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2008/08/18

【バイク練習】もてぎダートトラックスクール 2008/08/16

昨年来何度か予約したものの雨に祟られて参加出来ていなかったもてぎのダートライベント(今回参加のスクールともう一つダートトラックパーティーというのがあるのだが)にやっと参加出来た。が、期待が大き過ぎたのか、今一つ充実感が感じられなかったというのが正直なところ。

金曜日、車検にまつわるあれこれで汗だくになったためシャワー浴びたりして(顔や首が日焼けのためひりひり痛むことに気付いた…)、17時過ぎくらいにようやく自宅出発。

三郷インター近くのビバホームで買い物。先週土曜トミンで車両のチェックをしていたらシートレールをフレーム側に留める4つのボルトのうち一つが欠落していることに気付いてしまった。いつからだったのか分からないのだけど…

で、そのまま先週日曜にバイク用品屋に行ってみたのだけど、メーカーはお盆休みに入っており、取り寄せて届くのは早くて8/18週後半とのことで、注文はしないですごすご帰ったのだった。

というわけで合いそうな汎用ボルト&ナットを探しにホムセンへ、という次第。流石に大きなところだと6角穴付きボルトも揃っており、42mmなんて半端なのは流石に置いていないけど45mmのが無事に買えた。

その後三郷から水戸まで道路版JBLを一気走り、下りてから食料の買出し。城里のスーパーで惣菜類が半額で買えてラッキー。この2年ほど、卯の花とかひじきとかが好きで困っているのだけど、まさにそれ系がちょうど安くなるタイミングで、おばさんが半額シールを貼って回っているところだった。

19時過ぎに道の駅かつら着。もう暗い。本当は、午前であっさり車検終わって、陽のあるうちにテント張って、まったりした時間を過ごしたく、そのために有給取ったという側面もあるのだけど、結局ヘッドランプ頼りにテントを張るいつものパターン。まあ仕事終わりで来るよりは流石に余裕はある、前日上げたエントリを書いたりするようなw

キャンプ客はかなり多い。けどなんとか一番奥の川側の木の下が空いていたので、そこに場所取り。けど、水溜りが残っていたり、犬の糞のような匂いがしたり、あまりいいところでなかったりして。

北や東の方で稲光が見えるけど、道の駅かつらの辺りは特に雨降ったりしなかった。20時くらいだとまだ大分暑くて、テント設営したり、寝床の準備(エアベッドを膨らませる)したりしているとまた汗だくに。30度くらいの気温があったみたい。

道の駅側では端っこなので結構静かなのだが、川の向かいの男子大学生くらいっぽいグループがやけにはしゃいで騒いでおり、大変うざい。夜なのに川に飛び込んだりしているっぽい。その遊びのために車のヘッドライト照らしていて、思いっ切り正面攻撃だし。対岸の南の方ではキャンプファイヤーやっているが、その光はそれほどうざくないのだけど、やはり人工の強い光は目障り。溺れて死ね。

21時過ぎるとそれなりに大人しくなってきたのだけど、今度は対岸のさらに北、橋の北側100m辺りに陣取っているやつらが流す音楽がうざくなってきた。そういうのは余所でやってくれ、と。普通にクラブに行けばいいじゃん。ついでに、対岸南でキャンプファイヤーやっていたのの花火もうざい。キャンプファイヤーと同じやつらか分からないけど、19時過ぎから断続的にずっとやっているような。

やっぱり静かな落ち着ける環境なんて、よっぽどの山奥か、シーズンオフか、あるいは両者の&&でないと望めないものか。

22時半、流石に両方とも止めてくれた感じ。気温も25度くらいに下がっている。23時過ぎると、セミの鳴き声と、たまに通る車の音くらいしかしなくなって、流石にいい感じ(車の音が無いとほんといいのだけど、まあしょうがない)。が、やっぱりなんか臭いなあ。あと、星は見えず、晴れてはいない。

車検のブログ上げて、トイレ行って、寝る。

起きたら曇り。9:30に着かないといけないのかと思っていたら、よくみたらブリーフィング開始は10:15だった。けどもたもたしていたら若干遅刻気味。

タイムスケジュールはこんな感じ。
Ccf20080818_00000
「経験者」と「初心者」で二手に分かれる。現地ではそれぞれミドルクラス、ビギナークラス、と呼んでいた。

ブリーフィングで熱中症に対しての注意があり、実は自分でも用意してあったのだけど、熱中飴の支給があった。

インストラクターは2人。ダートラのレースやっているひとと審判員か何かやっているひとらしい。あともてぎのスタッフが結構たくさん付いている。

ビギナークラスは最初に座学で、シートの前の方に座る、姿勢はリーンウィズ、足は前でなく真横に出す、足は小指側を下に、とか基本的な乗車姿勢の解説。

車両は全員XR100を使用。フロントブレーキが付いていない。上のタイスケの紙見ると午後からFTR223とSL230が使えるとのことだが、最後まで全員XR100だった。あ、CRF100だったひともいたかも。ともかく全員4st100ccクラス。

コースに出てインストラクターのひとの実技を見た後、各自パイロンターンの練習。当然、8の字でなく、左ターンばかりの0の字。

パイロンターン、最初はあまりこけないようにかなり慎重にやっていたんだけど、色々試しながら練習しているとどうしても転んでしまう。腿の付け根の腰骨(?おしりのえくぼの辺り)を強打、ついでに捻りも加わって捻挫気味になってしまった。打ち身はケツパッド付けていれば少なくとも軽減されたはずなので、付け忘れていたのは完全に失敗だった。あと、ハイサイドなるものもここで初めて体験。でもカウンターが上手く決まると、フロントタイヤとの一体感が面白い感覚。フロントタイヤが体の正面にあって、多分アメリカンのバイクみたいなフロントフォークが寝てタイヤが遠くにあるような感じでどっしり安定する。なかなかそれを引き出せないし、さらにそこから円滑に立ち上がりに持って行くというのは結局最後まで出来るようにならなかったのだけど。

午前少しだけやった200mトラックも、計測した最初の回はこけなかったんだけど、それなりにスライド出来るようになった午前最後の1本に1度転んでしまった。なお200mトラックは4速固定で走るらしい(走らなかったけど400mトラックだと5速固定で、XR100だと吹け切ってしまうとのこと)。けどスピードに乗れないとおいしいところが全然使えない悪循環にはまってしまう。

あとやっぱり体が固いせいもあってか、姿勢作りが上手く行かない。左半身の筋が全般的におかしくなる(首、腕、脇腹、足)。あと、転んで打つのも左ばかりだし、左ばかりを異常に酷使する競技だなあ。

というところでお昼の時間。このイベントは昼食付きだったのだが、非常においしかった。もてぎのホテルからのケータリングかな。

午後から陽射しが出て来た。とりあえずスクール終了まで天気もちそうでよかった。が、必要以上に晴れてしまってその後月曜になって鼻の頭が剥けてきたのだった。オフメットは露出が多めで日焼けも激しいような。

午後はケツパッド装着。でも午前の負傷の影響でいまいち攻められない。特にパイロンの基礎練習をもっとしたかったのだけど、いまいち乗れない。他方200mトラックはそれなりに楽しく回っていたのだけど、やたら失敗が続き、午後は結構な回数こけた。ハイサイドで吹っ飛んだりも。本当に一瞬で反対側に飛ばされるのだなあ。

全然納得行く練習出来てないため、午後の計測のときの走行も午前に比べても全然調子が悪い感じで、タイムも上がらなかった。午前はビギナークラスでは前半に位置していたのだけど、午後は真ん中辺りに埋没。200mトラックはそれなり楽しく走っていたのだけど、やっぱりパイロンターンで基礎練習やり込まないとダメだな、と。でないと200mの方で限界まで攻め込めない。

最後にダートカルテなるものをもらえるのだけど、乗車姿勢もとい「ライディングフォーム」、「操作(アクセルワーク・ブレーキコントロール)」、「ライン取り」、と3つ欄があるうち、乗車姿勢のところにしか記入されていない。上手くならないとそっちまで見てもらえないということか。
Ccf20080818_00001
で、シートポジションはもっと前、あとシートの右角に座るように、ということだが、リーンウィズって最初に言われたから、シートの真ん中に座るのかと思いきや、そうでないみたい。モトクロスなんかと同様にコーナリング時は曲がる方向と逆のシートの角に座って、でもカウンターステアの操作のために体は真ん中に留める、ということらしい。

ついでに、どこかで見たようなひとが、と思ったら桶赤常連様が光臨なさっていたのだった。ぼくと同じビギナークラスにいたけど、ミドルクラス並みのタイムを叩き出されていらっしゃられた。午前15秒台初め、午後14秒台半ば、と16秒台前半がやっとのぼくとは桁が違う。流石でごじゃりまするなあ。ちなみにこの日一番早いひとたちは14秒初め辺りのタイムだった。

あと、この日は何やら雑誌の取材をやっていた。スクールの一部っぽくするためぼくらと同じゼッケンを着けていたけど、かなりの特別待遇。専属インストラクターとして、Westpointというかオフロードビレッジで見掛けたことがあるダートラの凄い女性(その前は2輪ジムカーナでも凄かったとかいう話)が付きっ切りだった。雑誌は9月初めに発売らしい。雑誌名とかはよく分からなかったけど、なんか女性ライダーを扱う/がメインの雑誌っぽい。

17時には終わるのかと思いきや、カルテ渡すのに時間が掛かっていて、解放されたのは17時半過ぎ。この辺りからぽつぽつ雨が降り始め、もてぎを発った18時頃には本格的に降り出した。

で、全体的な感想としては、16000円は高いかな。コストパフォーマンスはあまりよくないような。オフロードということで比べると、白河エンジョイスポーツランドとはHMSトレッキングのCPが良過ぎるのだが。

あと、なんか倒錯した競技だな、という印象を持った。そういえばツインリンクという名前の由来であるオーバルコースでやるインディカーレースも、ダートトラック同様に楕円コースをひたすらぐるぐる回るものだけど、両方アメリカ発祥。この前、『マブ論クラシックス』に続けて読み返していた『ブラスト公論』に、アメリカの「グレイシーSM」という変態さんの話が出ていたけど(p.100)、それとの類似性を何となく感じた。なんか、上手く言語化出来ないというかめんどくさいのでちゃんと論理的に説明出来ないんだけど。

↑やっぱりこっちのが『マブ論』より面白い。

でもって、本当は日曜日はエビス西を午前走って、午後は近くの山に登ろうと思っていたのだが、雨で果たせず。まあ一応記録としてメモ。

土曜夕方、もてぎから那須インターまで下道、道中ずっと大雨だったのだが那須では花火大会が決行されていた模様。20時前に高速乗って通勤割引で二本松までちょうど100キロ弱。インター下りたヨークベニマルで買い物。

で、雨だしテント張るのも面倒なので今回はエビスの仮眠小屋使おうと思って行ったら、外から洗濯物のシルエットが浮かんでいてなんか嫌な予感。入ってみたらほんとひどい状態。洗濯物は10人くらいの集団っぽいののものみたいで、その居場所の手前にタイヤとか電気ジャーみたいなのとか、色々置いてある。長机の上には宴会セットっぽいものも。夏休みを使ったDQNドリフト集団の合宿か何かかな。さらに別の隅に留守番のDQN嫁風のがいて、犬と遊んでいるしなんか小鳥の鳴き声もしている。そいつらの匂いか、臭い。最悪。

そんなの環境で朝まで落ち着けるわけないので、ささや親水公園に移動。車3台くらいの集団(多分一組のグループ)が居たけど東屋は空いていたのでそこに陣取る。集団に赤ん坊がいるらしく、泣いていてうるさい。そんなの連れてキャンプなんてやるな、と。

めんどくさいのでツェルト張らずにコットに寝袋だけで野宿風に寝てみたのだけど、意外と風があって雨が吹き込む。それと最初油断して何も対策せずにいたら顔を大量に蚊に刺された。

朝起きても雨。でもとりあえず8時半にエビス入り。止む様子は無い。9時半頃小降りになったりしたけど、コース上川になっているところもあるし、計測込みで9000円(計測無しだといくらタイム出ないときでもモチベーションが上がらないし)も払ってストレスの溜まる走りをするのもアホらしいので、苦労は買ってでもしろという言葉もあるがもう若くはないので安全を取ってキャンセル。一応事務所にすみませんでしたと断りを入れて(またどうぞ、とフレンドリーな対応だった)エビスを離れる。

で、さらに本当なら午後は塩沢スキー場から箕輪山に登ろうと思っていたのだけど、山の上の方は相変わらずガスが濃くて、例え午後から天気が回復しても登山道はぐちゃぐちゃだろうから、これも中止にして福島を離れる。

というわけで土日目一杯遊ぶ予定だったのが、日曜は不完全燃焼で終わってしまったのだった。

その後、ダートラのクロージング時に脅されていた筋肉痛は、言われていたようにパンツ履けないほどではない。明日来るのかな。…と日曜に書いていたのだが、結局月曜になってもそれほど酷くならず。翌日が筋肉痛のピークというのはまだ若いという証拠か。

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