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2009/03/02

【雪山記録】六日町八海山スキー場 2009/03/01

ボードでの初BC。散々ではあったが、まあ想定の範囲内で、無事戻れたことだし、いい経験になったということで。

赤が登り(とその前のスキー場)、青が下り。
Hakkaisan20090301
色々間違っているので、こういうのもあるんだ程度で。

7時くらいに目が覚めたけど、二度寝したいけど眠れずにうだうだしていたら結局滑り出しは9時くらい。直前でアイスバーンだから滑走に気を付けるよう放送があって若干萎えたが、当初の予定通りボードでスノーシュー担いで出動。1本ダウンヒル上部(林間バーンというのかな)滑って第3ロマンスで一番上まで行ってからスノーシューに履き替え、BCへ。10時ちょうどかな。

チャンピオン~ダウンヒルで先週同様仕切りが作られ掛けていた。15時過ぎ、放送(FMニイガタのイベントだったようだけど)でクラウンプライズの合格発表があるとか流れていたけど、それだったのかな。

スキーで階段登高した跡があった。その跡や他にもつぼ足トレースは大体すぐ上の小ピークまでで、そこから先はつぼ足(途中からアイゼン)のトレースが2つあったが、多分前日のだろう。この日の入山は恐らくぼくだけ。

基本的にトレースを辿っていい感じで女人堂まで。ここの急登はかなり苦労した。途中で怖くなってピッケル出したのだが、それも急斜面トラバース中のことで、バックパック下ろしたりが大変だった。けど雪がまだ締まっていたのが幸い。

あと、トラバースの際、スキーブーツよりもやはりボードブーツのほうがスノーシューの取り付けがずれない。スキーブーツはプラスチックでつるつるだから取り付けのゴムが滑るのかな。

1時間半弱で到着。
P3010024
そういえばボードのバックパックへの取り付けは、これだとスノーシューが歩き(特に下り)で当たるので、下のベルトは下のビンディングの下に通した方がいいかも(その後はそうした)。

景色はスキー場すぐ上の小ピークあるいは池の峰というピークの方が良かったりして。
↓池の峰から越後駒ケ岳(右上の一番高いの)。
P3010018
そっちの方が360度の視界が楽しめる。あと、女人堂はスキー場から見えるわけだけど、音も通るようで、放送とかロープウェイのロープの音がよく聞こえて若干興醒め。
↓けどまあ女人堂から薬師岳とか迫力があって好い。
P3010019
↓ついでに女人堂から、右のピークが池の峰、正面がスキー場トップ辺り。
P3010021

昼食には早いし、そそくさと準備して滑降。下りは本当は来た道をそのまま戻るべきなんだけど、途中登りがあるのでそこはスノーシューになるので、どうせならとちょっと冒険して南面をひたすらトラバースを試みた。まだ時間もあるし、いざとなったらスキー場の方に登り返せばいいや、と。地形図見ると崖マークばかりでかなり無謀なわけだが。

出来るだけ高度を落とさないようにしながらひたすらトラバース。雪はかなり緩んで滑り難い。沢状地形のところでは湿雪スラフが落ちる。雪崩というほどではないが、まあいい気はしない。

高度を落とさないといえども木とか地形の都合もあって徐々に高度が落ちてしまう。そうこうするうちに沢から流れる水の音がして来た。そのままでは向こう側に出れそうにないので、再度スノーシューを履いて尾根へ乗り越した。雪がズブズブで登り難い。ボードに比べて遅いし、危険地帯に居る時間が長いので怖い。

で、もういいかな、というところで再度ボード装着。が、今度は行く手に沢が。かなり上まで登っても水が出ているっぽく、登るのはあほらしい。というわけで渡渉。結局この日都合3回ほど。それほど水は流れていないのでブーツは濡れなかった。それよか湿雪でブーツが濡れてきたような。

途中から何かの足跡が、何故かぼくの行きたい方向にずっと続いていた。熊かと思ったが、途中であった糞がウサギのみたいだったのでカモシカだったのかな。

なんか、人間の足跡とかスキーの跡っぽいのも見えたような気がする。八海山スタッフブログによると先週遭難騒ぎがあったっぽいので、それかな、とか、ぼくもこのまま戻れずに…、とか。けどこんなところで助けを呼んでも、ヘリが入れるわけでもなく、道は教えてやるから自力で登れって言われるだけだとは思うけど。遭難騒ぎの阿呆は結局どうしたんだろ。

スノーシューに履き替えること3回目くらいでようやく植林された杉林みたいなところに入った。100mほどでスキー場の初心者コースに合流。圧雪車が除けた雪が見えたときはかなりほっとした。
P3010027
ここで14時ちょっと前。下りに2時間半も掛かったのか…

車に戻って汗やら湿雪やらでぐちょぐちょのグローブとシャツだけ着替えて、14時半、再度出発。ボードの練習せねばと思ったのでボード。

でもって第3ロマンスでダウンヒルを繰り返す。快適なザラメ雪で練習にはちょうどいい。本当は新雪粉雪がいいのだが、昨日みたいなアイスバーンよりはまし。ひたすら基礎練習していたら調子が出て来て去年の水準辺りまで戻ったような。と調子に乗ったところで転倒を二発。特に後のは尻をしこたま打ち付けてかなりモチベーションが萎えて、もう16時近くだったので帰ろうかと思ったけど何とか我慢。16:15の3ロマ終了まで、10本弱滑ったような。

最後は下までほぼノンストップ(一度大きなコブがあって木の葉になったのがイケテない)で一気下り、10分弱で滑り下りて何とかロープウェイの最後の便に間に合った。というわけで17時前までフルに滑ったのだった。まあ午前中は全然リフト券使っていないのであまり元は取れていないのだが。

時間差で帰ろうということで前回同様五十沢温泉ゆもと館で温泉入浴。何気に初めて小露天風呂の方に行ってみた。ぬるくて長湯に好適。前回飲泉出来るようで枡が置いてあるのに気付いたので飲んでみたが、小露天の方が硫黄味は強く、全体的に温泉成分が濃いような感じ。

その後19:30くらいに高速乗ったが、湯沢の辺りの渋滞情報で、沼田の辺り、赤城高原の辺りで渋滞中とか。こんなことならイーモバイルの電波が入る塩沢石打SAで停まっておけばよかった。停まった谷川岳PAは入らない。仕方ないのでとりあえずブログ用メモだけ取る。

20時半には再出発したが、先週より渋滞は激しくないみたい。駒寄PAの先で渋滞しているようだったから前橋で下りて、今回は館林ICを使ってみた。延々中途半端な市街地を通るので、ちょっと遠いがR17バイパスを飛ばせる羽生ICとどっこいどっこいかな。23時半くらいに無事自宅着。

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