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2009/10/24

【バイク練習】トミンモーターランド 2009/10/24

(後記)R600て書いてあるけど、後で書いたようにとんだ勘違いでR1000でした。関連する記述は適宜読み替えあるいは無視のこと。

TwitterでつぶやいたようにCBR900RRは売ってしまって、新しいバイクを購入。新しいといっても当然中古だけど。スズキGSX-R600、2004年モデル(K4)のレーサー車両を買った。奇しくもDR-Z400Sと同じ年式。買った値段も同じくらい。買った値段ということではYZ125も同じくらいだな。ま、全部約30万なんだけど。

で今日初走行。本日ベストは29'00といまいちだったけど、非常に楽しく乗れた。やっぱり最近の車両は性能が高くていいもんだなあ。

サーキット用のバイクは別にスズキに絞って探していたわけではなく、ホンダでもいいかな、と思っていた。玉数はホンダが一番多いような。何となくヤマハは無しな感じだったのは何故だろう。あまり見掛けなかったし。手持ちのバイクからするとカワサキが来れば国内4メーカー揃ったわけだけではあるが。

前のCBR900RRは如何にも前世代のスーパースポーツだったわけだけど、新しいのはほぼ現代のバイク。エンジンはFIだし(馬力は仕様上CBR900RRと同じくらい出ている。トルクは排気量なりだが)、フロントブレーキキャリパーはラジアルマウントだし、フロントフォークは倒立だし、車体は軽いし(CBR900RR比でマイナス20kgほど。900と600なのでフェアな比較ではないが)。

ラジアルマウントキャリパーと倒立フォークは他社(ホンダCBR600RR、ヤマハYZF-R6)に1年先駆けて採用したのかな。他のは2005年モデルからっぽい。けどまあ細かいことは置いておいて、どのメーカーもスーパースポーツ車両は2004年辺りのモデルから今日に直接つながる流れになっている感じなのは下に挙げた梨本圭 エッジで走れ!! --21世紀ハイパーマシン79車 乗りこなし&セットアップ術--を見ると分かる通り。その後はどこもエンジンや車体の微調整と、あとはバックトルクリミッターやスリッパークラッチの標準装備とか。前者はともかく後者は魅力的だが、お金も無いしスタンダードな車両で練習するのはいいことだろう、と。

今日はバイクに慣れるために沢山走り込みたかったんだけど、朝早く目覚めたのにいつものようにだらだらして12時出発13時到着パターン。その後バイクの準備を色々していたら14時半になってしまった。さらに走り出してからもLap Shotがいまいちで、慣らし(ぼくの方の)とはいえタイムは計っておきたかったので設置場所を色々調整していたらかなり時間を取られてしまい、それほど沢山走れなかった。

車両の準備といっても油脂類換えたりとかでなく、削れているステップを手持ちのに換えたり、ステッカー剥がしたり、タイヤの空気圧見たり。あと、何も付属してなかったから整備データが今のところ全て不明なのだが(とりあえず米Amazonに英語マニュアルを注文したが)、『エッジで走れ』にちょうど2004年式のサスセッティングデータが出ていたのでそれを参考に標準にしようとしたものの、何故か本に出ている無段階調整式でなくクリック式だった。

社外品か何かが入っているのだろうか。とりあえずあまりいじらず、前オーナーのセッティングそのままにしておいた。

前オーナーは筑波とかを走っていたようでLap Shotの本体(初代。2代目持っているわけで、ヤフオクか何かで売り払おうかな)とセンサーが付属していたのだけど、センサーはスイングアームの後ろの方に付いていた。とりあえず走ってみたけど20cm以上高さがあるので流石にトミンの弱い磁気は拾わない。アンダーカウルに移したのだけど、最初後端に置いたらホイールの影響か10秒とか変な数値が出たので、もう少し前の方に移動してようやくまともに記録開始。

タイヤはBT-003 Type3というのが付いていた。調べたらミディアムか。初めてのタイヤだし、多分レーシングタイヤでウォーマー無いと厳しいかもしれないので慎重に行ったもののコースイン直後の最初のストレートエンドでやたらリアがホッピングして怖かった。その後も1速使うとストレートでフロントアップして怖かったりするので、とりあえず2速でだらだら走ってみる。とりあえず車体が軽くてラインの自由度が利くのが素晴らしい。あとブレーキも異様に効く。Zephyr750からCBR900RRに乗り換えて、Zephyrでもトミン走ったことあったのでスーパースポーツ車両のブレーキの効きのよさに感動したものだが、そのCBR900RRよりまた一段上の制動力で、コーナーの奥まで突っ込めそうな雰囲気。キャリパーもマスターもラジアルマウントなのがこのかっちり感を出しているのかな。

まともに走れるようになって2本目くらいから1速固定で走ってみた。相変わらずフロント浮くのが怖いのでアクセルは全然開けられない。けどぼちぼち膝は擦ってそれなりにスポーツライディング。アクセルは8000回転くらいまでしか回していない感じだけど、そこから上が明らかにパワーが出るところで、折角の能力が全然生かせていない。でもトミンの狭いところでいきなりそこまで回すのはやっぱり怖い。ハイスロットルが付いているのだけど、実はそれも初めてだったりするので挙動が掴めないし。

初めてなのはレーシングカウルもそうなんだけど、走行とは関係無いがつかみどころが無くてトランポの積み下ろしとかスタンド掛けたりとかが非常にやり辛い。シートが薄いゴムマットだけなのはすぐに慣れたというか特に問題は無い。

膝擦りし出して、やっぱりコーナリング速度が高いし、バンクもCBR900RRより深くしていってもまだ大丈夫そう。総じて限界が非常に高い感じ。これはやっぱり楽しい。この辺りで29'0-1くらいは出せるようになった。15時半くらいかな。その後も時間一杯まで走ったけど、28秒台突入はせず。まあ慣れれば28秒台前半は軽いだろうし、この車両なら今シーズン中に27秒台は出せるだろう、という感触。

一日どんより曇りでインナー一枚だと寒い感じ。とはいえフリース着て整備していると暑くなる。雨は降らず、走行中は天気持った。

帰りは首都高の事故渋滞が常磐道にも延びていたようで、谷田部からのろのろ。三郷ジャンクションが混んでいる様なのでETC専用の三郷出口で出てみたが、下道もちょうど混む時間で全然進まず、完全に失敗だった。家まで2時間半近く。アホらしいなあ。事故起こしているのは多分サンデードライバー(ぼくもその範疇ではあるが)だろうけど、下手糞は運転するなと言いたい。

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