセットスラロームでなんとなく気持ちよく走れていても実はちゃんと操作出来ていないであろうことを思い知らせてくれるし。直パイ、今度参加するときまたリクエストしてみよう。
車両は今回もCBR1000RR。最初の電話のときと朝の受付のときは空いていないと言われ仕方なくCB750で練習するか、と思っていたのだけど、車庫に行ったら空いているようだったので変えてもらった。つか、最初に出したのがタイヤがやばかったので、また別のに替えたのだが、つまり2台は空いていたということだ。どういう車両管理システムになっているのだか。

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2006/10/07

【バイク練習】JAGE練習会 2006/10/07

JAGE練習会

晴れてよかった。風が強いが、気持ちのよい休日。
写真は一本目終了後のフロント右。左サイドの方が3mmほど、右回りコースなのになぜか使えている。右コーナーの倒し込みが課題だなあ。あと、やはり新品ハイグリップタイヤは素晴らしい。安心して練習出来る。特に先週HMSでしょっぱいツーリングタイヤ使った後だとなおさら体感出来る。
でもHMSの練習は無駄ではなく。先週は加速と減速の際の体の前後動を意識する練習をしたのだけど、それによって左右への動きも楽に大きく出来るようになった気がする。
今回は前回に比べて参加者少なめで、また自分もそれなりのペースで走れるようになったので、落ち着いて練習出来た。ただ、45分走行15分休憩、昼休み1時間コースクローズ、ということで、前回に比べて走りの量的な満足感は少ないけど。

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2006/10/06

お祈りキター

2社目はやはりダメだった。
今日はこれから4社目。友人紹介案件なので、カジュアルに面接。ということで私服のまま行ってしまうのだが、大丈夫かなあ。
ところで現職の会社に退職願を提出してしまった(ゴ○ン宛てw。「退職願の書き方」みたいなサイトを見たら、代表取締役社長様宛てが流儀らしく)。これで1社目と3社目にもこの期に及んでお祈りされたらどうしよう…

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2006/10/05

今日の面接

タイトル、ネトナン師みたいだな。会って来たのはおにゃのこでなく、おっさんなんだけど…
で、ここも家に帰ったら早速次回面接の案内が来ていた。それ以前に面接中に次行ってもらいます、と言われたけど。とりあえずオファーは出そうで、あとは職位の調整かな。次回は直上になるようなひと(シニアマネージャクラス)と会うっぽい。今回はいきなりディレクターと会ったのだけど、多分一次に最終決定者を持って来て、そこでさくさくGo/No Go判断して、がんがん取って行く感じなんだろう。つか、NGは、よっぽど会ってはみたけどあれ?ってのが来ない限り、なさそうな勢いだけど。
今日のところ、昨日は志望度Dって書いたけど、C+かBくらいまで上がったかな。状況的に面白そう。あとはサラリーかな。シニコンかマネージャとのことだが、どんくらいだろ。とりあえず今年マネージャになっているはずのアクセンチュア同期と同等のところに持って行きたい。あわよくば900くらい。最初のところも合わせて、あるいはこの後のところらを使って、上手く交渉して行きたいところ。ま、この2社しか上手く行かないかも知れないけど…
それにしても、やはり勢いのあるところは違うね。2社目は人がんがん取って拡大して行きたいようなこと口では言っていたけど、現在の社風に合うかどうかとかもかなり気にしてそう。その点1社目と3社目は外的あるいは内的な要因で追い風が吹いていて、ここ2、3年は人員どう増やしても間違いなくイケル情勢だから、それなりに優秀であればとりあえず仕事させるネタはあるので取って行こうって感じ。

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今日の面接

今日は2社目の面接だったのだが、これはダメかな。元々志望度高くないからいいんだけど。
でもやっぱ仕事終わって(無理矢理終えて)家に帰ってスーツに着替えて電車で1時間はるばる東京に出て知らない人と異様な雰囲気で1時間喋ってまた電車で帰って来る、というのは疲れる。明日もこのパターンなんだよな。明日のも志望度Dなので(今日のがE、最初のがB)、もうブッチしたい気分。

ところで昼間エントリを4つ上げたけど、今日書いたのは一つだけで、他はしばらく前に書き掛けて下書き状態だったものを最低限まとめたというもの。流石にあれだけの量を一気に仕事中に書いているのではない。ま、かなりの割合で仕事時間中サボっていることには変わりはないのだが。

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2006/10/04

SOAのROI

もう一つメモ。さっきのエントリーで参照したBEAの記事からリンクされていた同じくBEAについての記事。

ITmedia エンタープライズ:アジア太平洋地域でビジョンと戦略を語るBEA (2/2)


しかし、バイス氏は、「SOAには忍耐が必要」と話し、SOAに対して安易な幻想を抱くことにクギを刺すことも忘れなかった。

 「SOAは1つの大きなプロジェクトではなく、複数の、しかも比較的小さなプロジェクトを繰り返すことによってROIが達成される。3年のレンジで考えなければならない」(バイス氏)

正しいことを言っているとは思うのだけど、顧客をロックインするためのベンダーの釣り文句にしか聞こえない。
3年というのも楽観的な話で、基幹システムの再構築を3回くらいやらないと投資と釣り合う利益は出ないのではないか。

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ESBでビジネスプロセス管理

これも最近流行りらしいけど、ニュース見て気になったので、簡単にメモ。

ITmedia エンタープライズ:BPMのパイオニア、Fuegoの資産を受け継ぐBEA (3/4)


 IBM、Oracle、Tibco、SAPといった競合他社は、あくまでもデータモデルからスタートしています。われわれのようにプロセスからではありません。EAIのベンダーというのは、そこでインテグレーションを話題とします。しかし、下からスタートするということは、それだけコードをたくさん書かなければいけないということです。

 また、ほとんどのBPM製品は、ビジネスアナリストの関与からスタートするのではなく、開発者からスタートします。そして、コードを書いてアプリケーションを作成します。あくまでもWebサービスのためであって、ヒューマンインタラクションのためのものではありません。

一点目は現在市場に出ているESB製品の殆どはEAIと変わらないという話。データ層あるいはそれを扱うアプリケーション層、要はITの世界からの発想で、ビジネス層からではない。この指摘は正しい。
二点目はビジネス側が主導でシステムを設計するのか、それとも開発者つまりIT側か、という話。ビジネス側の関与が必要で、そこから始めるべきなのは確かにそうなのだが、往々にしてビジネス側が作るモデル(「ヒューマンインタラクションのためのもの」)は正規化されていないものであろう。それをBPM製品などに載せるためには、IT側による加工(別にシステム工学が分かる「ビジネスアナリスト」がやってもいいけど)が必要になるはず。つまり、最終的にシステム化するためにデータ層やアプリケーション層まで落とし込むとすると、ビジネス層でも正規化されたモデルが必要になる。でないと下位層のモデルが正規化出来ないわけだが、正規化されていない下位層のモデルは全く無意味。でもアプリケーションやデータのことを全く知らない「ビジネスアナリスト」が本当に「正規化された」ととりあえずここでぼくが呼称しているようなモデルを本当に作れるのかどうか、疑問だな。

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小さなサービスの組み合わせというSOAの発想は失敗する運命にある、のかも

SOAにおけるサービスは一義的にはビジネス層、そしてSOAはIT界の話なので当然二義的にアプリケーション層のものを指している(ついでに、某I社はデータサービスという概念を提唱して来ているようだ)。
だが、昔からサービスという考え方はテクノロジー層で存在し、それに基づく実装が活用されてきた。Windowsでは「サービス」だし、Unixでは「デーモン」と呼ばれるのがテクノロジー層におけるサービスの物理的な実装の例だ。これらはOSあるいはそれに近い基盤ソフトウェアの例だが、ネットワークや(OSの上で動く)アプリケーションプログラムについても同様の実装が存在する(各種のライブラリとか)。…ということを改めて思い起こさせられた興味深いエントリ↓
404 Blog Not Found:仕事をできる人作れる人


しかし、Gancarzの読みが浅かったところが一つだけある。

小さなプログラムを連携させて大きな仕事を片付けることが出来る人が限られている、ということ。


Gancarzというのは上記リンクで挙げられている『Unixという考えかた』の著者だが、この著作の中でGancarzは、Unixの根本的な考えかた・発想法(=philosophy。これは「哲学」という意味ではなく、もっとカジュアルに使われている)を、「小さなプログラム」あるいは小さなサービス群の提供とそれらの組み合わせによる活用を図る点にあるとしている。
これはシステム的な思考法が出来、かつUnixなりの与えられたシステムに習熟する時間が十分あるひとたちにとっては、強力で柔軟なソリューションを提供する。しかし、世の中有能でそれなりに暇があるひとばかりでなく、UnixでなくWindows、コマンドラインベースプログラムでなくGUIプログラムが優勢なのが現状だ。

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SOAに関する諸々の誤解・混乱 #3

「ESBでシステム間インターフェースの問題は簡単に解決する」というノリに反対してみる。

暫く前に流行ったEAIと最近流行っているESBの違いは何か。実質的には何も違わない、というのがぼくの結論だ。BPMなどとの連携(特にBPMNなどの標準を使ったそれ)が違いとして挙げられるかも知れないが、VitriaはBPM的なところから出てきたし、他のベンダーもBPM製品を数年前からラインアップに加えているはずなので、とりあえず無視出来る。

さて、EAIとESBが違うとしたら、ESBではWebサービスが標準になった、つまり、
・システム間インターフェースの通信プロトコルがSOAPに統一され、
・インターフェースでやり取りされるファイル形式がXMLになった、
という点だけだろう。これらはいずれもEA4階層モデルのテクノロジー層に属するものだ。そのようなテクノロジー層に属するものが標準化されても、アプリケーション層やデータ層でやらなければならないことは全く変わらないのは論ずるまでもない。
…で終わってしまてもつまらないので、これらの標準化によってテクノロジー層にもたらされる恩恵がどの程度のものか、またそれがアプリケーション層やデータ層に本当にインパクトが無いのか、言い換えると、テクノロジー層での恩恵は他の層へも派生しないのか、若干論じてみる。

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2006/10/03

バグという言葉について

ITProの佐野裕のサーバ管理者日記 : バグという言葉についてに触発されて。
元記事は「バグ」という言葉のユーザー側における誤用についての話みたいだけど、ぼくがずっと気になっているのは、システム開発側での誤用というか、安易な利用。つまり、ごく基本的な、単体レベルのテストで発見し除去し得るような、単純なコーディングミスをも「バグ」と呼ぶ使い方。

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2006/10/02

今日のサボり成果

この前の本ブログエントリで触れた城繁幸『若者はなぜ3年で辞めるのか? 』について、面白い記事を見付けた。
私にしかできない仕事というのは組織では幻想
続編とも言える目的地が無い自分探しの旅には付き合えないも参照。
確かに、「本当の私」、「その『私』にしか出来ない仕事」みたいな幼稚な発想で働いているひとも居るのだろうねえ。ぼくはとりあえず社会人としては出来るだけ精度の高いマシーンに徹したいと思っている。他の誰かにも出来るかも知れないけど、品質の高いアウトプットをタイムリーに出す、という感じ。そのためには前回書いた通り、義務だけを与えられるんじゃなくて権利ももらわないとアウトプット出すのに障碍になるので予め一定のポジションが必要だし、またそのアウトプットの品質とスピードに見合ったcompensationも必要、と、いうのが現在の転職活動の動機なわけだけど(特にcompensation=サラリーが重要)。
でも、実はぼくも「自分探し」ちゃんみたいに自分のパフォーマンスについての反省が欠けているダメな子なのかも…

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2006/10/01

【バイク練習】HMS埼玉中級 2006/10/01

Honda | 安全運転普及活動 バイクのスクール、Honda Motorcyclist SchoolでHMSらしい。ホンダはこういうところもえらいよな、と思った。全国各地に交通安全施設を作って運営している。トヨタもぼちぼちやっているのかな。某フランス系外資は…
つか、他の二つは国際格式サーキット運営しているのに…、ってところからして、会社としての格は全然下なんだけどね。何故かトヨタ・ホンダと比肩し得るかのように自分を扱ったりするし、ホンダを飛び越してトヨタとタメ張ろうという意識が垣間見れたりする。日本の自動車メーカーとしては三菱なんかと3位グループを形成している2流の会社で、サーキットとか交通安全教育とか、1流になるには足りないところが多いってことを自覚した方がいいと思われ。

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