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2011/06/02

2010-11雪山シーズン総括

毎年恒例。去年の→2009-10雪山シーズン総括: la gaya scienza

去年やその前は板をチューンに出したタイミングで書いたけど、今年も同様に。車を故障で預けて、その中に道具が入れっぱなしで片付けられていなかったのだけど、やっと帰って来てその足でチューン屋さんに板を持って行った。去年と同じSKID。今年はスキーボードとも1万円くらいのコースが6000円になっている。全部の板出すと大変なことになるので、今シーズン買った2本のみで、あとは自分でワックス掛けておくだけの予定。スプリットボードも普通のボードのコースで対応してもらえたが、機械には入れられないからキャンペーンで安くなっているコースでなく、通常のコース。料金は同じ6000円ほど。あと、真ん中のエッジはサイドウォールの関係でこれも機械では対応出来ないから、ファイルで磨くだけとかになるかも、とのこと。その辺りはおまかせってことで預けた。

でまあ今年のまとめ。去年のを自分でも参考にしながら。主に差分というか違いを。

■雑誌とか沢山買った
ようやく今シーズン分で買っていた雪山系書籍類も消化出来たところなのだが、既に2011-12シーズンの雪山雑誌が出始めてしまっているな。
Img_0391
パウダーガイドやFalllineのバックナンバーなんかを中古で買ったりもしたので大分多くなっているのだが、シーズン中に出た主要な雑誌、ムックは大体買っているわけで、業界の存続に結構貢献しているような気がする。来年はここまでは買わないかな。Freerunは二度と買わないだろうし、スノーボード関係はとりあえずsnowstyleの定期購読が来シーズン末までのはずなので、それだけでいいや、という感じ。

■立山に始まり立山に終わる
11月終わりのシーズン始めゴールデンウィークと。

秋は殆ど行動出来ず右も左も分からなかったが、春は天気が良いときもあり、ぼちぼち立山周辺の土地勘が掴めて来た。

■滑走日数は45日
秋の立山は3日滞在で1日、春は同様に7日で6日とカウント。

震災の影響も若干あったが、それより、特に春先に、天気に祟られて滑れなかったことが多かったような(あとGW翌週は車の故障)。その辺りが無ければ50日の大台に乗ったかもしれない。けどまあそうそう上手く行くこともないので、12月末から5月始めまでの4ヶ月ちょっとフルに滑る程度だと50日には届かないものなのだろう。

去年は怪我で数日滑れなかったり怪我しないまでも転倒で関節痛くなって普段の生活に支障を来たしたりしたが、今年は怪我は全く無かったのは非常によかった。

■やっぱり志賀高原と八海山
複数回行ったスキー場はやっぱりこの二つが双璧で、10日と6日。他のスキー場にも色々行きたいので、来年は志賀高原の10日券は買わないようにしよう。と思うのだが、ついついお得さに負けてまた買ってしまいそうな気がする。

他に複数回行ったスキー場は神立高原の4回が一番多い。春先にコブを滑りによく行った。あとはかぐらが2回だが、去年春先かぐらに行っていた分、今年は遅くまで営業延長していた神立に行っていた感じ。

■行ったこと無いスキー場にあまり行かなかった
3箇所、戸隠シャルマン火打いいづなリゾート。シャルマンは大雪のとき狙ってまた間違いなく行くだろう。他もまずまず使える感じ。いいづなリゾートみたいな小さいところも結構楽しいので、開拓して行きたいところ。

■バックカントリーにあまり行かなかった
13日(かぐらでちょろっと1本滑った1日は含まず)だが、春の立山6日が効いている。ハイシーズン中は土日に降雪が当たることが多く、スキー場でパウダー食べまくりだったので、わざわざ出掛けなかった。

■けどバックカントリーで成果残せた
2回挑戦してやっとだけど、焼山のロングルートをこなせたし、バリエーションルート、と言っていいのか分からないが通常のルートガイドには載っていないようなところ、にも行き始めた。守門袴岳をオカバミ沢経由とか、越後駒ヶ岳を白沢経由

でまあその集大成が剱岳登頂&大脱走ルンゼ滑降。というわけでいい感じでシーズン締めくくれたし、3年ほど山スキーやって来て一定の成果が出た感じ。

とはいえ越後駒も剱岳も、登りが遅くて時間的にきつくなったので、登りの体力と技術はまだまだ初級者レベル。精進せねば。

それと立山での雪山テント生活もいい経験になった。秋の大雪と春の大雨。上手く対応出来たかはともかく、予定通り滞在して無事に帰って来たわけで。

■滑走技術はあまり向上せず
アルペンスキーは春先神立でコブを攻めて、モーグルコースが通せるようになるというそれなりに目に見える成果が出たが、ボードはパウダーを快楽重視で滑ってばかりであまり練習せず。後半は去年板と一緒に盗まれて持っていなかったAccubladeのビンディングを再購入してフリーランを快適に練習出来るようになったけど、去年の水準に戻してほんの少し上乗せするところまでだったような。

テレマークスキーは、とりあえず去年から始めて整地はまあ普通に滑れるようになったのだけど、不整地や雪の状態が悪いときはスキル不足を露呈する。パウダーの日、ボードやアルペンスキーで滑った後、残り物を漁ってみたりしたが、全くまともに滑れない。バックカントリーでもストップ雪にやられまくったりしたし。

3種目とも上手くなるためにはもっと滑走日数が必要だが、これ以上日数稼ぐのは難しいところ。まあ、雪山へのモチベーション保つのにはいいので、3種目とも今のように続けるつもりではあるが。

あとパークはどの滑走用具でもあまり入らなかった印象。やっぱりパウダー滑ることが多かったからかな。ジブは止めておくことに決めたが、キッカーとかはもう少し頑張りたいところ。けど去年のまとめを読み返しても同じようなことを書いており、なんかダメそう… 来年はもう少しバックカントリーに行きたいし。

■板2枚買った
去年のまとめで書いたように1枚ボードは買うつもりではあった。結局スプリットボード、Jones Snowboards The Solutionにした。これは期待通りで、ゲレパウからバックカントリーまで活躍してくれた。まあバックカントリーで使うには滑走スキルと山スキルがまだ低いのだけど。けど越後駒の白沢はこれでこなせた。

もう1本は春スキーのモチベーション維持向上のため、アルペンスキーのSalomon Dumont Pro Pipe。結局パークには入らずコブばかりやっていて、使い方をかなり間違っている気がするのだけど。まあコブ練習のとき、たらたら平地を移動するのにスイッチなどを入れて気分転換出来るのはよかった。

両方とも今シーズンのものをほぼ定価あるいは普通の値引で買っている。そんなことはこれまで無かったなそういえば。自分の志向が明確になり、それに対して払えるコストやそこから得られる対価(楽しい滑りなど)が正確に見積もれるようになったということかな。

来年も板2枚欲しくて、悩ましいところ。資金捻出どうするのって話と、そんなに買って全部乗れるのって話と。アルペンスキーでウェスト幅130mm級のパウダー狙いメガファットと、ツインチップでパウダーもそこそこ行けそうなボード。前者は新規で後者はElanの初級板の代替目的。まあ両方Vector glide GeniusとJones Snowboards The Mountain Twinという有力候補が既に決まっているわけだけど。

■来期の抱負
基本的にこれまで同様に全方位で行くわけだが、とりあえず今年は一度もやらなかったハイシーズンのバックカントリーパウダーを、購入予定のメガファットアルペンスキーやスプリットボードで攻めたいところ。けどやっぱり単独だと雪崩が怖いんだよなあ、、。

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