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2011/10/10

【無雪期登山】高妻山 2011/10/08

この3連休は9月の3連休にやろうと思っていた夏山登山の実施。もう夏でなく秋だけど。初日は目的地の剱岳早月尾根登山口の馬場島に向かう途中の適当なところということで、高妻山に。冬山の参考になりそうな山域、それほどの標高差でなく遅出でも何とかなる、という基準で選択。一般的な戸隠キャンプ場からの往復ルート。

前夜発、黒姫野尻湖PAにて車中泊。早めに寝れば良かったのだけど、夜更かししてしまい起床は7時半過ぎ。そこから登山口に向かう。途中、乙妻山に登るとき使う大橋の駐車場はかなりきれいになっていた。

駐車は昭文社『日本百名山を登る』で「牧場事務所P20台」となっているところは金払って牧場を利用する客専用みたいで、その少し下のキャンプ場施設利用客用みたいな、全部で50台近く停められそうなところに駐車した。ベストというか迷惑を掛けないのは、キャンプ場の方に入らず、県道の脇にある「P50台」の方に駐車することなんだろうけど。

8:43出発。牧場に入ったところで、登山客ですか、だったらタダでいいです、とかわざわざ言われた。本当は金取るところなのか。そんな大した施設には見えなかったが…

しばらくは牧場の中を行く。牛や羊の声援を受けつつ。
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戸隠山がかっこいい。
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時間があれば戸隠山~高妻山~乙妻山とかやりたかったところだけど。確かTwitterのTL上でどなたかがやっていたような。

牧場から2つゲートを越える。なんでこんな厳重なゲートなんだろう。野生動物が入らないように、かな。
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牧場を出てすぐ、沢を渡渉するのだけど、そこで登山道を見失ってしばらく間違ったところを行っている。沢沿いを行くのだとばかり思って藪を漕いでしまったが、左岸にちゃんとした道があったみたい。基本的に標識はしっかり付いていて間違いようは無いんだけど。
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その後しばらく沢を右に左に渡渉しながら進む。

『日本百名山を登る』に、多分標高1500m、「滑滝」とある辺りの鎖場はこんな感じ。
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一応ステップが穿ってあるけど、鎖を使わないときつい。

その少し上、帯岩、不動滝というのはこれかな。1600m辺り。
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こんな感じで使い難い鎖場をトラバースして滝の上に出る。
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滝の上のところ、登りはいいけど、下りは下手したら滝からダイブしそうな感じで怖かった。

その上は滝に落ちて行く沢筋を行く感じで、氷清水という水場もその途中にある。1650m辺りかな。
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水場から10分ほどで不動避難小屋に到着。樹に覆われてあまり展望は利かない。
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到着が10:01で、『日本百名山を登る』のコースタイム2時間に対して1:18。まあそんなもんか。ここで10分弱休憩、ゼリー飲料とカロリーメイト的なもので栄養補給。10:10、再開。

不動避難小屋は一不動だそうで、その後高妻山山頂辺りの10まで要所に修験道の名残だろう地名が振られていて良い目安になる。

急登を登った1800m辺りのピークに二釈迦。10:18。
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そこからは南東の展望が良い。戸隠スキー場とか飯縄山の方。
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その先は結構細い稜線を行く。両側とも40度オーバーの踏み外したらどこまでも転がって行きそうな斜面だが、樹林なのでそれほど怖くはない、とはいえ改めて覗き込むと意外と凄いところ歩いている感じ。ぼちぼち高妻山のきれいな三角が見え始めてやる気が湧く。
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その後意外となかなか近くなってくれないのだけど。

あと、その辺までは誰とも会わなかったのだけど、ぼちぼち降りて来る人とすれ違うようになった。結構沢山の人が登っていた。山頂までに3-40人とすれ違ったかな。山頂でも10人以上に会ったし、この日は50人以上登っていたのだろう。

10:26、三文殊。
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1857m標高点のところかな。

10:39、四普賢。
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標高1900m辺りのピークかな。

10:53、五地蔵。ここは特別扱いで五地蔵山ってなってるな。
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そこからは何も見えないのだが、少し行ったところに別の「山頂」があり、そちらの方が展望は良い。
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黒姫。
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妙高。
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朝一は快晴だったけど、徐々に雲が広がって来ていた。

六弥勒はすぐ、10:58。
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七は見落として、八観音が11:25。
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2053m標高点のところかと。

その後少し下るのだけど、ようやく山頂への道がはっきり分かるように。
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11:34、九勢至。
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2050m辺り、最後の急登の手前。

急登を登り切ったところは偽ピークで、山頂は少し先。
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12:17、十阿弥陀。
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本当の山頂には12:23に到着。山頂標識のちょうど向こうに白馬の峰々が見えた。
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不動避難小屋からコースタイム2:40に対して2:13。まあ久し振りの山歩きだし、そんなもんか。

山頂からの展望は素晴らしい。とりあえず一枚、手前左に乙妻山と、その向こうに金山から焼山、火打、見切れている妙高。
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ここまで来ないと見れない西側の展望が良いところで休憩&ごはん。ぼくで最後かと思いきや、意外と後から登って来る人も居た。

13:00下山開始。東側の様子を観察したが、高妻山から直接下りる斜面はやはり後半険しい谷になっており、乙妻山からの方がずっとなだらかなのが見て取れる。
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画面ちょうど真ん中辺りが1906m標高点と思うのだが。

その後全く写真取らなかった。結局七はどこか分からず、というか他も下りだと見付けづらくて、殆ど見落とした。

翌日も痛感することになるのだが、下りは苦手。体力任せに(ってそんなあるわけじゃないのだが)歩けば良い登りに比べて、下りは技術が物を言う。上手い人はさくさくとスリップもせずに下りて行くわけだが、ぼくはへっぴり腰で恐る恐るな上に、それでも滑って転んだり。

というわけでペースが上がらず、不動避難小屋通過は14:53。コースタイム1:55に対して1:53とほぼそのまま。その下は沢沿いで滑り易いため更にペースは上がらないが、最後の平地で稼いだ感じで、16:05に駐車場所に帰着。コースタイム1:30に対して1:12。この頃には完全に曇りになっていた。

ログはこんな感じ。

2Lのペットボトルを背負って行ったが、水の消費は1Lちょっとだった。流石に涼しいのでそれほど必要無かった。樹林帯をずっと行くので、夏場はかなり蒸し暑そうではある。

入浴は妙高まで移動して共同浴場の大湯、夕飯は道の駅あらいの食堂ミサと、この辺来たときの定番メニューで〆。

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