« 【雪山記録】八方尾根スキー場 2014/01/04 | トップページ | 【雪山記録】谷川岳天神平スキー場 2014/01/12 »

2014/01/14

【雪山記録】六日町八海山スキー場 2014/01/11

三連休初日はホームの八海山でここにしては珍しい軽い深雪を堪能、と思いきや、調子こいてたら裏でルートミスして超深雪ラッセルする羽目に陥ってしまったのだった。まあ事故も無く無事戻れて良かった。

八海山周辺が降っているようなので、前夜迷わず向かう。ペンション街(というほどでもないが)から先の道路は除雪がまだ入っていないようで、車のバンパーが雪を巻き上げてライトを覆い前が見えない状態。久し振りだなこれ。というわけで0時時点で既に下部で30cm以上は降っており、翌日の激パウは約束されている。

気合を入れて6時半過ぎに目を覚まし、順調に準備。が、油断していたらリフト券買うのに結構な待ち。どこも同じでここがボトルネック。工夫すればいいのに。あと、ファーストトラックの当日申し込みをしようかと思ったのだけど、係員に訊いたら無理っぽいとの返答だったので諦めてゆっくりトイレに行った。結果的には数人当日枠があったらしいことをあとでwinteroptix kazuさんのツイートで知った。


なおkazuさんの動画がいつも通り良い出来なので、ブログも参照。

まだボードでパウダー滑ってないような気がするので、Jones Solutionで。一本目、チャンピオンへ。雪が超軽い。板を横にしなくてもオーバーヘッド。けど、久しぶりのボードでのパウダーで調子が出ない。雪が軽過ぎて、上部は80cmとかの新雪だったようだが、底付きでがりっと来たりで初っ端から転んでしまった。その後からしばらくの動画。フェイスショット連発。

セパレートの後、尾根バーン右が何故か思い切り除雪されていてがっかり。下に着くとロープウェイ待ちが多く一搬器待った。けど最初と同じ方の搬器だったので、まあ悪くないか。一便目に乗れなかった人たちも居て、やり過ぎした便はその人達を運んだのだろうし。

エキスパート数本回す。この辺で怪しい器具(撮影用)を背負ったカズさん見たような。いい加減踏まれて固くて、いつもの修行系に。ダメなところもトラック入りまくり。パウダージャンキーが増えている感じ。駐車料金取るようになったということは集客少ないのだろうけど。

そういえばエキスパートとチャンピオンの最初の落ち込みの亀裂は埋まっていた。
P1010984

その辺の藪も結構埋まって来ている。
P1010985

ついでに、ロープはかなり厳重に張られるようになっていた。
P1010986

そうこうするうちに10時半頃、ビンディングというかその下のパックの取り付けが緩んでいるのに気付いた。直すには治具とポジドライバーが必要なので車に戻る。スプリットボードは色々と面倒だ。

朝一で除雪したのに、ルーフボックス上には20cmほど積もっていた。足元も15はあるかな。ついでに軽く食事。

ボードはもう辛いので、ATスキー、Geniusに履き替えて出る。一本エキスパート。藪も埋まってるし、ロープはくぐらず外に出てみるが、トラック入りまくり。大外に出てようやく面ツルをちょっと滑れた。ついでにマッシュ飛び。でかい木の上にこんもり雪が積もっていることが多いわけだが、ツボ足で踏み抜いたら埋まってやばいことになるな。という辺りの動画。

このあと滅茶苦茶ラッセルした。とかいうのをその後思い付いたので誰か使って。とか思ったが自分で使うことに。

いつものところをがーっとトラバースしたはずが、なんか変。一段降りてしまったのか。少し下にスキーヤーと、さらに下にボーダー一人づつ。スキーヤーは挙動が怪しくて外側に行こうとしている。ボーダーも流石に様子がおかしいと思ったのか、滑り降りずに留まって何やら電話しているみたい。救助要請などせずに自分で何とかしろよ、と。

ぼくは当然内側に戻ろうとトラバースしたが、地形を見てこのままだと高度落としてしまい外に吸い込まれるので諦めて登り返すことに。スプリットクライミングスキンをバックパックに常備してあり、それを使う。が、やはりウエスト幅の半分も覆ってないので滑るし、全くメンテしてないからかすぐに剥がれて来た。お守りとしては役立たずだったか。

ボーダーはその後登っているときに声がしたけど(増えたのか電話していたのか不明)、ずっと下で見えず。スキーヤー、こそこそ付いて来ていたのだけど、流石に腰ラッセルに苦労していたら追い付いて、手伝ってくれたのでまあ許す。
P1010990

一段上がるとコースのロープが距離100mくらいのところに見えるように。けどこの深い雪でそこまで登るのは無理。小尾根は乗り越せたところで平行移動に入り、無事にエキスパートの一番下、林道コース分岐に出れた。2時間半近くラッセルしていたのかな。

その後、帰りに懲りずにセパレート脇でまたオイタしたが、既にギタギタ。あとラッセル中にゴーグルが死んでいて(SWANS熱線入りだが、バッテリーが終了)、そういうときに限って予備を持っていなかったのだけど、裸眼だとやはり辛い。少しスピード出すと風圧がきついし、藪がぺしぺし当たるし。

車に戻ったら14時半過ぎだった。このまま終わるのも悲しいので、ソリッドボードに履き替えて再度滑りに。15時ちょうどくらいロープウェイ乗車。けどロープウェイと第3ロマンスは15:45までなわけで、第3ロマンス一回乗ったら上で椅子片付けていて、滑り降りている間に終了の放送。

ボードはラッセルのせいで怪我の後遺症の右足首が疲れたのか、トウサイドがいつもに増してなんか変な感触。エキスパートはガリガリも出ていて辛い。二本目はオリンピックに逃げた。それにしてもボードは全く上手くならないな。むしろ退化しているような。

入浴は五十沢温泉ゆもとかん旧館へ。3-4人地元の人が入れ替わり立ち替わりという感じだったが、一時間半くらいゆっくり浸かっていたら18時過ぎには流石に夕食の時間も近いからか誰も居なくなり、それまで以上にのんびり出来た。越後風に言うとじょんのびか。

|

« 【雪山記録】八方尾根スキー場 2014/01/04 | トップページ | 【雪山記録】谷川岳天神平スキー場 2014/01/12 »

snow」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3241/58946841

この記事へのトラックバック一覧です: 【雪山記録】六日町八海山スキー場 2014/01/11:

« 【雪山記録】八方尾根スキー場 2014/01/04 | トップページ | 【雪山記録】谷川岳天神平スキー場 2014/01/12 »