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2011/01/05

【雪山記録】戸隠スキー場 2011/01/03

初めてのスキー場。思わぬ残り物パウダーにありつけた。もっとローカル感の漂うところかと思っていたけど、施設とかホスピタリティは意外と好印象。けどまあそれほど気に入った点も無く、よっぽどのことが無い限り二度とは来ない感じではある。

前日は杉ノ原の駐車場で寝た。ぐっすり8時間以上の睡眠を取り、朝7時くらいに起きたのだが、降雪は全く無く、二日続けて滑るほどではないな、と判断。なので行ってみたかった戸隠に移動することに。ごはん食べた後、8時に移動開始。

朝一は快晴だった。
P1030003
杉ノ原の駐車場出るときに、黒姫山かな。

道中景色や雪山ドライブ(県道に入ってからはずっと圧雪路)を楽しみながら40分くらいで到着。

杉ノ原でも一度行っていたのだけど、着いてすぐにトイレに。意外なことにシャワートイレ完備で好印象。着替えてからリフト券を購入。5.5時間券。ローカル感満点の割りに、クレジットカード使えた。

9時半から、まずはボードで基礎練習。なのでThe Solutionでなく、ソフトブーツでElanの板。

天気は徐々に悪くなっていった。朝一も、戸隠山や高妻山の山頂にはずっと雲が掛かっていた。
P1030010
10時半前。これ以上展望が良くなることは無かった。

第3クワッドリフトで上に行き、まずは上級コースが揃う中社エリアへ。サイトでは中社エリアのグランドコースのみクローズということだが、大分上の方で規制されていてフレッシュコースもロープくぐらないと入れないようになっていた。

まずは唯一ロープくぐらず入れるパラダイスコースへ。普通に浅いコブだった。

中社エリアは下部に緩斜面があるけど、そこまでは降りずに、中社第2ペアまで。中社ベースについては、手持ちのスキーマップル(ずっと使っている2006年版)で、振興策が見えない、とか、寂しい感じであることが暗示されていたが、確かになんか降りて行こうという気にはならない雰囲気。

中社第2ペアを上がって行くと、フレッシュコースは普通にトラックが入っている。特に、中間から二手に分かれるが、スキーヤーズライトの方はパラダイスコース同様の荒れ具合で、ばんばん入られている様子(その後見ていたら、基礎系上級者が不整地大回りの練習に愛用していた)。レフトの方はさらにロープが張られていて、実際笹薮が結構出ているが、幾つかトラックは入っている。
P1030008

というわけで2本目はフレッシュコースに入ってみた。ちょうど少し先行してボーダーが二人居て、するするとレフトの方に入って気持よさそうに滑っている。というわけでぼくもそっちに。膝下、というかブーツ丈だけど、パウダーを満喫。やっぱりボードだとパウダー楽ちん。

1本グランドコースにも入ってみたが、ここもブッシュは出ているが普通に滑れるし、トラック入りまくりで荒れていてそれほどパウダーは楽しめない。なのでフレッシュコースのレフトをさらに2本楽しんだ。

まだパウダーを味わえるラインは残っていたけど、とりあえずスキー場の全体像を把握せねばということで移動、第6クワッドリフトで山頂へ。この辺りから雲が出て、時折雪がちらついたりしていた。

第6クワッドリフトを3本乗って、メノウ2本、お仙水1本。快適なクルージングコースで天気が良ければいい感じなんだろうけど、この頃は完全に曇りになり、雪もチラついていてリフト乗っているとき寒くて仕方なかった。

というわけで、瑪瑙山山頂エリアから、第3クワッドリフトで滑れるところに戻って、一通り滑った。シルバーコースをかっ飛ばしている人が多い感じだが、ガリガリのアイシーな雪面でぼく的にはいまいち。カービング派?にはいいんだろうけど。

あと、このときはチャレンジコースへの入口が、えらい上り勾配のところだけかと思って入れなかったのだが、アドベンチャーコースから入れる通路があることに午後気付いた。パウダーは食い尽くされているものの、圧雪全く掛けないようでふかふかの雪が残っていていい感じ。

アドベンチャーコースではスキーヤーズレフトに出来ていたコブにも入ってみた。
P1030012

コブ的に初級のスキーヤーより早く下りられた。ま、2回ほど転んで、あと数回手を付いたりしたが、数日前に滑ったときよりは勘を取り戻せたかな。

12時過ぎから30分ほど昼休み。前夜よく寝たので昼寝したい感じではなく、そのままテレマークで13時過ぎに再出動。テレマーカーは午前中は見掛けなかったけど、午後はぼく以外にも一人居た。

それにしても、ボードのソフトブーツ、しかも初心者向けの後だと、Scarpa T1は本当に硬く感じる。というか、Black Diamond Factorはおろか、Salomon Falcon XRというシェルフレックス値110の基礎スキーブーツよりも硬い印象。特に足首から脛のホールド感。でも、踵の固定はいまいちで、そこに関してはこの3つの比較だとFactorが好印象。踵は半日ゴリゴリ滑っていると歩いてもいないのに靴擦れになりそうに。

第5高速ペアリフトには乗ってなかったので、まずはそっちへ。しゃくなげコース。快適に飛ばせる。テレマークでも、なんちゃって中級者的に、コントロール出来ていない滑りでならかっ飛ばせるようになった。

もう一回第5高速ペアリフトでロマンチックコース。上部の平らなところがうざいが、下部に常設ポールがあって入ってみた。
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スタート位置は樹で隠れていて見えない。結構長い。

やっぱり規制されていると難しい。アルペンスキーと同じ感覚で行くと、回転力も制動力も低いので変なラインになってしまう。かっ飛ばすのはいいけど、ちゃんとコントロール出来るようにならないとね、と自戒。

その後はひたすら第3クワッドリフトを回した。テレマーカーをレペゼンして、第3クワッドからよく見えるアドベンチャーコースをこれ見よがしに滑ってみた。つか、一番素直に下りられるところがそこなんだけど。

コブにも、毎回全長の半分くらいは入ってみた。緩いところでは5コブ以上ラインに居られるけど、基本的に3コブで発射。2年前のアルペンスキーでのコブと同じ状態だな。ということは来年にはそこそこ滑れるようになる、のかな。

15時の5.5時間券満了時間一杯まで滑って終了。

神告げ温泉が最寄りの日帰り入浴施設だけど、去年乙妻山滑ったときに行ってあまり良い印象は持っていない。他に周りに無いようなので、ETC1000円のためどこから高速乗っても料金変わらないし、妙高の方に戻って前日も行った妙高の共同浴場大湯に行くことに。やっぱりいいお湯だった。

その後少し仮眠した後、これも前日同様、ニューミサでみそラーメンの夕食。20時に中郷インターから高速に乗ったのだが、そのときからずっと、鶴ヶ島を頭に8-10kmの渋滞が続いていた。何か詰まるポイントがあるのだろうか。何も無さそうなんだけど。そこで少し時間掛かったけど、他はスムーズで23時くらいに自宅に到着。

パウダーにもありつけたし、まずまずの年末年始を過ごせた、かな。

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