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2008/05/07

【雪山記録】かぐらスキー場 2008/05/04

駐車場が無料の田代をベースに。天気は一日晴れ。でも、朝はそれほどでもなかったけど、もそもそと起き出した9時くらいから風が強くなって、ロープウェイは減速運転で待ち行列がすごいことになっていたので、さらにちんたらと準備。11時近くにようやく上へ。上は特に風は吹いていなかったような。

とりあえず、かぐら方面へ移動。田代は滑るところ無いので。晴れていれば糞長い田代第2ロマンスも苦痛ではない。これ、早いところ高速に架け替えないのかな。そうすればみつまたベースと同じくらい使い易くなるのだけど。途中、田代第6が異様に混んでいた(空いていればこれ使って滑れるチャレンジコースは何度か滑ってもいいのだが)。それと、かぐら第6がなぜか知らないけどちょうど通り掛かったときに運休していて、スケーティングでかぐら第1高速の方まで行かされたのだった。ジャイアントコースの下部を通ることになるのだが、初心者のひとはかわいそうな感じ。まあこの日のかぐらはどこもコブコブなので、その程度で音を上げていたら何も出来ないわけではあるが。

で、第1高速と第5ロマンスをつないで上まで行き、中尾根の南の尾根にトラバースしてツリーランを一本楽しむ。かぐらメインに戻る辺りでスノーボードの大会をやっていたようで、前回のように下の方で合流しようとしていたら大変なことになっていた。もう一度上まで上がって既に13時くらいだったので食事。景色見ながらご飯食べていたらやっぱりもうちょっとちゃんとコース外を滑りたくなったので、スノーシュー履いて上へ。

13:55かぐら第5ロマンス下り場出発、14:20にピーク着、ということで25分と前回よりは大分良いタイム。でもこれだけ条件が良いのなら15分くらいで着きたいところ。最近手を抜いてデータ入りDVDが付いている解説本を買って標高データを入手し使い易くなったカシミールによると、理論的には、距離は800m、標高差170m、らしい。

Dsc00382
↑ピークからの田代方面(東)の眺め。

Dsc00380
↑同、北方面。右端の白い斜面抱えているのが清八沢ノ頭、そのすぐ左奥(北西)が霧ノ塔、と思われる。

Dsc00381
↑ついでに南方面。左の稜線辿ったところが神楽ヶ峰山頂、右奥が苗場山、のはず。

今回は前回行った中尾根でなく、南の田代側に降りる方に行ってみた。『ハイグレード山スキー』にも、中尾根同様、バリエーションコースとして紹介されている(pp.80f.)。

多分今回少しだけ違うルートを辿ったが。かぐら第5から真っ直ぐ登ったピークからひたすらトラバース気味に右の神楽ヶ峰山頂から東に伸びている尾根(上の写真で右端から出ているやつ)を辿り、第5下り場のちょうど南にある小ピークの東側にある不思議な建造物(看板? ソーラーパネル?)の下を降りた。小ピークの北側斜面は濃い目の杉林なのだが(ハイグレード山スキーに紹介されたルートはこちらだろう。濃いといっても中尾根の北側同様、余裕で楽しく間を縫って滑れる程度)、ここは疎林で結構オープン。まあ一瞬で終わるのだが。下まで行っちゃうと田代第6の下を通っている沢に入って行ってしまうので、田代第6リフト下り場がある尾根に移らないとならない(ハイグレード山スキーは大分上からそちらの尾根を辿っている)。早めに移ろうと思っていたのだが結局ぎりぎりだったようで、尾根の先端の急な落ち込みのところ(地図見るとリフト下り場から30mくらい上なのかな)から入り込んだ。そのままトラバースして第6の下り場のちょい下辺りに出れて一安心。でもやっぱりもうちょっと上に出た方が、田代ベースにそのまま帰るとき以外は、田代第6に乗らなくて済むので、いいだろう。

ぼくが沢を横断した辺りでボーダーの集団(神楽ヶ峰の方から下りてきていた。いわゆる「手持ちつぼ足」だったようだが、それであそこまで登れるのは或る意味すごいなあ)が沢筋を降りて行っていたけど、彼らは無事に戻れたのかな。あのまま進むと、第6リフト乗車中に見える幾つかの沢が合流する辺りに行ってしまうのだが、そこから出て来れるのだろうか。

そういえば他にも、簡単に行けるだけあって色んなひとが裏山行くわけで、中尾根の雪剥がれた下をひたすらトラバースするというわけわからない行動を取っているひとたちが居た。↓こんな感じで先週より大分雪がはがれているのだが。
Dsc00379
今日の状態ならまあそれほどではないだろうけど、危険じゃないのかなあ。かぐら第5下り場で見ていると、ちゃんとビーコン付けたひととかも居たわけだが。ビーコン、ぼくは今日は車に忘れて不携帯。プローブとショベルは常にバックパックの中に入れっぱなしなのだけど。

今回のルートよりも中尾根の方が、斜度が一定で楽しめる距離が長いので、やっぱりいいルートかな。今回のはだらだらトラバースなところが多くていまいち。

スキー場に戻ってから、16:00の田代への連絡路クローズまで4本くらいかぐら第1高速を繰り返した。この前来たときは殆ど土が出ているところは無かったのだが、今回は大分出ているところが多かった。

最後2本はコブというかテクニカルに行ってみたのだが、ラストで派手にこけて、遂にScratch Brigadeでのビンディング解放しない記録が途絶えたのだった。これはやばいな、というところでちょうど外れてくれたので、この設定(解放強度10)でいいかな、と。

一旦車に戻るとかやりにくいというか実質的に出来ないこともあり、この日も一日Scratch Brigadeで滑っていた。同様のファットスキー履いたひとも結構見掛けた。一度リフトでBCやるっぽい感じの会話をしていたひとたちと一緒になり、Marker Dukeを付けているっぽいひとが居た。いいなあああ。が、5マン。板+ビンディングより高いという…

終了後、激混みっぽい宿場の湯、街道の湯を避けて、六日町温泉龍氣別館まで移動し入浴。新潟県内日帰り温泉おすすめ情報の評価が高かったので行ってみたが、思ったほどではなかった。書かれている「硫黄臭」はあまりしない。単純温泉としてはまあいいのだけど、ちょっと肩透かしを食らった感じ。レポートの時から泉質が変わったのかな。ただ料金は17時以降だと500円ということで、それはよかった。スキー帰りなどに時間帯的にちょうどいい。けどまあゆっくりしたいなら露天がある五十沢温泉、さっと一浴びしたいなら六日町中央、というところが定番だが、気分変えたいときの選択肢にはなるかな、というところ。

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