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2009/02/03

【雪山記録】六日町八海山スキー場 2009/01/31-02/01

この週末は山スキーは天気悪いのでパス(とはいえ山スキーMLの報告なんか見ていると結構行かれているようだけど)。というわけでスキー場でのスキー。それ目的でスキー場使ったのは今年初。でもって行き先はそれなりに色々検討したんだけど、安全牌でホーム扱いの八海山。リフト券安いし、練習になる斜面だし、空いているし。

※一番下にグロ画像があるので注意!

【0日目】
例によって23時過ぎにやっと家を出た。2時前に着いたときは雪。
EMOBILEは手前の集落の辺りまでは圏内の模様だが、スキー場では使えない。もう少し頑張って、こういうレジャー施設(の少なくとも駐車場)までカバーして欲しいなあ。

【1日目、土曜日】
朝起きても雨の音。10時過ぎから雪混じり、10時半からは大粒の雪になった。

折角来たので11時半に5時間券購入。3000円なのでセゾンカード割引の1日券と変わらないのだが、別のカードで支払うためにせこく5時間券の方を。

Scratch Brigade履いてFreeline Track担いで。FTは3ロマの乗り場の辺りに置いておく。

ついつい、いきなりチャンピオンコースに入ってしまった。思ったほど雪は悪くない。上の方はずっと雪だったのかな。

3ロマで上がるとき、エキスパート最上部の雪に亀裂が入っていてコース閉鎖されているのに気付いた。
P1310004
閉鎖は最初の落ち込みだけで、その後初級者コースと最初に合流するところからは普通に滑れる。一昨年もそんな感じだったなそういえば。この亀裂は翌日多分(雪が掛かっていて定かではないのだが)、広がっていた(下の雪がずり落ちて来ていた)。

何本か滑ってFreeline Trackに変更。

14時くらいに再度Scratch Brigadeに換えて、一度下まで下りてロープウェイに乗った。ロープウェイ乗らないと損な気がしたので。上に上がったところで休憩にしたのだが、雨っぽくなってしまった。挫けそうになったが再度練習。

15時くらいからブーツが当たる。去年から悩まされていた右足の小指の方。オフシーズンに2度目のシェル出しをして、前2週の山行時には問題無かったので、成功したかと思ったのだが。けど去年とはちょっと違うところが当たるようになった気もする。小指付け根の骨が当たっていたと思うのだが、指の上が痛い。あちら立てればこちら立たずということか。

ところで、適当にちょこちょこ練習してみたのだが、上向きキックターンは普通のビンディングでも無理ということが分かった。アルパイントレッカー付きならなおさらだろう。というわけで、地道に下向きキックターンを、いかにずり落ちて高度を損せずに出来るかに焦点を絞って練習しよう。

15時くらいに一度前倉ゲレンデへ。こちらももさもさで滑り難い。1本だけ滑ってロープウェイ3度目乗車で上へ。

16時過ぎに終了。ロープウェイは16:15までやっているようだが、ラストに間に合うために飛ばして滑り降りている人たちが何人か居てちょうど同じタイミングで下に降りていた。ぼくは休み休みだが彼らはほぼノンストップ。すげー。そういえばぼくも昔ゴンドラだった時代は今よりもっと下手糞だったのだけど下までほぼ一気下りとかやっていたなあ。今となっては信じられない。

結局この日はエキスパートも2本、チャンピオンも3本くらい。ロープウェイは3回乗車。という感じであまり大人しくしていた感じではなかったのだった。

その後、去年バイト中に一度行ったディスポート南魚沼のプールへ。服脱ぐときに靴下に血が付いていることにようやく気付いた。靴擦れで右足小指の当たるところの皮膚が豆粒大剥がれていた。こんなのは初めてだ。そして水が沁みて辛いわけだが。でも折角来たので我慢して泳ぐ。2週間くらい前に医者の許可が出てからプールには行こうと思っていたのだが、やっと行けた。クロールも背泳ぎも、意外と普通に泳げる。さらにバタフライに挑戦。怪我の功名とはまさにこれのこと、楽な泳ぎ方が分かった気がする。最初様子見で腕を前に真っ直ぐ伸ばした状態で浮いて、まずは1回腕を回してまた元の状態に戻ったのだけど、そのまま楽に浮いていた。キックはタイミング取る最小限で、ゆっくり腕をストライドさせる。常識なのかも知れないけど、初めて体感出来た。

21時半くらいに再度スキー場へ。道は雪で白くなっていて、結構滑る。それにしてもほんとにこのスタッドレス利かないな。あるいはE50のABSがタコなのか。両方の気がするけど。
駐車場に着くと前日とは違い流石に土曜夜だけあって数台車中泊と思われる車がある。

【2日目、土曜日】

最終的に起きたのは8時半。23時くらいには寝たので、途中何度か目が覚めたことを差し引いてもよく寝た。
車には5cm弱積もったっぽいけどエンジン掛けていたらすぐに溶けた。

9時半から滑り始め。

あまり期待していなかったのだけど、上は意外と雪がいい。軽い雪が20cmくらい積もったのかな。人が通るところや急斜面はすぐにガリガリになってしまうが(ロープウェイからダウンヒル入り口への狭いコースとか、エキスパートやチャンピオン)、ダウンヒルは最後までごく一部を除いていい雪面状態だった。

9時半頃上に上がった時点ではコース整備ということでエキスパートと林間初心者が閉鎖されていて(林間の整備のためにところどころ合流するエキスパートも合わせて閉じられていたのだろう)、3ロマ2本目くらいのところでオープン。エキスパートはあっという間にぎたぎたになった。流石に人が少ないと言っても好き者が多いし。

当初は小雪でちょっとガス程度だったのが、11時くらいから本格的にガスが掛かって天気悪い雰囲気。やっぱりこういう天気だとモチベーションが萎えそうになる。

この日はA08でダウンヒル上部を使ってひたすら地味に小回りの練習(たまに適度に荒れたところがちょうどいい刺激になるので大回りもしたけど…)。基礎スキー的に回しこんで弧を描くようにするのと、コブ滑る用に閉脚との2点を意識して。両方一緒にやったら足がもつれて転んで腰をしこたま打ちつけた。まだまだ下手糞だなあ。

そして板がA08だと板のパワー・安定感に頼った滑りが出来ない。けど基礎オールラウンド系の板でも上手い人は悪い状況も対応出来ているわけで(昨日上から下までがんがん下りていた人たちとか、みんなそういう板だったし)、修行せねば、と。

それにしてもスキー板3本乗り比べると面白い。一度ファットスキーの楽さを味わってしまうと、基礎系の板の細さは不安でしかない。カービング板のトップの太さはファットと同じくらいだけど、もやはそこからウェストに掛けて細くする意義が全く見出せない。カービングとかどうでもいいし。サイドカーブイラネ。ずれずれターン上等、と。プロの人でもそういう意見(ちょっと違)の人が居るようで、『The Last Frontierザ・ラストフロンティアVol.13』て雑誌(この前たまたま見掛けて、『雪崩通信Vol.1』と一緒にICI石井スポーツ登山本店で買ったのだった)見ていたら児玉毅という人が「ファットスキーで楽しめる環境は広がっていると言えます。ラディウスが20m前後か19m以下のタイプは、ゲレンデもバックカントリーもOKなので、スキー技術選手権や検定に出るのでなければ。ファットスキー1台でいい」(p.32)とのこと。ぼくのScratch Brigadeはまさにその辺りの板。ただここで触れられていないファットスキーの難点としては、ゴンドラの搬機のスキー立てに挿せないということ。

閑話休題。モチベーション萎え気味だし早めの12時前にロープウェイ山頂駅の休憩所で食事。前日も使ったがここは暖かくなくてあまり休まらない。

30分で再開、けどまた14時過ぎに萎えそうになったけどちょうどそのとき一瞬だけ晴れて、この日初めて下まで見渡せた。が、結局ホント一瞬だった。またガスと雪。そしてこの雪は本降りの方向っぽく、滑り終えて駐車場に戻ったとき大粒の雪が降って来ていた。

最後1本前倉に寄ってみた。こっちの斜面はアイシー。上で練習していたのは正解だった。スキーヤーズレフトのコース脇にはラインコブが出来ていた。昨日は無かったように思うが。

16時終了。エキスパート1本とチャンピオン2本だけでまじめにダウンヒルで練習していた。ロープウェイは1回だけ。A08で麓まで下りるのはしんどいし。

温泉行こうかと思ったら下着を忘れていた。風呂入った後2日間のスキー中履いていたアンダータイツを着るのは嫌なのでそのまま帰途に。が、何も考えずに関越乗ったらすごい渋滞。これだから関越は厭だ。月夜野~赤城、赤城~前橋、その先も花園の辺り、練馬の辺りと渋滞みたいなので、赤城まで祭りに参加してから下道へ。19時前だったかな。大胡からR17~R16~R122で帰るのが一番近いだろうけど、東北道まで回ってみようかと。でも佐野藤岡ICまで以外と遠くて20時に間に合わないのでファミレスでご飯。帰宅は23時を少し過ぎてしまったのだった。

20時くらいには赤城~前橋程度になっていたようだから、温泉行くなりして時間を後にずらせばましだったか。関越使う場合の帰路勝ちパターンを見出さねば。って難しいんだよな。20時ぎりぎりに通勤割引1発+少しSA/PAで時間潰して早朝夜間割引、というのがETC割引活用的にはいいのだが、20時ぎりぎり辺りまで高速乗らずに過ごすのは、温泉だけでは無理で夕食も取りたいんだけどファミレスが無いし(六日町~湯沢にマック、モスなどはある)。

最後にグロ画像。汚い。風呂上りなので衛生的にはきれいだが、美的観点から、汚い。
P2020006
赤丸が去年当たっていたところ。去年はスキー後は真っ赤になっていたのだけど、今年はそれは無い。

傷は1日目夜にジャスコ(六日町の。便利。だが昨夜20時頃の惣菜の値引率はいまいちで結局すき家でご飯食べた)で絆創膏を仕入れて貼って2日目は何とか平気だった。擦れて痛いのは痛いけど、ひどくはならなかった。そもそも剥けたのもたまたまそのときの位置が悪くて、だったのかな(そう願いたい)。

打った腰というか脇腹は今日月曜日もいまだに痛い。あと、やはり右足小指が、痛くて歩くのがつらい。

怪我という意味では前週塩沢スキー場駐車場で滑って転んで打った左肘はすごい青あざがいまだにあり、どこかに当たったりすると非常に痛い。スキー・雪山には危険が一杯。

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