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2013/01/09

【雪山記録】シャルマン火打スキー場 2013/01/01

前日の杉ノ原同様、2年振り。新雪は20cmほどで普通のエリアは底付きしまくりだったけどばふばふが楽しめる瞬間もあり、2年前と違って視界もあり、まずまず楽しめた。

1度しか来たことは無くてコースがまだよく分からないし、昨日ボードだったし、それほど降ってないかもだし、機動力があって何があっても楽しめるだろうということで、アルペンスキー、Geniusでの出動。

前回来たときは結構まったりしていたけど、今回は8時過ぎに高速クワッドリフトに待ちの列が出来始めていた。出足早い。「モンベルクラブ会員特典:リフト1日券 大人3,800円→土日祝2,000円」とかなりお得なリフト券を購入、8:15くらいに列に並んで10搬器目とかかな。
P1000220
8:20くらいの様子。

リフトに並んだら降雪がイマイチで前日以前のトラックがリセットされてないことがよく分かってしまった。
P1000217
けどまあ視界もあるし、そこそこ色々遊べそう。

1本目、リフトのスキーヤーズライトからリフト寄り。プリンセス、というラインかな。踏まれているところは固くて底付きする。そしてめぼしいラインは既に入られている。ツリーというかヤブの中は膝くらいで底付き無しだけど、繋げられるところはやはり食われている感じ。
Vlcsnap2013010817h35m21s4
というわけで藪の中にラインを探る。

2本目はレフトのリフト寄り。林道コースで短く切られながらも一応ばふばふの新雪がそれなりに滑れた。3本目レフト大外、飛山へ。上部は完全に終わっている。下部は広いので頑張ってラインを探せばぼちぼちばふばふ。やはりかなりの競争率だな。4本目、レフトの一番外。杉林かな。谷へ落ちる稜線上に行ってみたが労多くして功少なし。

5本目、視界もあることだし、ちょっと冒険でライトの大外へ。メローな疎林で良い雰囲気。
Vlcsnap2013010817h53m34s169
トラック追ったら、この先遭難、という親切な案内が沢山出ているところまで行ってしまった。
Vlcsnap2013010817h55m36s124
沢を2つ3つほど横断で登り返し必須。
Vlcsnap2013010817h58m15s179
先行はボーダー2人みたいで板外して多分腿ラッセル。スキーなら横歩き登高でこなせるが、効率悪いのでそんなに行きたい感じではない。というわけで1本のみ。もう少し手前でコースに復帰するルートなどを探ってもよかったけど、まあ自重。

11時前くらいから、リフト線下滑るな、という放送が何度か繰り返された。もう他に新雪が無いので悪い子たちが無双モードになっていた。

ぼくはそこまでアグレッシブでないので、ヘルメットカメラをオレオレ棒に付けた状態での滑走練習など。正確にはオレオレ棒でなく普通のポールにアタッチメントを付けたヘルメットカメラを固定する形だが。ボードではやったことあるわけだけど、スキーでは初。想像通り、バランスは崩れるものの、ボードもスキーも影響は大差無い。つまり片手死んでいていもバランス取れるだけの技量が必要、ということが分かった。あと画角が狭いのか、自分ばかり写ってしまっていまいち。というか普通にヘルメットカメラで使っても画角の狭さが気になる。
Vlcsnap2013010818h26m55s171
ばふばふを探して雪浴び中だが、自分がでか過ぎる。そこまでオレオレでなくても、という。

11時半、昼休みで車に戻る。例によって寝袋に入って昼寝。

14時くらいにテレマークで再開。ここは圧雪のコース、スノーマンやメール~レーズンも適度な中斜面で基礎練習に好適。非圧雪というところが取り上げられることが多い気がするが、高速リフトでここまでの長さ・斜度の斜面を効率良く滑れるというのはあまり無いような気がして、シャルマンが気に入っている理由でもある。

それにしてもテレマークは難しい。前後のバランスを上手く取らないとすぐに破綻する。アルペンスキーが如何に道具頼りか、よく分かる。アルペンは後傾くねくねでも何とか滑れるが、そして午前中は自分もそんな感じになっていることがあったと思われるわけだが、テレでそれは全く通用しない。けど、テレで磨いたバランスを取ってスキー板に乗る感覚は、アルペンにも生かせるはず、と改めて認識。テレでターンが上手く行ったときの足というか板の重心やそれをコントロールするポールワークは、アルペンでコブを滑るときのそれに非常に似ているな、と思った。

特にポールワーク、最近基礎スキー()で流行りの大きく上に上げるようなのはテレマークでは無効というか不要というか、まあ出来ないんだけど、ともあれ無駄。低めに、ちゃんと前に構えてタイミング良く、すっすっと出す機能的な動きは、ちゃんと決まると教則ビデオで見るプロモーグラーのものみたいでいい感じ。まあぼくはアルペンスキーでモーグルやるときにはああは滑れないけど、多分こういうことなんだろうな、という感覚が理解出来た。

14時くらいから青空が広がり、それまで山頂までは見えなかった権現岳と思われる西側の山がきれいに見えるようになった。
P1000224
シャルマン火打と言いつつ火打山は見えないのね。見えるのかな。

確か15時半くらいに、もう大分人が少なくなったゲレンデを後にした。最後の方はパウダージャンキーはとっくに居なくなり、ぼく同様テレマークで基礎練習の人とかのみ残って、待ち無しになったリフトをぐるぐる回していた。

入浴は、前回も行った権現荘に行こうと思っていたのだが、駐車場に整理の人が立っていて、満車で駐車出来ないとのこと。仕方ないのでスルー。対岳荘が確かモンベル割引があったよなあと思ったが、ここも小さい駐車場は既に余裕が無い模様。仕方ないので能生の街まで下りて作戦会議。

とりあえず近場ということで長者温泉ゆとり館へ。入浴だけなら400円。だけどせいぜい300円が適正かな。狭いし、行ったときはやたら混んでいたし。風呂場は両側が洗い場になっており、3づつで6。その先に湯船1.5×3m程度で、4-5人で圧迫感。家族連れなどで洗い場含め10人以上風呂場に居て完全にキャパシティ超えていた。ゆっくりは出来ない。洗い場同士の間隔は人一人分。通ると泡入りお湯などが飛んで来る。タイミング見てダッシュしないと汚れてしまうのだった。

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