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2010/01/13

【雪山記録】六日町八海山スキー場 2010/01/09

軽くBCのつもりが思いっ切りはまってしまい大変だった。無事戻れてよかった。

週の半ばに買ったルーフボックスとベース、間に合わないだろうから来週から使おうと思っていたら間に合ってしまった。なので金曜深夜に取り付け。室内、天井に置いていたボード2枚を収納。これでビンディングに頭ぶつけなくて済むようになった。

ロープウェイ山麓駅に5時到着。インター降りてR17からスキー場へのの道は雪壁が最近見ないような感じで育っている。ぼくらは雪降って嬉しいが、地元の人は大変だろうな。

10時過ぎに起きて準備。

車の上に15cmくらい雪が積もっていた。結構降ったのだな。そして相変わらず雪が降り続いている。

ロープウェイのところのトイレは大小共用で2つしかないので、それほど混む時間帯とも思えないのになかなか空かない。

出ようとしたらBC用のブラックダイヤモンドのポールのパウダーバスケットが見当たらなくてしばらく捜索し大分時間をロス。結局見付かったからよかったけど。

とりあえずチャンピオンとエキスパートを1本づつ。新雪はもう無かった。けどやっぱり上部の雪は軽くていいな。

スタッフブログでしつこくコース外滑走はするなという話が出ているけど、スキー上トップにも看板があって、動物の繁殖活動などに影響を与える云々書いてあった。スタッフブログでも1/7のエントリにはそのことについて触れている。

エキスパートの最初の落ち込みは亀裂が入って閉鎖されていた。横からトラバースしているトラックが沢山あったけど、今日朝一は膝パウだったのかな。

2本滑ったところでリフト降り場の時計で既に12時半過ぎ。冬山テント泊練習で使おうかと思っている女人堂の様子を下見しに行きたかったので、そのまま装備整えてハイクアップ開始。13:35。

雪が吹き溜まったところは膝下ラッセル。そんなラッセル初めてだしペース上がらない。

今回初めて使うものが結構あった。

Factorはやっぱり歩き易い。兼用靴同士で比較してどうかは分からないけど、まあアルペンブーツと比べればそりゃそうだ、という。足首が曲がるのでクライミングスキンへ荷重を掛けるのもやり易い。この日スキー場での滑走2本だけなのに既にこの前と同様に右足土踏まずが痛くなって来ていたのだけど、歩行時には特に問題無かった。滑るときの足の形に合っていないのかな。

板はB83でNaxoが付いているわけだが、ちゃんとした山スキーで歩くのも初めて。捻ってもビンディングが外れないのはやはりいい。つかなんでアルパイントレッカーはあんなに外れるのだろう。外れないように調整出来るのだろうか。クライミングサポートは意外と低いような。クライミングサポートの1段目と2段目の切り替えはポールで簡単に出来るが、サポート無しにするのは結構面倒。

バックパック、MilletのProLight Tour 38+7もいい感じ。いつもより荷物多いけど、そうは感じない。バックパック自体が軽いというのもあるかも。

下のトラック見て分かる通り、道を間違え掛けた。ここでは今まで大きく外したことは無かったのだけど、視界があまり無くて(とはいえ100mくらいはあり、ホワイトアウトとかではない)、自分が居るところの全体像が掴み難い。

歩いていたら、それほど大きなものではないけどちょっと離れたところの雪庇が崩れた。歩きとかスキーとかの人の活動の影響って意外と遠くまで及ぶのだな、というのが実感された。

この日はやたらウサギを見掛けた。それにしても動物のトラックの的確さは異常。本当に見事に効率的なラインを辿っている。アップダウンのあるところではかなりお世話になった。

視界無いし雪が深いところがあるしでペースは相変わらず上がらない。池ノ峰のところで14時半、そこから少し進んだけど少し先の女人堂も見えずにモチベーションも上がらないので、目的は果たせず途中撤退決定。14:50。つかもっと早く判断すべきだったのだけど。

それにしても2時間以上掛かって女人堂にさえ着かないとは。去年、スノーシュー・ボードで1時間半スキーで女人堂下の急斜面でてこずって2時間で着いたのだけど。

そのまま来た道をクライミングスキン付けたまま戻ろうかとも思って、多分それが正解だろうとも分かってはいたが、スキン外して滑走モードに。作業中はツボ足にならざるを得ないのだが、腿まで余裕で潜る。スキンはテールが少し剥がれていた。テールの反ったところに掛かってしまっているのかな。もう少し短くカットせねば。

来た道そのままだとトレースがあるからそこまでに掛かった時間より少しは短いはず。2時間掛からない程度掛かるが、確実に帰れる。他方普通に滑る場合、下りラッセルが心配ではあるが、上手く行けば1時間くらいで戻れるはず。前回はそのくらいだったような気がするし。あと折角なので少しは滑りたいし。という誘惑に負けたのが敗因。

実際下りラッセルがすごくて、前回同様ひたすらトラバースで高度落としていないつもりだったのだけど、何時の間にか最初にボードで行ったときのパターンに嵌ってしまい、幾つも細かい尾根を乗り越えなければいけないルートに行ってしまった。

それでもまあボードのときも帰れたし、とひたすら漕いでいたら、やたら時間が掛かってしまった。なかなかスキー場に近付かない。17時くらいにようやく久しぶりに人工物、第3ロマンスリフト乗り場が見えたのだけど、そこで登らずに、そのまま滑り降りる方向に向かったのがまた間違いだったかも。

最後と思われる尾根がなかなかトラバース出来ずに、何か無駄に高度が落ちてしまうようなので、仕方無しにようやく再度クライミングスキン装着と、暗くなったのでヘッドライトも点灯。スキン付けると楽だけど、ラッセルがあるので普通に漕ぐのとスピードはそれほど変わらないような。

そして何度かスリップするうちにスキンが剥がれてしまった。ちゃんと貼れていなかったか。予備で自前スプリット加工のも持って来ていたので、何とかなった。

でようやく林間コースの4か5番コーナーのところに出たのが18時ちょうど。

阿呆なトラック画像はこんな感じ。
Track_map20100109
電池切れで途切れているけど、最後の点がスキー場に戻ったところだと思う。

15時半くらいには帰って来てスキー場で練習するつもりで1日券買っていたのだけど、無駄だった。まあセゾンカード割引で3000円で4時間券と変わらないが。それにしても、ロープウェイ片道が1000円、3ロマの2回分で800円で、単品で買った方が安かったという。

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