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2010/12/04

【雪山記録】立山 2010/11/27-29

今シーズンの雪山初めは、初めての立山。そして2回目の雪山テント泊。つか、初めてで冬に行くものでないな。悪天のため、テント設営した後の初日午後半日しか行動出来なかったけど、色々と経験が出来たし人との出会いなんかもあったので、良い山行ではあった。

初日の行動軌跡。

【まとめ】
・一般に冬山全てそうだが、冬に始めての立山というのは色々リスクが高い。好天の確率の高い春に行って土地勘などを得てから冬に挑戦すべき
・少しでも天候が荒れて高原バスが運休するリスクがある場合は扇沢から入山するべき
・本当はダメらしいが、奥の山小屋やテント場のトイレが閉まってしまう11月末には、室堂ステーション=ホテル立山のトイレなどが使える室堂平でテント張る人も多い
・JR信濃大町駅から立山駅までは電車を乗り継いで6時間くらい掛かる

以下例によって自分用メモで無駄に長いので注意。

【出発前】

■アクセスについて
色々考えた結果、立山から入山することにしたのだが、これが間違いと言えなくもない。立山からは、下から、屋外を走るケーブルカー、普通の道を走るバス、という構成の交通機関構成。このバスが悪天に弱く、すぐに運休するみたい。この28~29日は元々天気が悪い予報だったので、下山出来ないリスクは高いのは明らかだった。ただ、景色は良いし乗り換えが1回のみなので、ストレスは少ない。あとこちらの方が空いているらしい。

これに対して扇沢からは、上から(下りるときに使ったので…)、トンネル内を走るトロリーバス、屋外を渡るロープウェイ(twitter@liquitex0さんによると支柱が無いので風に強いらしい)、トンネル内を走るケーブルカー、トンネル内を走るトロリーバス。

■B&Dスキークランポン
昨シーズン、鳥海山で壊れたので、同じのを新しく買った。B&Dから直接購入。経緯はツイッターで書いていたので知りたい人が居ればTwilogから検索してもらえれば。

で、別にこの山行に間に合わせるつもりもなかったのだけど、直前で着いたので持って行って使った。ちょっと改良されていたので紹介。
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左が新しいの。
・サイドにリブが入れられて、多分強度を増してある
・マウントにスライドさせる部分を少し薄くして取り付け易くしてある

■食料
こんな感じで用意した。
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・ラーメン3袋(夕食2食用、1食予備)
・玄米雑炊2袋(朝食用)
・もち5個(ラーメンと雑炊に入れて食べる用。確かこの後1つ抜いた)
・ゼリー飲料6袋(昼食、非常食用)
・カロリーメイト2本1袋のものを6袋、同じ系のバランスパワーとかいうやつ1箱=2袋(昼食、非常食用)
・マカダミアチョコ2袋、アルフォート1袋(非常食兼おやつ)
・ナッツとドライフルーツを混ぜた物150gくらい(同上)
・キャラメル
・ティーバッグとか小分けインスタントコーヒーとか

1日しか行動しなかったこともあり、ゼリー飲料とカロリーメイトは殆ど余った。あと、おやつ系も半分以上。

■装備
55+10のミレーのバックパックは泊まり荷物で一杯になり、滑り荷物は35LのThe North Face Patrolに入れて、移動時は亀の子状態にして持って行った。

-泊まり荷物は、
・寝袋(ナンガオーロラ600DX
・インナーダウン上下(ナンガ、グリーンライフスポーツ別注?
・寝袋カバー(イスカウェザーテック
・予備ソックス(ジャスコで買ったの。使わなかった)
・フリースオーバーソックス(モンベルクリマプラス
・フリースパンツ(ユニクロ)
・テントシューズカバー(モンベル。テント周りでの作業時などはスキーブーツのインナーの上にこれを着用して行動)
ここまでをバックパックの下の気室に。

・上記食料
・食器、ガスバーナー(イワタニカセットガスジュニアバーナー)、カセットガス1缶
・ペットボトル2本(空で。水汲み用)
・テント(メスナーN-LAYER5050、2-3人用)
・細引き、ペグ替わりの割箸(鉄のペグは雪山では凍ってダメとか読んだかして。結局使わなかった)
ここまでをバックパックの上の気室に。

発泡マット(オクトス)
アルミテントマット(エバニュー)
この2つはバックパックの外にくくり付けて。

・文庫本2冊
・薬とか
・ヘッドライト予備(モンベルの手回しで充電出来るの
・LEDランタン(Black Diamond Orbit
・たわし(雪払う用。手で払うので十分で、結局いつも使わない…)
という辺りはバックパックの雨蓋に入れた。

-滑り荷物は、
・アウターダウン(ユニクロウルトラライトダウンパーカー)
・小さいツェルト(アライビバークツェルトスーパーライト
・エマージェンシーシート
・クランポン(Kajitax LXT12、バンド式)
・スキークランポン(上記B&D)
アルパイントレッカー(今回スキーはScratch Brigadeだったので)
・クライミングスキン(Black Diamond Ascension
・予備のクライミングスキン(ColltexのMixのを自作スプリットしたので、軽くて小さいので念のためいつも持っている)
・アイスアックス(エキスパートオブジャパン飛鳥スペシャル
・ショベルブレード(エキスパートオブジャパンレッドバット。シャフトはアイスアックスを使うもの)
・雪崩ビーコン(単独だけど、周りに誰か居るだろうし、一応。BCAトラッカーDTS
・プローブ(Black Diamond Quick Draw Guide Probe 300
・スノーソー(BCAのやつ)
・テルモス
・保温性のないただの水筒(行動時用。あと、水道蛇口から水汲むときも重宝した)
昭文社山と高原地図剣・立山、コピーしたコースガイドなど
・工具、針金、タイラップなど
・テーピング、三角巾など
・スキンワックスなど
・ZippoハンディウォーマーとライターとZippoオイル
・ゴーグルと予備ゴーグル(両方Alpinaの偏光ダブルレンズ)
・サングラス(ユニクロ1000円偏光)
・昼食・非常食
・グローブ沢山(普通の冬山用2双Black Diamond Renegadeとモンベルパウダー、晴天時ハイクアップ用の薄いフリース=TNF、厚いフリース=モンベル、オーバーグローブ=モンベル。これらは随時置いて行ったり、着けたり)
・ヘルメット(K2)
て感じかな。

-あと常時身に付けているウェストバッグに、
・メガネ、ケース
・使い捨てコンタクトレンズ予備1とケース
・ヘッドライト(Black Diamond Spot
・コンパス(SUUNTO A-10
・ハンディGPS(Oregon 300)
・デジタルカメラ(Olympus μ1030SW)
・財布
・ドコモ携帯とiPhone
・タオル(温泉でもらったようなの)、速乾性タオル(モンベル)
・予備電池たくさん
という感じ。

-着ていたのは、
・インナー上下(この前アシックスのアウトレットで買ったの。厚手だが、蓄熱系のより汗抜けがよくて、良い買い物だった)
・7分丈タイツ(モンベルジオラインミドルウェイト。下記シェルが防寒性が低くて寒いので)
・ソックス(ジャスコ)
・シェル上下(今回はモンチュラので行った)
・スキーブーツつか兼用靴(Black Diamond Factor)
・モンベルのネックゲーター付きの帽子(バラクラバが不要かと。ただ、やっぱり実際にはバラクラバよりは頬の保護が劣ると思った)

-あと手で持っていたのが、
・スキー板(上記の通り、Scratch Brigade)
・ポール(Black Diamond Trail Compact)

テントマットは今回初めて導入したが、これは正解。前回冬山テント泊したとき(@安達太良)より、地面の冷気が直接来ないので、大分快適だった。ただ、3K円くらいのアウトドア専用品を買ったのだが(サイズは200*180cmとか。余る部分は適当に折り返しておいた)、100円ショップとかホームセンターで売っているホットカーペット用の断熱シートでも代替出来て、コストパフォーマンス的には断然良いし、性能も必要十分だろうような気がする。専用品も、ぼくの扱いが悪いのだろうが、すぐに破けたりしてしまうし。
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オーバーグローブも最近買って今回初めて使ったけど、泊まるとき、つまり雪掻きなどの作業が必要なときはあった方がいいな。重宝した。

寝るときは上記全部着用していた。つまり、上は、インナー、インナーダウン、シェル、ダウンパーカ。下は、インナー2枚、ダウンパンツ、シェル、フリースパンツ。足は、ソックス、オーバーソックス。足にスキーブーツのインナーを履いてみたりもしたが、圧迫されてむしろ寒く感じるし、オーバーソックスだけで十分暖かかった。けど、結局ろくに眠れなかった。まあ寒さだけでなく、二晩とも強風と降雪で精神的に落ち着かなかったからかもしれない。ただ、体が全く休まらないわけではなく、昼間の行動が辛い感じではなかったかな。

あ、濡れているかもしれないアウターシェルは着ない方がいいとの記述が、ツイッタータイムラインのどこかで言及されていた新井裕己さんの雪山生活の小わざ集にあった。ふーん、そうなのか。

つか、テントに冬用外張りでも付ければ暖かいのだろうか。それだと800gとか重くなるし、シングルウォールの意味が無いような。むしろ寝袋をもっとダウン量の多いのにすればいいのかな。あるいは夏山で使っているナンガポーリッシュバック280DXも持って行くとか。これだとダウン量が、インナーダウン上下を併せて1kgを軽く超えるので暖かそう。

でやっと行動記録。


【27日土曜日】

前夜21時過ぎに自宅出発。珍しく120km/hキープとかの省エネ走行で、5時間ちょっとで2時半頃に立山駅に到着。燃費は7km/lを越えた。やれば出来るじゃん。

車の中で寝袋にくるまり仮眠。ぐっすり眠れて8時に起床。ゆっくり朝食など。

そんなに人が居るとは思わなくて、9時始発の15分くらい前にチケット売り場に行ったら、9:10の臨時便になります、とのこと。9:00の正規始発便は既に満員だそうな。

まあ仕方ないのでそれで。ケーブルカーでは、周りの滑走系の人たちは常連ぽくクールな中、一人観光客気分で写真を撮ったりしていた。初めてなもので、サーセン。
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ケーブルカーの最後の急登は29度とかアナウンスがあったような。

バスでも観光用のアナウンスがあったり、滝見台で止まったりする。
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↑これは薬師岳だったかな。
↓ちょろっと出ているのが剣岳らしい。
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室堂ターミナル=ホテル立山と、立山主峰群。
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標高1500m辺りから圧雪路面になっていたような。気分が盛り上がる。バスに乗っていたときまでは晴れていた。

定刻通り、10時ちょっと過ぎにバスターミナルに到着。どこに行ったらいいのか分からないけど、とりあえず何となく流れに沿って外に。出てみたら、結構そこらじゅうにテント張ってある。「立山」て大書してある岩の裏に張っている人も…

テント場なんだけど、雷鳥沢の方へ行く途中にある小屋は11月半ばとかに閉まってしまい、それに伴い雷鳥沢キャンプ場のトイレも使えなくなる。それでも雷鳥沢でテント張る人たちも居るようだけど、じゃあトイレ、特に大便をどうするのって話で、よく分からなかったのでTwitter上で教えてもらった。まとめは→Togetter - 「11月後半の立山テント泊トイレ事情」。で、ぼくは結局室堂平に張ろう、という結論にしていた。奥の方で何かあったときに小屋も無いとやばいしね。

適当に場所を見付けてテントを設営。周りみんなやっていたし、風除けの雪ブロックを積もうとしたのだけど、上手くブロックが切り出せず、なんか穴だけやたら深くなってしまった。それに大きさも計算間違ってやたら小さい。完全に失敗。
Pb270017
これ、雪が降ったら埋まるよなー、と思いつつ、掘り直すのは後でいいやってことで、12時過ぎから滑りに行く準備。

それにしても、折角スノーソー持って行ったんだから使えばよかったな。それから、アイスアックスにレッドバット付けて本格的に雪を掘るのは初めてだったのだけど、このとき程度の硬さの雪だったら、あれだけの深さ掘っても問題無かった。ただ、ピックが服に引っ掛かったりで危ないのと、ピッケルバンド(モンベルの肩掛けと手首掛け2WAYの)の付け外しは面倒だから付けたまま丸めて括り付けてあるのだけど、どうしてもほどけて邪魔だった。

あと、ブロック積まずにそのままテント張っている人も居た。MSRの芋虫みたいなテント。それも設営が楽だし、風除けあってもどうせ風に煽られていたので、それでもいいかもしれない。んー、どうなんだろ。雪ブロック積んだりの作業は無いけど、風で飛ばされないようにちゃんとペグダウンするのが大変だよなあ。ぼくは張り綱を雪ブロックに引っ掛ける程度で、ペグダウンはしなかった。まず吹き飛ばされることはないだろう、と。

テントの準備始めた頃に、ツイッターでやり取りしていて同じ日程で入山するとのことだったはっとりさん(Twitter@hayto_hatt)と無事に会えて、隣にテント張っていた。このご時世に大手企業から内定もらいまくった大学4年生の彼は流石の好青年で、ぼくみたいな人生詰んだやつとは違うオーラを漂わせていた。さくっと設営終わらせて、ぼくより先に出掛けて行ったみたい。

この日の室堂平テント村の様子、はっとりさんのブログ(つか、はてダ)にきれいな写真がある。「冬山オープニング」 ~ 初冬の立山 11/27・1日目(BC設営&浄土山往復) - INTEGRATIONの7枚目。上述MSRテントとか、はっとりさんとぼくの張った場所も確認出来るが、ぼくのテントは深過ぎて見えないというw

何故か滑りの準備などに1時間近く掛かってしまい(Zippoハンディウォーマー用意していたらライターが着火しなかったとかだったかな)、行動開始は13:15。この辺りの標高は2440m前後みたい。

本当はこの日雄山に登ってしまいたかったのだけど、この時間からだと無理そう。というわけで適当にその辺に登ることに。適当によさげなトレース追ったら浄土山へ行くものであることが途中で判明w、それでいいや、と。

地形図で2668m標高点や「展望台」があるところは、地形図上では名前が無いけど室堂山というらしい(山と高原地図にはそう出ているし、現地でそんな標識があった)。その辺りまでは順調に30分ちょっとで到着。久し振りのスキーでの歩きは気持ち良い。

そこから浄土山への登りは結構な急登。先にスキー背負ってツボ足で、ときに四つん這いになりながら進む二人組が見える。ぼくはスキークランポンを装着、キックターンで頑張る作戦。けど、斜面に入ったらクライミングスキンが効き難い雪質だし、表層が崩れるしで、なかなか進まない。

雪は、表面10cmくらいが風で飛ばされてきたさらさらの雪で、スキン効かないし、崩れる。その下はかなり固い雪。たまに岩の近くとか薄くて踏み抜いたりもした。

あと、やっぱり、アルパイントレッカーは登高性能が低い。スキンを効かせ難いし、キックターンのときにスキーのトップを上げられない。NAXOと比較しての話。

30分ほど掛けて標高差50m登ったところで岩の上でちょっと落ち着く。その先もそのまま登ろうかと思ったが2歩踏み出したところでずり落ちそうになったので諦めて、ツボ足クランポンに変更。

ところで、こういうとき片手でアイスアックス、片手でポール、もう一本のポールはスキーと一緖にバックパックに括り付ける、というスタイルで登っていて、それは妙なものだと思っていた(前にブログにそう書いていたこともある)し、どうも単独行-alone in the mountainのぐり~んさんも我ながら変だと思っていたようだが、山田淳さんによると「片手ピッケル片手ストックは世界スタンダードです」とのこと。へー。

なんか知らないけどここで20分くらい掛かったみたい。そして、板担ぐのは嫌だったんだけど、いざ背負ってみたらやたら軽く感じる。板とアルパイントレッカーで8.4kgとからしいので、バックパックと合わせて15kgくらいかな。夏山テント泊で20kg近い荷物を背負った経験は無駄ではなかったか。バックカントリー始めたばかりの頃は、板背負って歩くのすごいきつく感じたものだが。

クランポンでの歩行も練習出来ていいわー、と快調に登っているつもりだったが意外と時間が掛かり、最後の標高差100mを25分ほどで、15時ちょうどに浄土山山頂に到着。幾つか岩とかケルンみたいなのとかがあるが、どれが本当の山頂か不明なんだけど、まあ山頂一帯であることは間違いない。

岩陰にバックパックを下ろして、栄養補給など。ゼリー飲料を半分くらいだけ。かなり冷たくなっていた。今までバックパックの中に入れておいてそんなに冷えたことはないんだけど。流石に厳しい気象条件だな、と。

このときはシェルジャケットの上からユニクロダウンを装着していた。やっぱり、シェルの下に着る中間着でなく、上から着れるものを持っていた方がいい。中間着を着ようとしたらシェルジャケット脱がなきゃならないわけで。期待通りの効果で、結構暖かく過ごせた。山頂は誰もおらず、トレースさえ見当たらず、気分が良かったのでしばらくゆっくり過ごした。ただこのときは空は雲に覆われて風もあり、あまり良い天気ではなかった。

滑降だけど、さっきの二人組は山頂まで来ないでそのまま西面を滑ったみたい。その少し北、北西面も登るときトラックが見えた。それ以外がいいなー、と地形図を見ると、北東面は崖マークが一杯だが、真北の尾根状には崖マークが無いので、下りれるラインはあるはず。というわけで下からの観察など一切無しで、ぶっつけで北の方に行くことに。

結局30分以上山頂付近に居て、15:38滑降開始。様子をヘルメットカメラで撮ってみた。
YouTube - 初滑り@立山 浄土山 北斜面 2010/11/27

そもそも、初見で、斜面を下からとか一切見ずに滑るのはあまり良くないですな。

さらに、たまに浅い吹き溜まりがあったりで、滑りが難しい。スプレーが上がっているから気持いいかと思いきや、その下の雪がガチガチだったり吹き溜まりの厚さが違ったりして、本当に大変。かなりおっかなびっくり滑っている。おまけに初滑りでまだスキー用の神経が出来ていないし。あと元々下手だし。

で案の定切り替えしのときに内足を取られスキーが外れてしまった。しかも、岩場からやっとオープンなところに出たところで。もったいないなあ。そこで一回撮影を止めている。で再開して今度は慎重に下りる。2本の動画をそのままつなげたのが上の動画。2本の切り替えのところで天気が良くなっているのが分かる。

あとでログを見ると、結局地形図上崖マークのところを下りたみたい。
ハイグレード山スキー―最新ルート集』では北東面が一番のお勧めとのこと。p.15からの立山の項、執筆は故新井裕己。

けどまあScratch Brigadeで行ってよかったかな。B83ならあと3回くらいは転んだんではなかろうか。もっと大胆に攻めたかったところだけど、ノートラック斜面を貸切で滑れたし、まずまずの初滑りだった。

滑り終わって15:55にテント付近に戻っても、まだ時間があるので、そのままスケーティングで室堂山荘の辺りまで行ったり。このときは晴れ間が覗いたりしていた。
▼右端の別山から雷鳥沢の辺り、なんだろうか。
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▼雄山の方かな。こちらはガスが掛かっていた。
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16時半近くに再度テントに戻ったら、はっとりさんが帰って来た。立山よく分かんねっす、雷鳥沢ってどっちなんだか、とか話したら向こうの方ってことで、みくりが池温泉の建物が見える方まで再度行ってみたり。で16:35にはスキー脱いで行動終了。

テントにこもって寝る準備とか食事とか。

20時くらいにトイレに出た。満点の星空と富山方面の夜景がきれいだった。風もなく穏やかな天気で、しばらく空を眺めていた。

が、確か23時くらいから風が出始め、その1時間後くらいに雪も降って来た。

21時には寝袋に入ったものの、眠かったのにあまり眠れない。というか、最初に寝入りそうになったときに息が苦しくて思いっ切り起きてしまったり。空気が薄い影響は寝ようとするときに非常に出るような気がする。普通の呼吸のままだと空気が足りない感じ。

この夜の気温は、プロトレックで測った数値だが、3時とかに見たときも-4度くらいだった。眠れないからほぼ1時間置きに確認していたけど、その辺りで下げ止まっていたみたい。


【28日日曜日】

3時くらいにはテントの周りに雪が積もって圧迫しているのを感じるようになった。適当に払い飛ばしたりしながら、5時半までうとうと。

で明るくなって来た5時半、寝ているのと反対側の出入口が半分以上、2/3くらい雪で埋まっていることに気付く。そしてテントの大きさも半分くらいに。よく聞く話だが、本当にそうなるのねー、と思った。

焦っても仕方ないのでコンタクトを付けて、外で作業しても大丈夫なように装備を整えてから、雪かきのため外へ。何とかジッパーは開いて出られたのだが、雪の重さのため閉まらない。しばらくは開いたまま作業。

当初はぼくだけだったが、6時半くらいから周りのテントでも同じように雪かきをしているのが確認出来た。

結局2時間くらい掛かって、テントの周りの雪を適当にどけ、テントを持ち上げて雪を下に入れて設置場所を嵩上げし、テントが埋まり難いように少し穴を広げ、風の向きを考えてテント入口の向きを変え(テント張ったときは違う方向で吹いていたんだけどな)、それに合わせて穴の出口も変え、とかの工作を行ったのだった。

でようやく朝ごはん。8時過ぎ、行動開始しようにも吹雪で視界も無いので停滞決定。朝早くから体動かしたし眠いので寝る。テントの下を平らに均したりはしなかったので、かなり寝難いが、まあしょうがない。

確か10時過ぎ、はっとりさんから声を掛けられる。2泊の予定を切り上げこの日で撤退するとのこと。高原バスが終日運休だとかの情報も頂いた。ぼくもこの日下山してしまうかとか色々悩んだが、折角来たんだし、いざとなれば火曜日まで居ることにして、予定通り月曜日まで滞在することに。

12時くらいにアルペンルートの様子を見に外へ出てターミナルに行ってみた。立山までの往復チケットを買ってあったのだけど、それで扇沢まで無料で下ろしてもらえるみたいなので、とりあえず安心。

ついでに大便のためトイレへ。殆ど出ない。前日も出ていないんだけど。テントに帰ってからか行く前か、雪かき。30-40cm積もったかな。

昼ごはんはカロリーメイト1袋2本とゼリー飲料1袋。その後腹も据わって落ち着いたこともあり、お湯を沸かしてコーヒー淹れて、チョコとドライフルーツ食べながら読書など。

黒部渓谷 (平凡社ライブラリー)を持って来てあったので読み始めるが、地名だらけでさっぱり分からない。とりあえずこの人が沢・谷好きなのは分かった。この頃は立山に入るのも大変な苦労だったのだろうなあ、とか、にも関わらず立山と後立山の間の谷をガンガン攻めていてすげーなー、とか。

相変わらず雪が降っているのでそれほどゆっくり読書をしているわけにも行かず、16時過ぎには再度雪かきを30分ほど。朝の拡幅工事のおかげで少しは楽。雪は朝から同じくらいのペースで積もっていて、テントの周りは1時間10cmくらいのペースで吹き溜まる感じ。

午前中は完全に嵐だったが、午後になってたまに強風が止んだり、ガスも晴れて室堂山荘とか、室堂山と思われる斜面とかまで見えることもあるが、基本的にはせいぜい室堂ターミナルつかホテル立山が見えるか見えないか、視界せいぜい100mの状況が続いた。この状況のなかでも滑りに行った猛者も居たようではある(Twitter@liquitex0さん。雪崩に遭ったようだけど 追記:その様子と前日の素敵なライディングの動画を公開されている→YouTube - 2010.11.27立山 山崎カール Tateyama Yamazaki Cirque)。

17時くらいには暗くなってヘッドライトが必要になるのだが、これはテントの色が濃いことも影響しているのだろう。というわけでヘッドライトとランタンで夕ごはんの準備をして、適当に済ませる。

21時過ぎには寝袋に潜り込むが、この日もやっぱり寝付けない。まあ体を横たえてじっとしていれば体力は回復するだろう、と。あとこの日はやたら寒くなっていた。おまけに朝テント内に雪が入ったためもあるのか、テントの結露がすごい。

【29日月曜日】

0時くらいにはテントを叩く雪の音も弱まった。それ以前は雨の音かと思うほどだったんだけど。テントの周りにもそれほど積もってない感じなので、朝まで雪かきは必要無さそう。とはいえ相変わらず眠れない。

この日も1時間置きくらいに腕時計で気温確認したが、-8度くらいにまでなっていた。寒い。けど前日より著しく寒い感じもしない。4時過ぎからはかなり意識レベルも低下、2時間くらいはぐっすり眠れて、6時半に目が覚めた。

テントの中から確認したところ、入り口の1/3か1/4程度までしか雪は無いので一安心して朝食の準備。
Pb290023
ごはん食べた後、片付け。意外と時間が掛かった。1時間近かったかな。

テントから出てみたら、意外と雪は積もっていた。テント側でなく雪壁側に多く積もっていたみたいで、そっちの高さはテント全高の半分以上あった。そのままではテントから出難いので、上半身だけ出して少し雪かきしてから。

テント撤収前の様子。
Pb290024
テントの撤収は、周りの雪かきなどせず、適当にテントポールを抜いて、テント本体を取り出した。メスナーテントは楽だわ。テントはガビガビでスタッフバッグに入りそうにないので適当に丸めてバックパックに入れた。この状態も、聞いたこと(つか、読んだこと)はあったけど、初体験。

室堂ターミナルには8時半くらいに行ったが、高原バスはやっぱり運休。前日ほどの吹雪ではないけど雪は舞って視界は悪い状態ではあるが、高原バス弱いなあ。

チケット売り場でもらった時刻表を持ってトイレへ。この日はちゃんと出た。で、次の9:45の便に乗ると信濃大町駅までの接続はいいみたい。けどまだ9時前で、中途半端に時間がある。色々悩んだ結果、少しだけでもハイクアップしてスキーしよう、20分登って10分で滑り降りればバスには間に合うだろう、ということで準備。

9:05外に出て歩き始める。雪はそれほど深くない。ラッセルは5-15cm程度。風で飛ばされてしまったのか。

外に出たらちょうどもう1パーティー歩き始めていた。一ノ越に向かう感じのルート取りだった。こんな中ツアーに行く人たちもいるのね。

ぼくは、自然センター裏とか呼ばれているらしい一番近くの斜面をちょろっと滑るつもり。それにしても視界が無い。その辺りは初日歩いたわけだけど、何も見えないのでGPSで位置を確認しながらそろそろ進む。

9:25、登高終了。2510m地点。標高差90mほど登ったみたい。本当は9:20の時点で終わろうと思ったのだけど、ついついもう少しとか思ってしまい、少し遅くなってしまった。さらに滑る準備も結局10分近くと結構長く掛かってしまった。

というわけで9:35滑降開始。このとき時計は確認してなかったけど、この時点でバス逃すことは決まっていたわけだ。滑りは、当然ながら全く楽しめない。視界は無いし、雪はウインドパックされたところばかりでふかふかでないし、たまにふかふかのところがあっても視界が無いために怖いだけだし。

コンパスとGPS頼りでゆっくり下りて行ったら、何かの建物が見えた。自然保護センターだろう、けどそこからどうやって回れば室堂ターミナルの入口に辿り着くのかよく分からない。登るのも面倒なので、立ててあるポールに沿って下って行ったら、バスの発着場所、つまりターミナルの建物の反対側に出てしまった。

スキーを脱いでいたら係員の方に見付かったようでドアを開けて受け入れてくれた。滑って来たんですか、と呆れ気味に言われてしまった。建物に入ったらちょうど9:45で、乗ろうと思っていた便が出発した旨のアナウンスを聞いたのだった。

この日のしょぼい移動記録。
20101129tateyama

もうどうしようもないので次の便に乗ることにして、スキー板なんかとバックパックはそこに置いて、別の出入口の方に置いてある泊まり荷物のバックパックを取りに行った。

で戻るときの階段で、目の前を雑誌で見たことのある緑のホグロフスのウェアを着てVector GlideのMastiffを持った大きめの人が歩いている。Jazzy Sportのマサヤくんが、ちょうどぼくと同じ時期に立山に居るから会えるかも、とか言っていたところの、Vector Glideプロデューサー秋庭将之さんではなかろうか。ちょうどぼくのスキーが置いてあった辺りにその方も荷物を下ろしたので話し掛けてみたら、やっぱりそうだった。すごい偶然。つか当初の便に乗り遅れてむしろよかった。

秋庭さんと一緖に居たテレマークの方(VGの板にブーツはScarpa T-Race)、何かで見たことあるよなあと思いつつ確信が持てなかったのだけど、後で確認したらやっぱり永島秀之さんだったのではなかろうか。んー、ちょっともったいないことをした。

チケット売り場で立山往復券を扇沢までの「無賃送還票」に交換してもらう。結構時間が掛かったので、9:45の便の5分以前とかに降りて来ても間に合わなかったと思われる。特に期待してなかったんだけど、立山往復券が1800円ほど払い戻しになり、その上で無料で扇沢に下りられるみたい。ちょっとお得かも、とも思うが立山まで電車で帰る料金と時間を考えると、当然割りには合わない。

トロリーバスとロープウェイにさくさく乗った後、ケーブルカーは少し待ちがあったんだけど、新井裕己さんも上の本でお勧めしている立ち食いそば屋が目に止まり、ちょうど少しお腹が空いていたこともあり、時刻表とにらめっこした結果、食べることに。白海老かき揚げそば。10:15の便は接続が悪くて、いずれにせよ扇沢で路線バスを長いこと待つ必要がある。

そばを食べ終わって、他の人たちが乗った次のケーブルカーで黒部ダムに下りたのだけど、ケーブルカーは独り占めだった。そしてケーブルカーを下りた後、黒部ダムの上を歩く。
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雪が薄く積もっていて、滑ってちょっと危ない。関電トンネルトロリーバスの駅に着いたら、秋庭さんたちが居た。時刻表をよく確認したら一つ後のケーブルカーに乗っても20分以内で歩けば前の便の人たちに追い付くらしい。重い荷物担いでちんたら歩いても15分は掛からないな。

というわけで扇沢には11:50過ぎに到着。秋庭さんとはここでご挨拶してお別れ。ぼくは路線バスを30分以上待つ。ここで調べたら、信濃大町で電車が来るのを大分待たなければならず、途中特急を使っても立山駅到着が20:12ということが分かり、萎える。特急使わないとさらに1時間以上遅い。1000円ケチってもしょうがないので特急で。

扇沢駅の周りも雪が積もっていて、路線バスはチェーンを付けていた。積もっているのは上の方だけだから、途中で着け外しするそうな。路線バスも、ケーブルカー同様、乗客はぼく一人だった。
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無賃送還票と路線バスのチケット。そういえば前者は最後渡すの忘れたんだな。

↓チェーン外している間に撮った。扇沢もこの程度にうっすら積もっている感じだった。
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チェーン外すために止まったためか少し遅れて13:10くらいに信濃大町駅に到着。JRの駅だけどSUICAは使えない。折角さっきチャージしたのに。けど窓口に行ったら特急券も含めてクレジットカードで買えたのでまあいいや。
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あとは14:25の電車まで1時間ほど暇。待合室があったのでそこに陣取る。ほうじ茶のサービスがあって良い。時間もあるのでテントを取り出しちゃんと畳んでスタッフバッグに入れたり。周りを見たらおやきを売っている売店があって、小腹も空いたので買いに行った。

ちなみに待合室には立食そば屋もある。さっき食べたばかりなのでそれはスルー。おやき買ったら、どうせ暇なことを見透かされたのか、中でお茶も飲んで行け、とおばちゃんに言われた。土産物屋も併設されていて、中にテーブルと椅子があり、常連のおじいさんがお茶を飲んでいるところに混じった。
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電車は14:10くらいにはホームに停まっていた。よく分からないノリだな。その後もやたら停まることが多かった。白馬駅でも何故か長いこと停まっていた。けどまあ、青木湖とかの辺り、近くの自動車道はよく通るけど行ったことはなく、初めて見たのだが、雪化粧もありすごいきれいな景色を楽しめた。

南小谷まで1時間半ちょっと、16:02まで電車に乗ったままで、車内は空いていることもあり、スキーブーツは脱いでくつろいだ。ふくらはぎが結構筋肉痛になっているのに気付く。それほどの標高差ではないけど、久し振りにスキー履いて登ったからかな。スキーやスノーシューでの登りはどうしても斜面に対して踵が下がるのでふくらはぎに負担が来る。

南小谷で乗り換えた電車は1両編成。次のがすぐホームに停まっていたので楽だった。他は全て、特急以外は、2両の電車だった。10分ほど車内で待って、16:17出発。もう暗くなって来ていて景色は見えなかった。仕方ないので読書。糸魚川に17:11到着。

ここからは特急北越なんだけど、ホームに着いたら20分遅れとかいうアナウンス。おいおい、と思ったが、その後の待ちが元々40分以上あるので、まあいいか、と。改札の外の待合室でしばらく待った。

ここで荷物を下ろしたら、バックパックからぶちっとかいう音が。またか。このミレーのパックはショルダーベルトの間がやたら切れるんだけど。大丈夫だろうか。
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ついでに、ここで撮った荷物の全貌。
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25分ほど遅れて来た特急で魚津まで35分ほど。自由席にしたが空いていたので荷物も楽に置けてよかった。

魚津で隣接した新魚津まで地下道を少し歩く。新魚津へはやたら狭い階段を登る。駅も狭い。かなりの辺境感。
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待合室も椅子などの雰囲気がローカル感満載。30分ほど待って予定通り18:45の電車に乗る。車両もやたら古臭い感じ。おまけに蜘蛛の巣、というほどではなく糸一本に死んだ虫が引っ掛かっているのが、天井にあったりした。

寺田という駅で乗り換え。ここはさらに辺境感があり、線路を歩いて渡る。跨線橋とかでなく、乗り換えのために線路を横断する。ほんと、こういうノリは初めて。車ばかりで、電車旅行ってしたこと無いからなあ。せいぜい仕事で新幹線に乗るくらいで、田舎の方へ電車で行くというのは、高校の修学旅行以来か。

寺田からの電車は、19:25に着いて移動した後すぐに19:28に出たのだが、意外にもきれい。そして特急みたいに座席が4列で進行方向に向いたもの。なんでなんだろ。立山への観光で使われる路線だからとかかなあ。

立山には40分ほどで20:12に到着。駐車場までは少し歩くけど、ようやく到着したので足取りは軽い。車の鍵が無いなんてこともなく、無事に車での帰路に就けた。

風呂に入りたいところだがこの時間では無理かな、と思い、最低でも富山のおいしいもの。といえばYASUHIROさんお勧めのとろ一だろう、と思って住所を調べて行ってみたのだが、21時のラストオーダーに10分ほど間に合わなかった。富山インターの方に行きながら他のところを探して、もつ煮込みうどんが評価の高いらしい糸庄というお店で夕食にありついたのだった。
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22時過ぎに富山インターから高速道路に乗り、本格的に帰りモードに入るが、流石に眠い。電車では乗り換えが気になって全く眠らなかったわけで。往路は長岡を回ったが、少しでも短い距離にしたくて上信越道へ入ったが、新井PAで撃沈、最初は仮眠のつもりだったがどう考えてもすぐに起きるのは無理だし、どうせ家に着くのは遅くなるし、だったら本格的に寝てしまって朝一で移動の方がいいだろう、ということで寝袋にくるまり本格的に眠ることに。

ぐっすり眠って5時半に順調に起床、すっきりした気分で運転。途中お腹が空いたので朝食に釜飯でも、と思って7時過ぎに横川SAに寄るが、釜飯は無かったので朝定食というのを頼んだ。
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SA全体がやたらおしゃれになっていた。けど分煙を守らないヤツらが居て、つかまあ高速道路はそういう層が多い、つか利用者の母数自体多いから仕方ないのかもしれないが、ともかくきれいな景色の爽やかな朝だったのに臭い空気を吸わされてむかついた。

流石に8時くらいには交通量も多くなるようだが、特に詰まるところもなくまずまずスムーズに進み、自宅には9時過ぎに到着。そのまま出勤したのだった。おしまい。

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