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2010/03/16

【雪山記録】かぐらスキー場 2010/03/12

前日は降雪があったようだけどその後第1高速終日運休だったようだから残り物のパウダーを期待したが、風で全てどこかへ飛んで行ってしまったみたいでいまいち。けど第5ロマンスも動いて、2回ハイクして中尾根と反射板の尾根、両方北斜面を滑ったり、5ロマからのトラバースルートを楽しんだり、まずまずの一日だった。

写真とか結構リアルタイムでツイッターに上げていたのでTwilog参照

前夜出発は22時過ぎてしまった。道中車も少なくさくさく進んだが、まったり走っていたので2時間半ほど掛かって、みつまた駐車場到着は1時前。

パウダー期待から気合を入れて7時過ぎに起床。けど8時ぎりぎりに列に並んだので、当然ロープウェイ1番搬器には間に合わず、2番目ので上へ。前回のかぐらパウダーはボードで楽しんだので今回はスキー、Scratch Brigadeで。

みつまた第1高速からそのままゴンドラ搭乗。それなりに混んでいたのでスキー板搬器内持ち込みはかなり肩身が狭い。朝の駐車場はやたら風が強くて、ゴーゴー言って車も揺れていたのだが、上に着いたらそれほど風は吹いていない。快晴で気持ちいい。

かぐら第1高速乗って、まずはジャイアントに行ってみるが、圧雪したみたいな平らな雪面でコブも消えている。ウインドパックされているようで、残念ながらふかふか感は皆無。適当に大回りで下りて終了。その後ロープくぐらず行けるコース外とか色々試すも、どこもいまいち。重い吹き溜まりと固いウインドパックで非常に難しいコンディション。

9時半にかぐら第1高速下りて右、第5ロマンスへの通路が開いたけど1本スルーしてかぐらエリアの食べ残しを片付ける。まあ上記の通りいまいちだったんだけど。

第5ロマンス、1本目は30人とか並んでいたけど、2本目は10人程度、3本目は待ち無し、とか。流石平日。中尾根の南の尾根にトラバースしたり、そのまま田代の方に下りたり。田代はこの日終日運休。強風のためかな。かぐら第4ロマンスもやってなかったんだけど、トラバースルートで第1高速に滑り込める。ボードだと板外す必要があるけど。

ぼくが一本目の5ロマ下りたときから早速登って行く人たちがいたけど、ぼくは上のようにリフト効率的に使って遊んでいた。でいい加減飽きた11時過ぎからハイクアップ開始。中尾根に向かう。稜線まで上がらずにトラバース気味に登るルート。

Track_map20100312kagura1
GPSログによると、11:15登行開始、11:40中尾根の頭付近到着、12:13滑降開始、12:30かぐらゴンドラ山頂駅到着。

中尾根の頭に着いたときは3人くらいのパーティーが休憩中で、他にガイドツアーっぽい3人組とソロ一人がぼくの直前に着いた。ガイドの人は周りの山の解説をしていて、エキスパート向けだけど苗場山滑るツアーもありますよ、とか話していた。

ツイッターに書いたけど、三角斜面に登っている人も結構見えた。
P3120005

少し下までクライミングスキンのまま降りて滑走準備。一応ピット掘る真似事をしてみた。40cmの新雪の下はガリガリの氷で掘れない。ショベルコンプレッションテストの真似事も。肘から先を使って20回叩いたところで手が痛くなって止めたwが結局破断というか、10cm、20cmのところでずれてくるものの剪断はせず。
P3120007
RPというやつかな。あと四角柱が30*30より大きかったかも。スノーソーに付いている目盛を使ったのだけどいざ掘り出すときにずれた。なかなか難しいもんだ。

沢山登って行っていたように見えたのでギタギタかと思ったら意外とノートラックのラインは充分にあった。ヘルメットカメラで上から下まで撮ってみた。途中で一時休止時にオフにしたので二つに分かれている。
YouTube - かぐらバックカントリースキー中尾根北斜面(1/2) 2010/03/12

ただ、一般に北斜面というのは動画で滑り出し前に緩い沢状の対岸に見えている、去年ぼくも3月に滑った、今回よりも急なところ(リンク先の日曜、スキーで滑ったログのルート)を指すと思われる。

2:10辺りで三角への登り返しトレースが見える。動画の最後で下にグループが見えるが、この人達も登り返そうと準備していたのかも。

YouTube - かぐらバックカントリースキー中尾根北斜面(2/2) 2010/03/12

後半の消化試合。風の当たる斜面に乗り上げると超カリカリだった。一箇所、沢割れて水が見えている(4:00辺り)けど、それ以外は埋まっていてゴンドラ山頂駅下まで滑り込めた。

昼はレストランかぐらでチキンカレー大盛1000円。1000円分のチケット付きの平日プランが4400円と、セゾンカードの優待1日券3600円よりお得だったので。

14時半から2回目のハイク開始。前回反射板行ったときはピークまで登ったが、面倒だし疲れ気味なので途中からトラバース。稜線からの景色を楽しみたいというのでなく滑り目的ならこれでもいいのでは。

Track_map20100312kagura2
14:32登行開始、14:57ドロップポイント到着(1回目と同じ25分掛かって短い距離しか登れていないな)、15:10滑走開始、15:19田代からかぐらへの連絡コース入口到着。

一応撮ったので晒すが、いつもに増してダサい滑り。どんぴしゃでオープンなところに出たけど、後半合流して来た他のトラックに気を取られて尻餅を付いたでござる。

YouTube - かぐらバックカントリースキー反射板北斜面 2010/03/12

途中までは前回の反射板とほぼ同じだが、ログ見ても分かる通り、反射板見えたところから真北の方に下りてみた。まあやっぱり楽しいのは一瞬。

向かいに5ロマ下り場からドロップ出来る南斜面に沢山トラックが付いているのが見える。ロープくぐって入るグレーゾーンというか、まあ真っ黒なんだけど。

あと、動画からも分かるが、このころはかなり曇って来ていた。

15時半、第1高速乗ってかぐらメインやテクニカルを滑ったがあまり楽しくないのでみつまたへ下りる。

2本パークに入ったが、1個目のキッカー(みつまた第1高速下りて左=クライマーズレフトの方。右のいきなりデカイのは当然無理)は小さくていいんだけど2個目が微妙に大きくて、初見の1回目はノール落ちだが何とか持ちこたえ、2回目は勢い付けて行こうとしたけどむしろビビってしまい1回目より飛距離が足りなくて転倒。んー、あのくらいはさっくり飛びたい。1個目のキッカーも2回目の方がしょぼかったな。小さいけど斜面に作られているのでちゃんと飛べるとかなりの浮遊感。

キッカーで凹んだのでその後は緩斜面でカッ飛んでストレス発散。

少し営業時間を残して16時半のロープウェイで下に降りて終了。

この日はハイクするから当然ブーツはFactorだったのだけど、やっぱり左足の小指が当たる。車に戻ってから確認したら、ソールの発泡スチロールみたいな素材の部品の踵部分が割れていたのだけど、これが関係あるのだろうか。無駄に動いて足の前の方のスペースを殺してしまっている、とか。とりあえず100円ショップで接着剤を仕入れよう。

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