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2008/08/05

苗場山に登ってみた

8/2のこと。かぐらスキー場の途中から登る苗場山の祓川コースというルート。上記リンク先の標準タイム比で、登り4.5時間を3時間、降り3.5時間を2.5時間強。まあまあのスピードかな。幾つか記録をぐぐって見ると、男性でそれなりに飛ばすとその程度が普通のタイムっぽいけど。

前夜(金曜夜)早くに出て車中泊しようかと思っていたのだが、数少ない友人のうち複数に誘われたので、heavy sick ZERO 6th Anniversary TOP GUN × MODE DOWN @ Nakano heavy sick ZEROに遊びに行った。テラリア充www
まあ友達5人のうち2人とかそんな感じなわけだが…
それ以前にネット生活も充実しているわけではないが…

ともあれ、金曜仕事終わって適当に準備して、23時前に入店、23時過ぎからのKAN TAKAHIKO(某サックス吹きがやっていた某エレポップグループの某カバー曲のリエディットものが最高だった)、24時過ぎからのHOME CUTを楽しんで(出だしのヒップホップなところと後半のKAN TAKAHIKO製を多数含むリエディットもの連発が最高だった)、ラウンジでちょっとまったりした後、2時からこまつというののライブでみんなぞろぞろフロアに集っていたところで早退。

そのまま関越で月夜野まで一気走り。みつまた駐車場の先のトンネルを抜けて、最初の交差点(登坂車線が始まるところ)を西へ左折する。その後はすれ違い不能な1車線の結構なくねくね道を登っていくのだが、崖から落ちそうでかなり怖い。

確か5時半くらいに駐車場に着、ゴンドラコース途中のラーメンハウスか何かがあるところが登山者用駐車場になっている。その手前でこの先進入禁止みたいな看板が立っているところがあるけど、登山者は入っていいっぽい。駐車場はこの時点で既に2/3くらい埋まっていて、もう出発しているひとも多い。ここにあるトイレは水洗で結構きれいだった。テント泊も出来そうだけど、早くにテント片付けないと邪魔そう。

寝ないで出発は体力もたなそうなので、寝ようとしたけど結局ろくに眠れなかった。けど9時過ぎになったので、寝不足で頭が痛いけどとりあえず出発。

【登り】
09:20 駐車場を出発。ここの標高は1220mらしい。
まずは舗装林道の脇の土道(トイレの建物の脇から延びている)をまっすぐ和田小屋まで標高差100m強上がる。ウォーミングアップにはちょうどいい感じ。和田小屋のところにも駐車スペースがあるけど、多分和田小屋宿泊者など用だろう。それ以外の登山者は下に停めるものっぽい。

09:35 和田小屋通過。
最初はスキー場内を通るが、数十メートル上がってすぐに上に向かって右側のスキー場コース外を登るようになる。ここから第1高速に当たる部分の標高差300m弱がこのコースで一番きついかも。最後苗場山への急登も厳しいのだが、ここのきつさは眺望が全く効かない林の中を黙々と登らなければならないところ。一昔前に比べて木道など整備されて大分楽になったぽいが。

10:00 一気に登ろうと思ったのだが、やっぱり寝不足で頭は痛いし、ついでになんか精神的にもきつくなったこともあり1550m地点で10分休憩。

10:20 1620mの、第1高速から第5ロマンスへ下りていく分岐のところで小休止。ここからは眺望が効くようになって気持ちいい。いいペースで歩けるようになってきた。

10:30 下之芝通過。ここが7合目かな。

10:50 1800m地点5ロマンス山頂辺りを通過。
20080811111210
同じところから撮った写真をかぐらスキー場でBCやったときの記録でうpしてあるが、当然ながら、冬山とは違う風景。奥が中尾根。

11:00 1830mの中之芝を通過。
20080811111235
*之芝は本当に芝地になっている。「山へ芝刈りに」というのは、こんな上まで来ていたのかな。

11:15 上之芝を通過

11:30 標高約2030mの神楽ヶ峰通過、ここが8合目らしい。
その後150mほど下った後、200mの急登。下りの途中に雷清水という清水が湧いている。下り切ったところはお花畑という地名が付けられており、その名の通り何やら高山植物が咲いていたりしていい感じ。この辺りは縦走っぽい気分を味わえて、大変気分がよい。

12:25 山頂山小屋の遊仙閣付近着。後で調べたらその建物の裏手に最高点があるらしいのだけど、行かなかった。まあ、頂点踏むのはあまり本質的ではないかと。
それにしても急登の後に現れる山頂の台地はまさに天上の楽園という感じだった。特にこの北側から登るコースだと、いきなり現れる穏やかな風景とそれまでの険しい山坂とのギャップが大きくて趣がある。
20080811111303
すのこ状の休憩スペースから、南の方を望んだ写真。どの山がどれやら。おばさんが連れのリーダー格のおばさんに、妙高山はどれですか?とか頻りに訊いていたけど(訊かれたおばさんは、今日はガスで見えない、と答えたが、訊いていたおばさんは、せめて方角だけでも教えて、とか食い下がっていた。けど結局答えはなし。訊かれたおばさんは知らなかったのだろうが、それを素直に認められなかったものと推測)、ちゃんと山座同定出来ると楽しいのだろうな。

【下り】
12:45 苗場山頂出発、下山開始。
なお下りは黙々と歩いてあまり周りを見ていなかったので、細かく通過点をチェックしていない。

13:30 神楽ヶ峰通過。
ここで水が切れる。雷清水で水を汲んでおくんだった。
その少し先で、荷揚げのひととすれ違って、見たことあるなあと思ったら、バイトで一緒だったひとだった。冬以外は荷揚げの仕事しているとか言っていたので、ひょっとしたら会うかなあそういえば名前何だったかなあとか登りながら思っていたら本当に会ったのだった。結局名前は出て来ずに、バイトやっていたよね、一緒だったルサンチMAN(仮名)だけど、と声を掛けたのだった。
ちなみにその日担いでいた20kgくらいの荷物だと、和田小屋から遊仙閣まで3時間くらいだそうな。すげー。ぼくは荷物無し(水と食料とカッパとツェルトと超薄いシェルジャケットとで、最初の時点だと5kgくらいか)で3時間弱掛かったわけで。20kgもの荷物担いでいたらぼくだとそもそも登り切らないだろうな。

14:00 中之芝通過。

15:05 和田小屋通過。
この後の舗装路の下りが何気にきつかった。なんか味気ないし、疲れがどっと来る感じ。登りと同じくらいの時間を掛けてちんたら下ったのだった。

15:20 駐車場着。その後の予定のため15時までに下りたかったのだが、流石に無理だった。下りも結構難儀だわ。特に登りで苦労したかぐら第1高速と平行した辺りはごろごろと岩があって、スピード上げるとすぐに足を挫きそうになる。

ところで靴は前回安達太良山登ったときと違って都会派B-BOY御用達のTimberlandのブーツを使ったのだった。スニーカーより、特にくるぶしのホールドがしっかりしているので楽。実は前回使ったスニーカーとカットの高さは同じくらいなのだけど。やっぱり、足首の保護には絶対的な優位性があるはずなので、もう少しちゃんとした登山靴買おうかな。

今回は装備の工夫として、100円ショップでハンカチと安全ピンを買って、帽子の後ろ、首をカバーするように付けてみた。これはかなり良かった。

首はそれでよかったのだけど、油断していたら長袖のシャツと手袋(手が結構日焼けするので、今回はモトクロス用のグローブをはめておいた)の間が若干空いていて、左腕は腕時計で保護されていたのだが、右腕はもろに日光に当たってひどく日焼けをしてしまった。真っ赤でひりひり痛い。次回は一石二鳥を狙ってリストバンドとかはめておこうかな(日焼け止めと汗拭き)。

あとやっぱりスパッツは雨でなくても付けた方がいい、と前回から感じている。土とか小石が靴の中に入るのの防止のために。というか、持っていないので買わなければ。

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コメント

こないだはお疲れ様~。帰る時に会えずスミマセン。カンくんはKAN TAKAHIKOだよ~♪i-tune storeでも曲が売ってるとか。

投稿: teezee | 2008/08/05 18:22

KAN君の名前、直しますた。どこかからコピペしたんだけどな。こちらこそ、何も言わずに消えてすみません。みんなを大集合させていてこまつって何だったんでしょ。

投稿: ressenti-man | 2008/08/05 21:57

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