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2006/11/15

気を込めました

タイトルはD.L (aka Dev Large)の今日のパンチライン。

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11/29発売のアルバム(DVD付き初回版通常版)発売に向けたイベントがYellowであったので行って来ました。

行こうか迷っていたのだけど、マイメンteezee君も行くということで、定時日(週に一回水曜日には18時の定時に退社しましょうという制度)を利用して、行ったのでした。

18-21時のイベントだったのだけど、18時に会社を出て東名だけ高速乗って、着いたのは(道をちょっと間違ったこともあり)19:15頃。5曲目"Keepin' it up"辺りが流れていた。

長い年月をかけ丁寧に作り上げたD.L待望のソロ・アルバム『THE ALBUM(ADMONITIONS)』[KSCL-1061~1062 \3360/KSCL-1063 \3059]が11/29にリリース決定!そのD.Lの集大成ともいえる傑作のスペシャル試聴イベントを行います。マスターピース一曲一曲をD.Lによるナビゲートと共に東京最高のサウンドシステムでファンの皆さんに聴いていただき、ラウドでリアルなサウンドを通して「D.Lが追い求めたどり着いた世界」を感じてもらいたいという本人たっての願いがここにあります。ニューアルバムの内容は11/15当日までシークレットとされているためここではお伝えできませんが、未公開のPVも上映予定。このエクスクルーシブ・リスニング・セッションに無料でご招待します。BUDDHA BRAND & D.Lのファンは絶対に見逃せない、ジャパニーズヒップホップの歴史に刻まれるイベントです。
と、いうのがイベントのDescription(Yellowからのコピペ)だけど、1曲目から順に1-3曲づつ全曲流したみたい。PV上映は無かったと思う。

良い音楽を良いデカイ音で無料で聞けて、素晴らしいイベントでした。帰りにアルバム宣伝用ポスターももらえたし。今回のイベントがどうやって実現したのか謎だけど、クラブの空いている夕方の時間帯にこういうリスニングイベントなどをもっとやってもらえるといいなあ。レコード屋なんかでやるよりよっぽどいい。音も場所も。

で、タイトルの言葉は、イベントの最後の方で、「今回のアルバムは、見えないものが見えるひと、聞こえないものが聞こえるひと、そういうひとたちに向けて気を込めて作ったもので、これが終着点でなく、ここから何かが始まるという位置付けである」みたいな発言があり、その一節。聞きようによっては殆ど電波だと思った。つか、ぼくは笑ってしまったのだけど周りのひとは普通に聞いていたみたい。

アルバムを聞いた印象は、とりあえずトラックは間違いないのは予想通りで、Dev Largeのラップがいまいちなのも予想通り。ゲストで何とかなっている感じかなあ。K-BombとTAD'S A.C.のがよかった(それぞれ#6と#9かな)。特に後者はGOCCIと一緒でなく単独でフィーチャーされることはあまり無いと思うけど、それをちゃんとやったD.Lは流石に分かっていらっしゃる。ただ、この2曲は、イベント中にD.Lが話していたように、MCの個性に合わせたトラックになっていてラップとのマッチングが非常に良いのだけど、逆にサプライズは無いというか、想定の範囲内の出来になってしまっているとは言える。無茶苦茶高水準だとは思うけど。

ピンのMCとしてラップアルバム一枚構築出来るという点では、やっぱり一時ビーフ合戦があったK-DUBなんかの方が上だな、ということも再認識したのでした。あとDABOとか。

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コメント

「そんな感じで大丈夫かな~?」

投稿: teezee | 2006/11/16 12:18

> teezeeくん
それ、頻発していたね。やたら自分の言うことが理解されているか気にしてたようで、意外。
ところで、変なページにブックマークしてない? http://la-gaya-scienza.cocolog-nifty.com/blog/にブクマでヨロシコ。

投稿: ressenti-man | 2006/11/16 13:23

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