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2012/09/24

【無雪期登山】会津駒ヶ岳 2012/09/17

曇りの予報が先週の富士山に引き続いて快晴。むしろ陽射しが暑いくらいだが、ほどよく風もありちょうどよかった。


会津駒は冬に山スキーで一度登ったことがあるわけだが、夏山は初めて。かなり上に行くまで展望が無かったり思った以上に急だったり、イメージとちょっと違ったりした。

カテゴリーを「旅行・地域」にしていることもあり、思う存分登山前後の話を。前日発、木賊温泉泊で登りに行ったのでその辺から。

■往路

自宅を10時半過ぎとかにゆっくりと出発。連休中日で道路は結構混雑。加須インター辺りで事故渋滞があったようだけど、ほぼ解消していた。宇都宮インターの先でまた渋滞しているようなので、西那須野塩原インターから塩原経由で行こうと思っていたのだが、宇都宮で下りて日光宇都宮道路へ。これも大沢インター手前で渋滞に少しはまった。

大沢インターで下りて下道へ。R119日光方面も交差点から混雑していて、そのまま直進して県道をつないで鬼怒川方面へ。

東武ワールドスクエア少し北の鬼怒川のリオンドールで買い物。その前後の道は何かイベントがあるようで少し混んでいた。これがクレジットカードも使えるようなスーパーの最後かな。この先、コンビニは田島の辺りまではありその先もヤマザキ系とか個人商店は何件かあるけど、スーパーらしきものは通り道には無い。

いつもこの辺通るときに気になっているハイセイコー食堂。今回こそは入ろうかとしたが、車で店の中が覗けるほど間近を通ってみて、流石にここまで来てわざわざあの雰囲気で食事するのは無いだろう、ということでそのままスルー、目の前にあったそば屋へ。大黒庵というところ。こちらはまあ普通。

意外と早く、15時前に着きそうな感じだったので、この前行ったときねこが沢山居た湯ノ花温泉に寄ってみたが、暑いからか見掛けなかった。

湯ノ花温泉から木賊温泉に抜ける道は意外と快適。ここは数年前にトンネルが出来たとかなのかな。15時半とかに宿に到着。

■宿泊

岩風呂を何度か利用したことがある木賊温泉に泊まってみたかったので実行。他の候補としては当然目的地により近い檜枝岐とかあったわけだけど、温泉としては木賊の方が上だろう、ということで。

とりあえずじゃらんとか見てみたのだけど、宿が載ってない。仕方なく普通にウェブ検索して電話する作戦。けど1軒目で予約が一杯ということで断られて、電話絨毯爆撃作戦は面倒に。

というわけで、最初の断られた宿に訊いたら舘岩観光協会が管轄らしいので、というのが検索では上手く探せなかったのだけど、そこに電話して民宿の空きを探してもらうことに。紹介してもらったところにそのまま決めた。

観光協会との電話ではその宿しか空きが無いということだったのだけど、そもそも木賊温泉は殆どの民宿旅館がやる気無さ気。岩風呂前の旅館が連休中なのに休業の札を掲げていたり。まともに客が入っているのは最初に電話した、ブログとかやっていてやる気がある感じの宿だけだった。

岩風呂はやはりよい。もう一つの共同浴場、広瀬の湯にも行こうかと思っていたが、宿泊客でも250円とか取られるようなので、結局行かなかった。

■登山

朝ごはん食べて朝風呂浴びて、とゆっくり過ごしてから。

檜枝岐へは国道には出ず、舗装林道でショートカット。何度か通ったことがあるけどワゴンRだとやはり非力で峠道は楽しくはない。ついでにツーリングマップルにも「ライダーに優しい」とか載っているシルクバレーキャンプ場を見に行ってみた。結構混み合っている様子。こんな山奥まで来てあんなところには泊まりたくないなあ。

駒ヶ岳への林道を登って行くと路肩に車が沢山。Uターンして下の方までまた戻るのかと心配したけど一番上の方まで行ったら結局空きがあった。朝一で登って帰って空きが出来た、とかかな。

準備して、10:02出発。100mほど歩いて登山口へ。最初だけ階段。
P9170004
けどすぐに、見えているところで終わり、その後は普通に土。木の根っこの天然階段状がメイン。登山道は真っ直ぐ登るような表記になっているけど、結構細かくジグを切って高度を上げて行く。かなりの急登。剱岳早月尾根を思い出した。

濃い樹林で展望が開けず、ひたすら辛い登り。暑いけど風があったのがせめてもの救い。10:30頃、1350m辺りで一旦急登が終わったところで南は見えた。
P9170006
けど西側、燧ヶ岳は木に隠れて思うように見えない。

N合目という標示ではなく風情は無いのだが、こまめに標識があって現在地が分かる。
P9170007
裏側には国道(R352)までの距離が書いてあり、機能的な作り。
P9170008

11:09、1630mの少し降りると水場があるところ。休んでいる人たちが結構沢山居た。この日もハイドレーションシステム使っていたので、特に休憩はせずそのまま続行。昭文社『日本百名山を登る』にはここで「燧ヶ岳が見える」とかあるけど、相変わらず見えないような。少し登ったところから木の向こうにちらちら見えるけど、なかなかすっきりとは見えない。道は相変わらずの急登で結構辛い。ぼくは平気だが、連れのペースが遅い。

12:01、1990m標高点に出ると別天地が広がる。
P9170013
駒ノ小屋から会津駒山頂まできれいに見渡せる。ここにはベンチもあって休めるようになっていた。
P9170033

その辺から上は木道が整備されているけど、結構壊れていて動くところもあるので注意が必要だった。

小屋は12:15通過。小屋下の駒ノ大池ほとりにもベンチがあり、結構沢山休んでいる人が居た。
P9170018
ここもスルーして山頂へ向かう。

山頂直下辺りでようやく燧ヶ岳がきれいに見えるように。
P9170019

12:30、山頂到着。先着の方が一人居たけど、すぐに下りて行った。ここまでの様子から誰も来なそうなので、3人くらいだけ掛けられる感じの山頂のベンチで食事休憩。いつものゼリー飲料とカロリーメイトの他に、宿を出るときに頂いたトウモロコシをここで食す。

13:07、山頂を後に。山頂も木が茂っていて少し降りたりしないと展望は効かない。というわけで下りながら撮った中門岳方面。左に中ノ岳が見切れていて、その右に越後駒ヶ岳。
P9170022

この前の春に滑った三岩岳。
P9170026

余裕があったら中門岳まで往復したかったところだけど、そのまま下山。分岐点から中門岳へ続く道はのんびり歩くとよさそう。
P9170027

天気は下り坂で雲が多くなって来ていた。悪くなる前に下山出来る感じではあったが。
P9170035
13:31、1990mのベンチのところから、名残を惜しみながら。

あとは淡々と下りるだけ。一度滑って転びそうになったような気もするけど確か尻餅は付かずに手で止めたような。急坂だから注意は必要だけど、富士山みたいにやたら滑り易いわけではない。

14:09、水場のところへ。折角なので下りてみる。標高で20mほど急なところを下りる。思ったより近かったけど思った以上にしょぼい水場だった。
P9170036
ちょろちょろとしか出ていない。先客の山ガールと連れの男性が居たけど、これから登るみたいでプラティパスに一杯にしようとしていて、先に汲ませてもらった。

10分ほどで14:20に元の道に復帰、再度淡々と下山。それにしても急。スキーで来たとき雪が腐ってしまうと滑り降りるのが非常にしんどかったような記憶が。

15:05、駐車場所に帰着。

お腹空いたので裁ち蕎麦を食べることに。大戸沢岳登ったときは開山というところに行ったわけだけど、少し手前のまる家というところが開いていたのでそちらへ。ここの方が広くて観光客が気軽に入れる感じ。ただ値段は高いかな。開山ははっとう付きセットが1000円だったけど、こちらは1100円とかだったような。

入浴は燧の湯。3年前の冬は600円だったみたいだけど、500円に値下げされていた。お湯はいいけど休まらない。あと休憩所とかも無いのも不便だ。

■復路

燧の湯の前の道をそのまま登って行くと檜枝岐川俣林道。ここを通り抜けてみたかったので、突っ込む。一度ゼファー750で行って、下調べ不足で通行止めだったときの話が、このブログの運用が定まる前の残骸として存在していたりする。2004年11月と約8年前のことだったみたい。今回はちゃんと林道への案内板で情報を仕入れ、問題なく通過出来るであろうことを確認してあった。問題があるとすれば、FFのワゴンRでのトライという点。まあ結果的には走破出来たのだけど、アンダーフロアや足回りに石がごつごつヒットしまくりであった。

途中帝釈山登山口までの時間が表示されているのだけど、普通乗用車のペースだと結構正確。確か、最初に出て来るのが40分とかかな。それほど飛ばせず、思った以上に時間が掛かった。途中雨が降って来た。おかげで虹が見れたりしたけど、やはり天気は下り坂だったか。

帝釈山登山口がある馬坂峠は結構広い駐車場と立派なトイレがある。
P9170041

その後は下り。暗くなるとライトで対向車が来ないことが分かるのだけど、崖に突っ込んで落ちそうな怖さはある。そしてホイールベース短くて車高低めなワゴンRだとギャップに弱くて相変わらずペースは遅い。結局川俣湖のところでダート林道抜けるまでに2時間掛かり20時前とか。さらに奥鬼怒林道、ここは舗装だけど、を走ってR120に抜けるまでの1時間、計3時間他の車に全く会わなかった。鹿数頭とコウモリらしき飛翔体多数、それと奥鬼怒林道で熊1頭には遭ったけど。

R122で足尾から大間々に抜けて、R17バイパスに合流と下道ドライブを満喫、と言いたいところだけど栃木に居る間は雨で結構ストレスフルな運転だった。エルグランドで行った方が楽だったな。

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