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2010/09/15

【無雪期登山】常念岳~大天井岳~槍ヶ岳~奥穂高岳~蝶ヶ岳 2010/09/09~12

三股から入山&下山だけど同じところは殆ど通らない、一筆書きの周回ルート。

1日目:三股より入山、常念岳に登頂、常念小屋テント場泊
2日目:大天井岳、喜作新道で西岳を経由、槍ヶ岳山荘テント場泊
3日目:槍ヶ岳山頂往復、南岳、北穂高岳、涸沢岳を経由、穂高岳山荘テント場泊
4日目:奥穂高岳山頂往復、涸沢、横尾、蝶ヶ岳を経由、三股へ下山

ヤマレコにトラックログのGPXファイル上げた。
(追記:重いので「続き」に回してトップページ開いたときには出ないようにした。このエントリの続きをIEで開くと非常に時間が掛かるので注意。スクリプトを中止すればいいのだけど、そうするとトラックが現れない。Chromeで開くとましかな)

4日間で深田百名山3座(常念岳、槍ヶ岳、穂高岳)と二百名山1座(大天井岳)に登れる、なかなか効率の良いコースで、4日も続けて休める奇特な人にはお勧め。ぼくは特殊な事情wから木曜から日曜まで空いて、地図を眺めたらちょうど行けそうだったので前日にプラン作成、適当に準備、決行。当初の予定通りのコースを回れたが、最後ヘッドライトで下山することになり、ちょっと危なかった。

なお、三股へのアプローチの道は9月13日から12月10日まで工事のため、日曜を除いた日中(8時~17時かな)は一部時間帯(10時くらいと12時くらいと15時くらいの30分づつだったような)を除いて通行止めになるらしい。ぼくは工事直前に行けて、幸運だった。詳細は下で触れるほりでーゆ~サイトの「お知らせ」に親切な解説がある。

通行止 8:00~17:00
規制解除(上記時間内車両が通れる時間帯)
10:00~10:30(30分)
12:00~13:00(60分)
15:00~15:30(30分)
歩行者は通行可能
日曜日は通行可能

タクシーの呼び方とか色々書いてあるので要チェック。

あと、以下でコースタイムなどで槍ヶ岳・穂高岳 上高地 2010年版 (山と高原地図 37)を参照するが、この版にはヒュッテ大槍のところに水場のマークがあるけど、これは誤り。ヒュッテ大槍のスタッフの方に尋ねたら、ああまたかという感じで、それは地図の間違いです、と回答された。

(追記:山と高原地図サイトからクレーム入れたら、確認したもらったようで、対応された。来年度版では直すし、今年は槍ヶ岳のページに誤記である旨掲示しておくとのこと)

■ヤマレコの詳細ページ
記録はこちらメインで、ヤマレコではトラックが詳細に見れるだけだけど。下記の通り地形図の登山道が間違っている部分があるので、その辺りを確認するのにはヤマレコの地図機能が非常に便利。

■準備
ざっと荷造りしたらバックパックは19kg。水はとりあえず前回同様4リットル。前回の2泊に比べて食料が若干増えたけど、クランポンがマイナス。あと、今回はラジオは持たず。ドコモ携帯の方が信用出来るので。その他2kgほど。水筒、ウェストバッグ、後から入れた地図とか本。

■9/9木曜
朝4時に起きて5時過ぎに家を出発。2時間ちょっとで着いて8時前には余裕で歩き出せるかと思いきや、ほぼ丸3時間と意外と時間が掛かり、8時くらいにようやく到着。今回スクーターで行ったのだけど、航続距離が短いため途中1度給油が必要だったり、巡航速度がせいぜい120km/hだったり、やっぱりいまいちだな。

三股の駐車場を8:12出発。トイレの真ん前にバイクを停めたのだが、そこからゲート封鎖された林道。
P9090024

なお、もう一つ「山と高原地図」でマイナーだが誤りがあり、三股の入山口における登山届の提出場所なのだが、これは一般駐車場のところでなく、林道終点の常念岳へと蝶ヶ岳への登山道の分岐の手前。ここに小屋とトイレ、関係者用の10台ほどの駐車場がある。そういえばそこの写真撮らなかったな。先行の3人組が居て撮りづらかったからか。彼らは蝶ヶ岳の方に行ったみたい。ちなみに、そこのトイレは確認していないが、駐車場のトイレは和式のボットンで、紙もちゃんと整備はされていない。

登山届はこのPDFがルート記入し易いので使った。岐阜県北アルプス山岳遭難対策協議会~北アルプス岐阜県側山岳情報~てサイトので、長野側で出すのはおかしい気もしなくも無いが、まあ目的は果たすだろう、と。

30分ほど登った標高1500m辺りで、蝶ヶ岳登山道からの迂回路と合流。
P9090027
蝶ヶ岳の登山道は沢状のところを行くので、増水時はこの迂回路を通るらしい。帰りはその沢状を下ったのだが、迂回路分岐の標識はあったものの入口が暗くて分からなかった。あまり通られていないのかな。一応ここでは、下の写真のように、明瞭な踏み跡があったけど。
P9090028

その後「山と高原地図」にある通り急坂が続く。高い樹林帯で、GPS電波をしばしばロストしたみたい。急坂の間、というかその後も常念岳山頂まで、標識などが殆ど無くて、どのくらい登ったのか分かり難い。高度計などがあった方がいい。つか、でも、一気に標高上げた後意外とだらだらとしているので、高度だけでは全体の行程が分かり難い登山道なので、その辺りも注意しないと、だけど。ぼくはその辺りちょっと失敗した感じ。

標高2200m辺りで一旦急坂は終わる。「堀金村」だけで標高とか何号目とかも無い標柱が立っている。
P9090029
ここで10:55。登山口から、コースタイム3:50に対して、2:45ほど。

ちょっと行ったところで、朝早くから行動しているからかなんか眠くなったし、ぼちぼちいいペースで登れているので、マットを敷いて昼寝を試みる。けど樹林で日陰で、風も少し吹き汗冷えで寒いので、30分ほど横になったけどろくに休めずに、11:35頃に再度出発。

ちょっと登ったところから、多分常念岳方面。
P9090030
晴れ間も少し覗くが、ガスが掛かっている。ガスの間に白く見えるのは岩で、この後はゴツゴツした岩場を行くことになる。

13:55、「山と高原地図」では「石室」とあるが地形図では「避難小屋」とあり、後者の方が妥当なところに着く。
P9090031
写真からも窺える通り、窓が割れていたりするけど、風雨はしのげる感じ。

ここまでコースタイム2:00に対して2:20。やたら時間掛かっているけど、40分ほど、昼食休憩と、ついでにさきほど果たせなかった昼寝をしたため。樹林を抜けた岩場が、気持ちの良い陽射しで快適だった。

この辺りが前常念岳のはずなんだけど、やっぱり明瞭な標識は無い。これかな。
P9090033

山頂方面は相変わらずガスでいまいちモチベーションが上がらない。
P9090034
まあ晴れていても斜度の関係で山頂は見えないっぽいけど。おまけにやっぱり体調がよろしくない。この辺りの岩場はかなり休み休み進む。

標高2680m辺りで常念小屋へトラバースする分岐があるけど、岩にペンキで×マークと、トラロープで規制されている。
P9090036
「山と高原地図」には「整備不良のため通行禁止」とのこと。

その後登山道は岩稜帯から一旦ハイマツ帯になるのだけど、その辺りでまた休んでいたら一人に抜かれた。この日登山口から常念岳山頂への分岐までで会ったのはその人のみ。

15:05、「山と高原地図」では明確に表現されていないけど、常念岳山頂方面と常念小屋方面との分岐があるのだが、そこに到着。
P9090038
この辺りは結構人が居た。5-6人辺りに見掛けた。ここにバックパックを置いて、空身で山頂へ。15:17、山頂到着。
P9090039
前常念岳からコースタイム1:00に対して1:22。後半大分バテてしまった。ガスで展望は悪く、槍穂も見えないが、折角高いところまで来たし人も居なくて静かで心地良いので、ここでも15:35まで長いこと休んでいた。

その後常念小屋まで下るわけだが、ここがまた嫌らしかった。ゴツゴツした岩が結構浮いていて、効率的に下りられない。結構大きい岩も動く。2回尻餅、1回は肘まで打つほど転んでしまった。つか、ガスで視界が悪くて途中で登山道を見失い、しなくてもいい苦労をしたのかも。GPSトラック見ても登山道外している感じ。途中で一瞬ガスが晴れて、小屋がようやく見えて若干方向修正しながら下りて行った。
P9090042

16:37、ようやく常念小屋に到着。山頂からコースタイム0:45に対して1:02。バテが嵩じて途中で足が痺れ出してしまった。とりあえず水を大量に飲んだら少し良くなった。この日は前半水をセーブし過ぎて失敗したかも。ということで小屋に着いたらコーラを一気飲み。500mlのペットボトルが400円だった。さらに夕食後ビールも。350ml缶が500円。水は1l200円で売っていたけど、それは買わず。

この日の水分消費は結局3.5lくらいだった。担いだ4.5lのうち2.5l消費、買ったのが1l弱。やっぱり二日分の水を自力で運ぶのは無理だわ。素直に山小屋で補給することにして水を運んだり補給したりのプランを立てた方がいい、と学習した。

トイレチップ代込みで600円。テント場はかなり斜めっている場所だった。
P9090044
ぼく以外に一張り。4人くらいの集団だった。ここのトイレは紙がある。和式ボットンのみ(少なくともテント場にある外来用は。小屋の中のは不明)。

日が落ちる頃になってようやくガスが晴れて展望が効くように。
▼この日初めて見る常念岳。
P9090046
▼槍ヶ岳も見えた。
P9090047

結構疲れていたのだけど、この日は、というか山行中ずっと、いまいちぐっすり眠れなかった。この後もそうなのだが、一旦眠っても2時間くらいで目が覚めるのを繰り返し、多分6時間弱しか眠れない。結露の水が落ちて来たり、風の音や早朝出発する他の人たちの物音とかで起きてしまう。

■9/10
3時くらいに多分もう一張りのテントのパーティーが出て行った。他にも山小屋から続々出発している音がするが、ぼくは5時半に起床。

▼西に槍ヶ岳がきれい。
P9100049
▼東は一面の雲海。
P9100050

朝食を摂って、6:30出発。歩き出してすぐ、すぐ北隣にもう一つテントサイトがあるのを発見。そちらの方が、トイレには遠いが、小屋に遮られないため槍ヶ岳の展望は良い。
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前日は疲れ切って辺りを探索する余裕は無かった。

ついでに、グローブに穴が開いて来ていることにも気付いた。
P9100054
まあ主な目的は日焼け止めなので、気にしないことに。この後最後まで使い続けたら小指を除いて全ての指が第一関節まで大きな穴になってしまった。意外と消耗するんだな。

ちなみにグローブはモトクロス用のもの。当然グリップも良いし、激しい運動で使っても大丈夫なように考えられているから涼しいし、アウトドア専用品、つかそういうので適切なものを見たことが無いのだが、よりは費用対効果は高いと思う。まあ長さが微妙に短くて、袖口とグローブの間の日焼けが大変なことになってしまったりするのだが、特に時計をしている左腕。

8:15、東天井岳の峠状のところに標識がある。
P9100068

その少し先の登山道沿いに石の囲いがあって、避難出来るような感じになっていた。
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よく読めないけど石碑が。お墓じゃないよね…
P9100073

8:58、ようやく大天荘が見えた。
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前日と打って変わって天気が良く、南を振り返ったら富士山も見えた。
P9100075
画面中央が常念岳、そのまま左に行って1/4の辺り。右奥の高いのは木曽駒ヶ岳とかかな。

大天井岳までの間で会ったのは二人組の女性と擦れ違ったのみ。やっぱりブームなのか、比較的若い女性を見掛けることが多かったような気がする。

大天荘到着が9:05、コースタイム3:30に対して2:35。

その後空身で山頂往復。
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とりあえず槍ヶ岳。他にも四方の展望が素晴らしく良い。

9:20に小屋に戻る。コースタイムは「片道10分」とのことだが景色を存分に楽しんでも往復20分も掛からない。その後9:40まで休憩、前日の経験を元に早めに水分と栄養の補給。まだ水は残っていて西岳まで持ちそうなので、ここでは特に何も仕入れず。

意外と厳しい大天井ヒュッテへの下りの途中で、雷鳥が登山道を塞いでいた。
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大天井ヒュッテへはコースタイム通り0:30で10:10に到着、そのままスルー。牛首展望台は「360度の展望」とのことだが、2766mまで標高差100mも登るみたいなのでパス、さっき大天井岳山頂で展望は楽しんだし。
P9100093
牛首展望台への分岐。あんな上まで登りたくないわ。

その後しばらく樹林帯を行く。暑い。この後槍ヶ岳までの道は大体そうなのだが、稜線の北側は北からの風が吹いて涼しいが、南側は空気が流れていなくて非常に蒸す。あと蝿的な虫がまとわりついてきたりと、あまり快適でない。

ついでにまた「山と高原地図」のマイナーな間違いを発見したのだが、2549m標高点を「ビックリ平」としているが、少し先、10分くらい行ったところのはずで、2549と思われるところでは「貧乏沢入口」とかいう標識があった。
P9100094
バックパックを引っ掛けながら少し這い上がって稜線を乗り越してみたが、どこまで下りれるようになっているのか不明だった。
P9100095

でもってビックリ平。
P9100096
そんなびっくりするようなところでもないと思うのだけど。

大天井岳から西岳の間では対向者には会わなかったか、一人か二人と擦れ違ったかも。記憶が曖昧。3人組を抜いたのは覚えている。西岳で同じタイミングで昼休憩。向こうが先に出そうになっていたが、少し待ってくれた。感謝。その後西岳からは誰にも会わなかったのはよく覚えている。

11:30、赤岩岳山頂。標識で残りの距離が分かる。
P9100104
向こう正面に常念岳。遠くに離れると、確かに三角錐で立派なことが分かり、前日登った達成感が改めて湧く。

12:06、ようやくヒュッテ西岳が見えた。
P9100109
向こうに穂高連峰。

12:12、ヒュッテ西岳に到着。大天井ヒュッテからコースタイム2:50のところ、2:02。意外と快調なのでゆっくり昼休憩を取った。この小屋では500mlペットボトルが相場の400円より高くて500円だったが、背に腹は代えられずCCレモンで給水&清涼感を得る。ここのテント場は小屋から少し南の尾根末端辺りみたいだけど、槍穂、常念岳の展望が素晴らしい感じ。
P9100111
▲テント場の先に穂高連峰。▼西に槍ヶ岳。
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しばらくベンチで横になって、13:03再出発。はしごなどを交え200mほど標高を下げると水俣乗越。13:52。
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2.5/7.0(km)だから、距離的には既に1/3来たことになる。

その後アップダウンを繰り返しながら、基本的に標高を再度上げて行く。
P9100116
▲「山と高原地図」に「長いはしご」とあるのは多分これだろう。ここは2595mピークから下りる形で通過。下りたところも両側すっぱり落ちている細い尾根で、怖い。14:34。空が曇っているが、この辺りで槍ヶ岳はガスに覆われて見えなくなってしまった。

しばらく行って、多分「山と高原地図」で「カブリ岩」とされているところに、「ヒュッテ大槍まで10分」の標識。15:18。
P9100117
が、途中山小屋の少し下の岩場をペンキマークを勘違いしたようで間違った方に行ってしまったりして、全然10分では着かずに20分以上掛かり、15:40にヒュッテ大槍到着。
P9100120
西岳からコースタイム3:10に対して2:37。

ここでヒュッテ大槍のおねえさんに一番上で書いた水場のことを訊いたりして、そのまま殺生ヒュッテを見に再出発。どこに泊まるか決めてなかったんだけど、殺生ヒュッテでちゃんと地図を確認したら、いずれにせよ槍ヶ岳山荘が翌日のルート上で一番先にあるので、そっちに行くことに。槍ヶ岳山荘のテント場は狭くて混雑時は殺生ヒュッテに下ろされるらしいが、この日は流石に大丈夫だろう、と。

東鎌尾根方面に少し登ったところから殺生ヒュッテとテント場。
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このときはもうガスガス。

16:44、槍ヶ岳山荘に到着でこの日の行程は終わり。ヒュッテ大槍から東鎌尾根を通って槍ヶ岳山荘までコースタイム0:50みたいだけど、殺生ヒュッテ経由したりで1:04掛かった。この日山頂往復しようかと思っていたのだけど、ガスで何も見えないので断念。

ここのテント場は場所を指定される。Bというところだった。
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トイレのチップ代が含まれているのかどうか分からないが500円。外のトイレは紙が無い。男の大便用は和式と洋式が一つづつ。

ここの小屋には自販機があって、ジュース類350ml缶が300円と結構お得。着くなりCCレモン飲んで、その後テントで食事してからナッチャンも飲んだ。ビールは飲まなかったけど、350缶500円、500缶750円だった。あと、水も2lほど補給。1l200円と普通の値段。次の日中岳の水場で補給出来るかと思っていたのだけど、小屋に水場の案内があって中岳には×が付いていた。訊いたらもう涸れているそうな。実際水場は影も形も無かった。

ここは標高3000mオーバーなわけだけど、イワタニカセットジュニアガスバーナーで無事にお湯沸かして食事が出来た。

その後日が落ちてから、ガスだけでなく風がすごいことに。テントは上の写真の通り風の通り道になっている。北側に下りたところの方が良かったな。槍の景色がよく見えて当たりの場所かと最初は思ったのだけど。とはいえ実際景色は良くて、風の音で20時過ぎに一旦寝たのが22時頃起こされたのだけど、風でガスが晴れたみたいで槍の穂先の夜景がきれいだった。

この日は風がすごくて寒いので、前日は無しで寝れた上下インナーダウンを着込んだ。さらに夜半に目が覚めた時に、やっぱり前日は無しで済んだ寝袋カバーも装着。

■9/11土曜
風の音と寒さであまりぐっすり眠れなかったけど5時に目が覚めて、テントを開けたらやっぱり良い景色。
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朝食前に山頂に登ることにして、空身で5:12出発。山頂直下で若干待ちがあったけど、5:26に山頂到着。
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▲朝陽と常念岳から大天井岳。▼朝陽を浴びる穂高連峰、この日歩く予定のルートを一望。
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山荘から山頂まで片道30分てことになっているが、空いていればそんなに掛からない。しばらく山頂で景色を楽しんで、5:38山頂を後にする。下りはかなり待たされた。と、感じたが、20分ほどで6:02にはテント場に戻って来ていた。▼渋滞待ちの様子。
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その後食事と用便などを済ませ、7:15に出発。

▼中岳から槍ヶ岳方面。7:57。
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右端にヒュッテ大槍と、真ん中少し右に殺生ヒュッテ。晴れて気持ちが良い稜線歩き。前日とは違うなあ。やっぱり日本アルプスはこうでなければ、とかまだ2回目なのに思ったりして。

2986mピークに標識があった。
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その少し先で一人抜いたのだけど、さくさく下って行ったら危うく変なところに降りそうになってしまった。天狗原分岐の少し手前、標高2950m辺り。後ろの人が付いて来なくて良かった。その方は天狗原から上高地に下りるということで、挨拶して別れた。

ぼくはそのまま進んで、9:00に南岳小屋に到着。
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槍ヶ岳山荘からコースタイム2:50に対して1:45。ここで水を補給する前提で槍ヶ岳山荘出発時に1lくらいしか持っていなかったので、さくさく歩けた感じ。ここも水の販売は1l200円。

テント場は小屋の西側、槍平小屋の方に行く道の入口にある。
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9:10、再出発。穂高が間近に迫って来た。
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ここから北穂高小屋までが、北アルプスの一般ルートで最大の難所とされるらしい。確か、南岳小屋からの下りを振り返ったところはこんな感じで、「山と高原地図」に危険マークがある通りの難所が早々に現れる。
P9110163
そこでさくさくと1人に抜かれたが、あとは北穂高小屋まで5人くらい抜いたかな。11:48、北穂高小屋に到着。コースタイム3:30に対して2:28。長丁場ではあるものの、この前白馬岳から五竜岳への縦走で通った不帰キレットに比べて、そんなに難しいわけではないような。とか書いているけど、怖くて写真撮る余裕は全く無くて、難所の写真が無いのはそういうわけだったりするのだが。

ああ、でも、多分「飛騨泣き」のところはすっぱり切れていて尖った岩の上を数歩歩かなければならなくて、普通のところだったらその程度余裕な感じだけど、少しでもバランス崩せばどっちに転んでも数百メートル滑落、というところは確かに非常に怖かった。「山と高原地図」で「(危)高度感があり…」とのことだが、確かに高所恐怖症気味のぼくにはきつい感じであった。

ここでちょうどいい時間なので、昼食休憩。北穂高小屋では500ml缶ビールが700円と他と比べてお得だったし、アサヒのザ・マスターのが置いてあったので、ついつい飲んでしまった。基本的に山歩き中は飲まないんだけど。あ、ここは缶ジュースが250ml缶しか置いてなくて、それが300円とビールに比べてお得感が非常に薄かったのだった。

昼から雲が出て来て、槍ヶ岳もガスに隠れたり。
P9110175
富士山も見えたけど、やっぱりガスに隠れたりまた現れたり。

ビールも飲んでしまったことだし、売店の横にテーブルとベンチが沢山あるのだが、その上の段に広い縁台みたいなのを発見したのでそこで靴を脱いで横になってゆっくり休む。で、12:57、出発。その頃にはすっかりガス。
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小屋からすぐの北穂高岳山頂の様子。前日と同じパターンで、午前は快晴、午後は曇り。

下りてすぐの北穂分岐の標識はやたら立派だった。
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最低コルとか、こんななのに。
P9110178
長谷川ピークとか、何も無かったのに。

ビールを飲んでしまったためか、力が出なくて困った。つか、やっぱり山行中にビールはダメだな。けどここまでいいペースだったし、ガスでどうせ奥穂にはもう登頂しないだろうから、まあいいか、と。

涸沢岳に14:46。
P9110182
ここからの下りで5人くらいのパーティーに捕まってしまった。しばらくおとなしく後を付いて行ったが流石にうざくなったのでちょっと広いところでガシガシ抜いた。こういうときは声掛けた方がいいのかね。2-3人抜いたところで先頭のリーダーぽい人が気付いてくれて先に行かせてもらったけど。

15:00、穂高岳山荘に到着。
P9110183
北穂高小屋からコースタイム2:30に対して2:03。ビールでヘニャヘニャだった割にはまともなタイム。

穂高岳山荘はツイッターもやっていて、流石に情報発信に積極的のようで、サイトも充実している。山小屋にしては珍しい。水は1l150円。1l給水。涸沢まで行けば無料なわけで、他に比べて水場に近いから安いのかな。ここは自販機などは無かった。ペットボトルの清涼飲料水類も売ってなかったような。牛乳400円というのを覚えている。なんか微妙な品揃えだった。

受付をしてテントを張る。札みたいなのをテントに付けておくよう指示されるが、場所は指定されない。石垣が組んであって、適当に空いているところに。最初板張りのデッキみたいなところに張ろうとしたが、風の通り道みたいで前日の二の舞は嫌だったので、その一つ下のところに、若干はみ出しつつ、何とか張った。
P9110186
この一つ下の段は、その後2組来て張ろうとしたが、いずれも狭くて断念していた。ツェルトなら張れるかな。ここのテン場では一張りツェルトで泊まっているのを見掛けた。ぼくはあの狭さは無理だな。

16時にはごはん食べて、時間が余ったのでほうじ茶なども沸かして、17時にはもう何もやることが無くなって落ち着いてしまった。おかげでいい加減臭くなった靴下の匂いを長時間味わうことになってしまった。着替1セット持って行っていたので途中で履き替えればよかったか。まああと一日だから、というわけでそのままに。

その後テントの中で本を読んでいたのだが、まだ外は明るいのにテントの中は暗い。4シーズン用テントで生地が厚いためかな。メスナーテントでも3シーズン用のは黄色とか明るい色で、それならあの時間帯にも中で本読めそう。途中まで入口を開けていたが、17時過ぎから雨がポツポツ降って来たので、仕方無しにヘッドライト付けていた。21時くらいに就寝したが、雨が強くなったりでこの夜もまた2時間くらい置きに起きてしまった。

■9/12日曜
3時くらいにかなり強い雨になっていた。結局5時には完全に目が覚めたのだけど、完全に雨。けどドコモ携帯で天気情報調べたら昼に掛けて回復傾向みたいだし、岐阜は悪いが松本の天気は良いみたい。というわけでしばらく天気の回復を待つことに。それにしてもそんな雨の中、多分予定通りの時間に行動すべく、カッパを着込んだ人が大勢出発していた。えらいなあ。つか、それが当たり前なのかもしれないけど。ぼくも遅く出たために危険な目に遭ったわけだし。

食欲あまり無いけどごはん(オールレーズン一袋、前夜のデザートだったアーモンドチョコの残り1/4、インスタントコーヒー)食べたり、本読んだりで暇を潰す。本は、前夜1冊読み終わってしまっていたのだけど、2冊持って来ておいて良かった。軽量化が甘いとも言うが。

8時半くらいに用を足しに小屋に行った。雨は小降りになったけどガスはまだばっちり掛かったまま。でも流石にもう出ないと遅くなり過ぎるし、一人奥穂に向かう人も見掛けたので、ぼくもカッパを着込んで空身で登ることに。一応ウェストバッグにはツェルトも入れておいた。8:45。

ガスで途中一度ペンキマークを見失ったけど、9:18、無事山頂に到着。
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当然何も見えないので、山頂にタッチしてそのまま下山。小屋のすぐ上で間違えたところを降りそうになってしまった。危険。まあなんとか9:50テントに戻る。小屋から山頂往復のコースタイムが1:20に対して1:05。

そのままテントを片付けて、パッキングしたバックパックにカバーを掛けて、10:13ザイテングラートを涸沢に向かって下山開始。意外と急だし、岩が滑るしであまり効率良く下りられない。

10:46、急な下りが終わったところでちょうど行く先が明るくなって常念岳が見えるようになった。
P9120191
その後は斜度も緩めで、小走りで下りられるようになる。分岐をパノラマコース側に進んでみた。そこからは石畳みたいに整備されている。すごいなあ。
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前に見えている雪渓は、幅20mも無いけど、カチカチで結構厄介だった。せめてポールを出した方がよかったな。

涸沢のテント場はゴツゴツした岩場で、結構辛そう。
P9120199

涸沢ヒュッテには11:25着。結局雨には降られなかったし今後も大丈夫そうなので、カッパはここで脱いでしまった。その少し下、涸沢小屋から下りる道と涸沢ヒュッテから下りる道の合流地点でコースを切ってあるけど、そこまでのタイムで1:30に対して、1:12。途中結構走ったにしては時間掛かっているな。

少し時間が早いけど、ここで食事。カロリーメイトとゼリー飲料だけにしようかとも思ったが、水も無料だし、ガスを出してカレーうどん作ることに。やっぱり熱通したものの方がちゃんと食べた感がありエネルギーが持つ気がするので。急がば回れ、ということで。そんなこんなで1時間弱休んで、12:13再出発。食事中一度雨が降って来たけど、幸いすぐに止んだ。

涸沢からは本谷橋まで、石がちゃんと組んであってよく整備されており、さくさく下りることが出来る。登りの人を待つ必要はあるけど… 流石にここは結構沢山擦れ違ったり追い抜いたりした。登っていたのは涸沢に向かう人達かな。次の日は月曜なのだが、意外と沢山居た。12:58、本谷橋着。コースタイム1:10に対し0:45。

沢の水で久し振りに顔を洗う。ご丁寧に「この付近の水は飲めません」という立て札。
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まあ敏感な人でなければ大丈夫だろうけど。ぼくは涸沢で十分補給してあったし、飲まなかったが。

人が沢山居るのに、雷鳥が平気でヒョコヒョコ歩いていた。
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大きい橋の方を渡ったけど、小さいのでも渡れた。
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その後は横尾まで緩いアップダウン。だらだらと長い。最後結構大きい吊橋を渡って、横尾に13:44着。
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本谷橋からコースタイム0:50に対して0:46。それなりに早足で歩いたんだけど、あまり時間縮められなかった。

横尾にも水道があり無料で水が採れる。5分ほど休憩、13:50に再出発。蝶ヶ岳への登山口は、槍ヶ岳方面に少し行ったところから分岐している。ここからまた1000mちょっと標高を上げなければならない。
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蝶ヶ岳への登山道はやたらよく整備されていた。
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こんな感じの新しい階段とか。

が、それも槍見台まで。
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14:20。コースタイム0:50のところ0:30。
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この日は槍は見えなかった。

そこから上は普通に古臭い感じの道だった。とはいえ手は入っているようで、笹が刈払いされていた。
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登山道に放置されていて滑るのが若干難だが。この辺りで下りて来るのと二人擦れ違った。横尾に泊まるのかなあ。

標高2000m辺りから上は結構開けていて気持ちいい。
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植林された杉林みたいだけど、開けているのは単にちゃんと手が入っていないためで、崩壊する一方のような気がしてちょっと心配ではあるが。

15:00から15:10まで、栄養補給で小休止、ゼリー飲料を摂る。初日の反省を生かして早めに。その後の登りも時計・高度計をチェックしながら適宜水分も補給し、適度なペースで進み、16:33に稜線の2625m標高点、蝶槍と蝶ヶ岳ヒュッテとの分岐点に。
P9120221
最後の標高差50mくらいはハイマツ帯。コースタイム2:30に対して2:13。休憩入っているにしても、流石にペースが上がらなくなっている感じ。

山は相変わらずガスが掛かっているが、梓川の蛇行する様子はきれいだった。
P9120223

蝶ヶ岳山頂はまだ意外と遠い。
P9120224
登山道が見えている真ん中の尾根と、左に見える岩礫の尾根との二重稜線が「蝶」なのかな。
(追記:Wikipediaによると「山名は、安曇野市豊科付近から見える雪形がチョウに似ていることからつけられた」そうで、二重稜線は関係ないみたい。)

蝶ヶ岳ヒュッテには16:52着。分岐点からコースタイム0:30に対して0:19。5分ほど小休止、16:57再出発。蝶ヶ池のところでちょうど登って来た人と擦れ違った。その後は最後まで誰にも会わず。ってそんな遅いんだから当たり前だけど。

南から見る常念岳は前常念岳が間延びしていてイマイチ。
P9120230

しばらく降りると最終ベンチというのがあった。
P9120233
標高2500m、山頂まで標高差200mも無いんだから一気に登れよって気もするけど。ベンチはもう一箇所、標高2350mのところにもあった。写真撮ったけど既に暗くなっていてピンぼけしまくりで、写真の質には拘らないこのブログにしてもあまりにひど過ぎるものなので掲載せず。

もう一つのポイントで、トラックと登山道が大分ずれているけど、トラックで標高2120mで蝶沢の上部の明瞭な谷地形を横切っているけど、そこにもペンキの剥がれた看板があった。「蝶沢」て書いてあったのかな。トラロープが渡してあったけど、水が出ていたらあんなロープでは渡れないような。

17:55、ほぼ中間となる標高2000m地点の看板。
P9120239
やっぱり常念岳の登山道よりも標識がちゃんとしているな。あちらに比べて登り易いので登山者も多く、道も整備されているということか。

18:06、多分地形図で1916m標高点のある、まめうち平を通過。
P9120242
コースタイム1:40に対して1:09。まずまず頑張ったが、流石に半分とかには縮められないか。

その少し先で流石に暗くなって、ついにヘッドライトを点けることに。ペースが落ちる。それでも少し明るいうちはいいんだけど、真っ暗になってヘッドライトの光源しか頼りにならなくなると本当に厳しい状況になる。しかも全く知らない道だし。

それでもしばらくは普通の登山道で勘と経験を元に慎重に降りていたんだけど、標高1470m、力水のところで問題発生。道がどうなっているのかさっぱり分からなくなってしまった。地形図だと力水のある沢へと南東に下りずに、登山道は東に直進しているように書いてある。なので分岐を見落としたのかと思って2度ほど登り返したり下りたりを繰り返したが、分岐は見付からない。

力水のところの看板を見ると、そこからそのまま登山道が三股に下りているようだし、GPSの地形図の登山道標記は当てにならないということで「山と高原地図」を引っ張り出して確認すると力水のところで沢を渡っているような書き方だし、確かに沢に丸太が渡してあったりするし、で沢っぽいところを下ってみることに。ちなみにここでGPSのバッテリーが切れて、交換しようとごそごそやっていたら足を滑らせて尻餅ついてずぶ濡れになったり、色々危なかった。

沢の左右に道が無いか探りながらしばらく降りると、20mくらい行ったところで看板があった。やっぱりこの沢っぽいのが道なのか。ということでさらに降りると、水流と離れた道がようやく出て来た。先にはごーごー音立てて流れる沢の本流があって、そっちに吸い込まれて行かないかと冷や冷やしていたのだけど、無事に普通の道に戻れてよかった。ログ見るとその辺りで30分くらい迷っていたみたい。

GPSに入っていた地図が古くて間違っているとかかとも思ったが、ウォッちずでも同じように間違っている。力水のところを中心にしてウォッちず1/6000と対照したトラックログ。
Chougatake_tikaramizu_watchizu6000
地形図の登山道表記、これだけGPSも普及したんだから、GPS持った登山者のトラックログをベースに改良するような仕組みが作れないものだろうか。

前に平ヶ岳に登ったときも出発が遅くてヘッドライト下山になってしまったのだが、そのときは往復同じ道だったにも関わらず、沢を渡るところで道が分からなくなった。ヘッドライトの光だと水があるところでは極端に視界が悪くなる。一方だけからの光が水に変に反射するからか。ともあれまずはヘッドライト使って下山することにならないようにするべきだな。

その後大きな吊橋を渡る。渡った先に、増水時の迂回路の指示。初日常念岳に登る途中にあった道のようだが、登り口は見当たらなかったし、登るのも面倒なので、どうなっているか分からないけど迂回路でない道へ。なるほど増水時には利用不可というだけあって、よく見えないけど多分ただの沢を登山道に借用している感じ。なので歩き辛いし、本当にそこが登山道なのか、それともただの沢なのか、非常に分かり難い。びくびくしながらゆっくり進んで、19:31、ようやく常念岳への登山口との分岐に辿り着いた。まめうち平からコースタイム1:20に対して1:25。ってアレ?、もっとひどく遅れたのかと思ったけどそうでもないのか。意外。けどまあかなり危険だったことには変わりはない。

その後はたらたら林道歩きで、19:42、駐車場に到着。ここも、肉体的にも精神的にも疲れ切って、すげーたらたら歩いたのにコースタイム0:20に対して0:11と意外と早い。駐車場には意外に多く10台くらい車が停まっていたけど、翌日からの工事で閉じ込められてしまわないのかな。

その後バイクを走らせ、ちょっと下ったところで小熊らしきものを轢きそうになった。親が出て来て横から体当たりされたりしないか怖くなったが、特に何も無く。つか後で調べたらツキノワグマは体調1mくらいのものらしいので、成体だったのかも。それにしても、イタチとかタヌキはああいう道だとよく見掛けるけど、熊は初めてだ。

そのまま下って、山奥なのに忽然と現れる豪華施設のほりでーゆ~四季の郷で入浴。ぼくは好きではないタイプの温泉施設だが、つかそもそも温泉でなく鉱泉のようだが、広くてきれいなので500円というのはリーズナブルではあるかも。周りには他にも色々温泉施設あるようだが、もう移動が面倒だった。

脱衣所で服を脱いでいたら、左手中指の爪が割れていることに気付いた。多分さっき沢で何度か転んだときにやってしまったのだろう。大したことない怪我のみでよかった。けどそれ以上割れると嫌なので、思う存分洗ったり出来ないのが残念だった。

風呂から上がって体重計に乗ってみたら、最近のトレンドから3kg減ってた。久し振りの60kg台、しかも68kgと大幅に割り込んだ。何とか維持したいが、まあ無理かな。水不足が主な原因だろうから、水分取れば元に戻りそう。(…で翌日の月曜日、ジム行ったときに測ったら、見事に2kg戻って70kg台に orz...)

温泉を出たらちょうど雨が降って来た。カッパを着込んだが、豊科市街に行くと止んだ。つか星が出ている。山の方だけ雨になったのか。豊科インター手前のガストでごはん食べてドリンクバーでたらふく飲んで、帰宅。ガストに居たとき調べたら中央道上りはまだ渋滞残っていたけど、ぼくが通った23時過ぎには解消されていた。そのまま首都高をフルに使って、1時前に無事帰宅。

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