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2010/01/18

【雪山記録】かぐらスキー場 2010/01/16

丸一日ゲレパウを楽しんだ。軽くバックカントリーにも行こうかと思ってスノーシューやらの装備も持っていったんだけど、結局コース外(ロープくぐらずハイクせず)さえ行かず。

天気は一日悪かったので写真は全然撮らなかったが、最後に一枚だけ、かぐらメインの迂回コースから見た中尾根末端。ブッシュも埋まって快適に滑れそう。
P1160002


例によってこの日のTwilogも参照のこと。

前夜、ビンディングをElanのボードからSalomon Burnerに付け替えてから、23時出発。途中除雪車に止められて15分くらい損した。1時半くらいにみつまた駐車場到着。

ちゃんと7時前に起きたけどトイレ待ち(ロープウェイ隣の仮眠室のところのは1つしか大が無い)やらで、7時半の営業開始には間に合わず、8時くらいのロープウェイに乗車。さくさくとかぐら第1高速まで。テクニカルが何故か面ツルパウダー。

とりあえず1本目かぐらメインを下りたのだけど、テクニカルには誰も行っていない。つか、かぐらメインでさえ圧雪車が通らなかったところは転ぶと胸まで潜る。リフト乗車中、なんでこんなところで…、と思ったがぼくも一度早速やってもうた。これは誰も入っていないところに最初に入るのは厳しいわ。

で2本目はジャイアント行ってみたら、みんなこっちに居た。ここも、みんなが滑って圧雪されたところから外れると少しのミスで大変なことになる。なのでちょっとづつトラックが外側に広がって行くという。

ぼくはド素人っぷりを発揮して無駄にラインを広げようとして墓穴を掘りまくり。墓穴という言い方はまさに適切で、スタックしたところが穴になって本当に埋まってしまう。ツボ足だと胸以上まで潜る感じ。なのであまりかっ飛ばせず確認しながら滑るのだけど、そうするとボードが潜ってしまうという二律背反。まあ下手なだけだけど。

転ぶときの埋まりっぷりもすごくて、一瞬で体が埋没する。顔に雪が掛かって息が出来なくなる。去年か一昨年、どこかのスキー場でコース脇の新雪に埋もれて窒息死したとかいうニュースを見た記憶があるが、もがきながらそのことを思い出してしまった。落ち着いて雪を払ってから息をすればいいんだけど、焦って吸い込んでしまう。結構危険。

つかこんな深雪はスキー人生で初めてだわ。ニセコで山頂まで登ってちょろっとBC滑ったときより深い。35度とかの斜面で下手にターンすると埋もれてしまい、直滑降するしかないという。まあ上手い(&パウダー板な)人は雪面を舐めるように進んで行くんだけど、ぼくは膝まで潜る。そして浮くためにノーズを上げるとスプレーで前が見えなくて、雪が口に入って息も苦しくなる。で止まろうとするとスタックする、みたいな。雪の中転げ回るのも楽しいのでいいんだが。

けど今度こんなことがあるときにはビンディングはセットバックして前向きにしようと思った(角度は18/-6で、元々1インチセットバックしている板の標準位置に付けてある)。腰まで埋まって漕いでいたら股関節が痛くなった。

ジャイアントから8割方新雪が消えた10時くらいにようやくテクニカルに入って行く人が出た。なのでそっちも何本か行ってみる。同様にスタックしたり顔射を楽しんだり。

テクニカルも一通り荒らされた11時半頃に都合よく田代連絡コースが開いた。ので、やはりパウダーを求めて行ってみる。まずは田代手前の急斜面が短いけどまた楽しい。ここはスタックしている人を横目にすんなりクリア。リフトを上がるとチャレンジはまだ閉鎖中。けどちょうどパトロールがコースロープの整備しているところで、ボーダー「開けないんですか」パト「もう開けますよ」とか会話していた。12時頃。

ぼくはトラックが無いところに入るのは無理なので、まずはリフト乗車中に見えた、トラバースしているコースの上、今日は動いていなかったリフトをまたぐ落ち込みのところへ向かう。ここも楽しい。

でリフト2本目、上に行くとチャレンジに数本のトラック。ぼくも突っ込む。1本目はスタックせずに下まで行けた(あ、嘘だ。最後の最後、下の緩くなったところで縦に1回転したわ。けどほぼそのまま立てたw)。テク、ジャイよりも急斜面で楽しい。つぶやいたのはその後、また田代第6ロマンス乗っているとき。

その後5本くらいチャレンジ。3本目はすんなりと全くはまらずに行ったかな。後は下りる間に2回はスタックする感じ。最後の方では白い粉でハイになって気付いてなかったけど大分足に来ていたようで、立ち直ってすぐにこけるとかが続いた。なので13時頃、一旦帰ることに。まだご飯も食べてないし。

連絡コースの上級はノートラックだった。最初、そっちから行こうかと思ったのだけど、無理。もう一度リフトで上がって上の方から戻った。みつまたスキー場についてたらちょうど下山コースが開いたところだったけど、ロープウェイ山麓駅の近くに車を停めているので、ロープウェイで。これは当たりですぐに乗れた。そんなこんなで車に戻ったら14時過ぎ。

昼ごはんを食べてスキー(当然(セミ)ファットのScratch Brigade。そういえばこの日このとき初めてぼく以外の人が持っているのを見掛けた。ロープウェイで居合わせた人がテレマークビンディング付けていた)に履き替えて、14:50のロープウェイで上に。

やっぱりかぐらまでは30分くらい掛かってしまう。かぐら第1高速は2本しか乗れなかった。

1本目はテクニカル。殆ど新雪は残ってなかった。新雪部分はスキーでもつま先上げて直滑降するしかないので、なんか面白くない。もう暗くて雪面がよく見えないし。まあぼくが下手なだけだけど。あ、今年出来たらしいトラバースルートのところで営業終了の幕が出ていたけど、そのまま下りてしまった。

2本目は、何度か1高乗車中に目にした、リフト降り場を右に行ったところのツリー。ここも荒らされまくっていてあまり楽しめなかった。まあぼくが下手なだけで、こう行ければ楽しめそう、というところに技術不足で行けないわけだが。

みつまたでまだ1本リフトに乗れたので、パークに入ってみた。最初の二つのキッカーは様子見てたら行けそうなので行ったら余裕でクリア。5-6mかな。まあスキーだし。最後のは何かやばそうだったので飛ばずに横に見に行ったら10m級のだった。ぼくはやはり無理。けどボーダーが目の前でさくさく飛んで行っていた。360回した人も。ぼくもボードでせめてストレートジャンプではあのくらい飛べるようになりたいな。

ぼくはもうスキー場でお腹いっぱいという感じでBC行かなかったわけだけど、10時くらいにクライミングスキン装着中のスキーヤー二人組を見掛けた。昼くらいにもスノーシューで登ろうとしているボーダー二人組を見掛けた。よっぽど好きなんだなあ。

夜はディスポート南魚沼で泳ごうと思っていたのだけど、先週失くした十徳ナイフ(シェルパンツに下げていたらリングが伸びて本体が消えていた)などをダイソーで(失くした十徳ナイフはちゃんとしたアウトドアなやつだったのだが…)とか日曜の朝食昼食をジャスコで、とか買い物していたら20時過ぎてしまった。なので諦めてメモ取っていたりしたら21時過ぎ。そういえば風呂入らなきゃ、ということで六日町中央温泉に。22時までやっている。250円で源泉掛け流しの良いお湯。左腿にミミズ腫れが出来ていた。スキー場でやったのは間違いないが、いつだろう。

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