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2010/03/29

【雪山記録】かぐらスキー場 2010/03/26

余っている有給を活用して平日休みでかぐら。前回、同様に平日休んで行った2週間前より大分空いていて超快適だった。ツイッターでやり取りしていたマサヤファンタジスタさんとそのお仲間(DJお一方、クライミングお二方)とご一緒させて頂き、5人パーティーで行動。
File0001mov_000174023
▲1本目、2ピッチ目をどうするか、の図。
3本のBC滑走中ずっと動画撮っていたのだけど、曇天つか雪のため、画質は良くない。とりあえず動画キャプチャの静止画のみ。

有給取った甲斐があり、雪は期待ほど深くはなくせいぜい20cmで底付きあったものの、大変楽しい一日を過ごせた。

前夜は少し出発が遅れてしまった。前の週に出掛けたときに車のフロントブレーキパッドが終わっていたのだけど、ウィークデーは雨が続き交換作業が出来ていなかったことに出発しようとして気付いて、慌てて交換。前週片方出先で交換して1時間半近く掛かったけど、自宅で工具があれば20分程度の作業。23時半くらいに自宅を出て、1時半とかにかぐらに着いたような。路面に微妙に雪があって、久し振りに滑って立て直そうとしたらお釣りもらってタコ踊りを披露してしまった。誰もいないところでよかった。つか広いところで、直ドリやっているみたいで面白かった。

朝は頑張って7時には起きた。8時に列に並んで、2便目のロープウェイで上へ。リフト券が、メンズデーとかで一日券2500円とお得だった。

みつまた第1高速乗り場に滑り下りているところでマサヤさんに声掛けてもらった。リアルでは、はじめまして。始発で先に行っていたのかと思ったけど、ここで会えてよかった。9時半のかぐら第5ロマンス開始に合わせてかぐら1高上で再会することにして、まずは別行動。

というわけで1高1本目はジャイアント。前回の、風に飛ばされて新雪が全く無い、というのよりはましで、10-20cmのパウダー。当然底付きはする。次のツリーも、さらにその次の北斜面も、同じ感じ。この降雪量は予報通りではあるのだが、もう少し頑張って欲しかった。

3本滑ったところで9:15とか。第1高速下り場に行くとマサヤさんたちも居たので、そのままゲートオープン待ち。それほど殺伐とした状況でなく、20人も居なかったような。何となく頑張って漕いで、第5ロマンスは二人目に搭乗。

折角なのでハイクはせず、まずは5ロマの斜面を楽しむ。1本目はまだ荒らされていない真っ直ぐ降りるところ、2本目はちょっとスキーヤーズレフトに行った尾根上のツリー、と2本。リフトはほぼ待ち無し。この前金曜に来たときと大分違う。何故なんだろう。

ぼちぼち行くかという感じでハイクアップ一本目。マサヤさんのハイクが速い。バターナイフでガツガツ脛ラッセル。流石、乙妻山のロングルートをバターナイフ、デューク、シェル硬度130のゲレンデブーツという重量級装備で5時間で登っただけあり、すごい体力。

まだ人も入っていないので、折角なので5ロマの尾根の北斜面を滑ることに。登りで通ることもあるツリー。それほど斜度は無いわけだが、メローなツリーを堪能、5ロマからの林間のスキーヤーズライトからかぐらメインにすんなり合流。

このときの下り、中尾根と5ロマの尾根の真ん中の尾根の末端辺りで、筋斗雲のガイドツアーの人たちが登って来るのが見えた(ぼくは分からなかったが、マサヤさんたちは筋斗雲の人たちとリアルで知り合いのよう。ぼくもツイッター上では代表の峯岸さん色々教えてもらったりしているのだけど)。

二本目はさっき見た筋斗雲のトレースを使わせて頂いて、北斜面へ。どオープンのところでなく、ちょっと東のツリー。ゴンドラ山頂駅の下まで。沢は、前回同様一箇所だけ口を開けていた以外は埋まっていた。滑っているときにちらっと確認したところ、オープン斜面はまだ2-3本のトラックのみ。オープンど真ん中をスノーシューで登っている人が居たが、んー、危ないような。

この二本目のとき一瞬だけ晴れ間が射した。筋斗雲ブログにその瞬間が上手く捉えられている(The 筋斗雲 News! : 【バックカントリー】ワンデイかぐら100326の真ん中辺)。それ以外は終日曇時々雪という感じだったかな。

ここでちょうど13時前とタイミングがいいので昼休み。和田小屋に行った。▼このときのかぐらメインの様子。
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和田小屋でのランチは初めてだけど、んー、カレーとか普通のゲレ食でいいならレストランかぐらで、というかそっちの方が、いいかな。定食類が色々あるけど、高い。それだけのヴァリューがあるのか不明。とりあえず一番安い日替定食を食べた。

落ち着いてしまうと二度と動けないということで30分ほどで短く切り上げて、三本目。中尾根北斜面。ぼくが前回滑ったところよりも北側のツリーへ。オープンもそれほどトラックは無かったけど、マサヤさんによると雪質が良いとのこと。実際良かった。

三角斜面が近くに見えるわけだが、下の方に雪が剥がれている箇所があった。▼画質悪くて見辛いけど、画面中央。
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もうそういう時期なのね、と。今年は雪が多いとはいえ、中尾根や5ロマ尾根の南斜面もぼちぼちやばいだろうから、安易に入るのは止めたいところ。

途中でみんな止まっているので何かと思ったら、何やらマサヤさんともう一人がギャップが見えずに飛んでしまったらしい。▼あそこから落ちた、と解説するマサヤさん。
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確かにぼくも何度かやばかった。ガスが少し掛かっていて斜面がよく見えず斜度の感覚と遠近感が無い。マサヤさんは結構飛んだ上にノーズから着地してしまったようだが、幸い大事には至らず良かった。

最後登るのはうざいので今回は尾根をトラバース。ドンピシャで尾根末端に出れた。が、結局ボードのメンバーにはトラバースし切れず沢に降りたらしい。んー、気を付けてトレース付けたつもりだったが、甘かったか。ボードのメンバーを尾根末端で待っていたら、パトが来て説教食らってもうた(ぼくはちょっと下に居たので、直接的にはマサヤさんたちが)。
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登山道登って登山道下りろ、とか、そもそも今日は登山道閉じてただろ、とか。へーへーへー。

三本目から戻ったら15時半になっていたので、上がることに。

その後みんなで猿ヶ京温泉に。秘密のスポットらしいので名前は出さないでおこう。300円と安い。温泉の成分分析表とかはその場には見当たらなかったが、塩素臭などは無く、気持ちよく入れた。うちに帰ったから調べたら色々情報はあって、知る人ぞ知るみたいなところらしい。そしてやはり加水加温循環無しの源泉掛け流しっぽい。素晴らしい。

ぼく以外の皆さんは日帰りで、そのまま東京方面に帰るようなので温泉で別れた。こんなに沢山のメンバーで滑ったのって久し振り(10年以上かな)で、これはこれで楽しかった。改めて、ご一緒させて頂いた皆様、ありがとうございました。

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