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2014/01/16

【雪山記録】谷川岳天神平スキー場 2014/01/12

一昨年初めて来て以来の2回目。快晴の下、朝一ゲレパウ楽しんだ後、初谷川岳BCでマチガ沢四の沢というところを滑った。どの沢がどれとかさっぱり分からない状態で名にし負う斜面を滑れたのは連れて行ってくれたwinteroptix kazuさんのおかげで、完全におんぶにだっこな山行ではあった。

Garmin Oregonは家に忘れたのでGPSログはiPhoneで取ったのもあってか後半の林道部ががたがた。

前夜、降雪はあるようだけどそれほどでもなくその日にはまず及ばないだろう八海山にそのまま留まるか、天気が良さそうな水上エリアに移動するか、あれこれ悩んでだらだらツイートしていたのだが、



というわけでその案に乗ることに。

スキー場自体はすごい早く7時から営業しているようだが、9時くらいに峠リフト動くというのも教えて頂いたので、それに合わせてスキー場へ。ちょうど9時少し前にロープウェイ降りて峠リフトへ。トラック残っているけど、結構並んでいる。
P1010992
ここで無事に列の真ん中辺りに並んでいるkazuさん発見、ご挨拶。ツイッターではよく見掛けるわけだが、お会いするのは4年近く前2010年3月の平標山BC以来二度目。

9時ちょうどにリフト運行開始。一本目はリフト脇のツリー。軽い。トラック入っていても楽しめる。最初二回のリフトはフルフェイスヘルメットに板はPon2oonの人と偶然同じ搬器になり、ちょっとヒント教えてもらったので2本目はそちらの方へ。岩の下に出て、結構美味しい新雪が残っていた。3本目はスキーヤーズレフトのツリーからメインスロープに出て荒れパウ大回り、と思ったら流石にここはがたがたで厳しく、かっこ悪いことになってしまった。

という辺りのヘルメットカメラ動画をつなげたもの。

3本目にはリフト待ち無しで乗り場に滑り込めるようになった。まだ食い残しはある感じなのだが。

BC装備背負って来たものの、このままぐるぐるゲレンデ回しで残り物を食い尽くすのもいいか、とか思っていたところ、リフト上でカズさんが、これから登ります、と。着いて行くのを了承頂けたのでD29さんとのコンビに混ぜてもらうことに。待っていてくれたのかな。ありがたいことでした。

スキー場トップからの登山口は板付けたままでなく外せという掲示があるので、それに従って一旦ツボ足に。スキーならそのままスケーティングで行けそうなところではあるが。その後一旦下る。その前にこれから登るところを一望。
P1010996

ついでにD29さんが撮ってくれたぼく。


10:10、下ったところでクライミングスキンを付けて登高開始。ところでこの下りが結構楽しかったり。遅く出たのでトレースはばっちりあるわけだけど、スノーシューのボーダーやツボ足登山者が多く、スキーにクライミングスキンだと登り難い。ということもあり最初からブンリンクランポン装着。クライミングサポート30は壊れていて持って来ていないので、Radical FTの低いクライミングサポートだけだったのも登り難さを助長。

少し行ったところで一旦降りるところ、先行が十分先に行ったかと滑り降りたらフィン付きスキークランポン装着にも関わらず思った以上に勢いが付いてトマホークしそうになって避けたら藪に突っ込み、板が絡まってしまった。トマホークし掛けた人たちにビンディング外すなど手伝ってもらって何とか脱出。必ず何かやらかすなあ。

その後、ゲレブーにバロンのD29さんは苦戦していて遅れ気味。ファクターにG3 Onyxのカズさんはさくさくと、付いて行くのがやっと。ポモカのスキンにクランポン無し。テクニックの問題かな。歩幅小さめでてくてくと登って行っていた。

11時過ぎ、1580m辺りの地点から日陰になったツリーを滑り降りている人たち。この辺の斜面をロープウェイ使って数本滑るというのも楽しそう。という誘惑に誘われつつ折角天気が良いので上を目指す。その頃からぼちぼち上から滑り降りて来る人たちも見えて、肩の大斜面にトラックが刻まれて行く。
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12:00ちょうどに肩の小屋辺りに到着。風も無いので小屋には行かず稜線で休憩。四の沢には既に幾つかトラックが入っており、降りて行く人たちも見れた。
P1020005

それにしても景色が良くて最高。苗場からかぐら方面。
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二回沢登りに行ったけど二回ともガスで谷川岳の展望が得られなかった白毛門が逆に今度はくっきり。
P1020017

そんな感じでゆっくり景色を堪能し、12:55くらいにようやくドロップ。の前に落口のところにピット掘った跡があり、それをチェックしたカズさんがこっち滑りましょう、と決定したのだった。ラッセル泥棒という言葉はあるが、ピット泥棒というのもあるのかな。

朝方活躍したヘルメットカメラは、寒さのためかバッテリーが死んでしまい、POV動画は撮れず。残念。

ドロップから沢が右に屈曲するところまでは日陰で超軽くて深い雪。けど曲がるところはがりがり。最初に滑ったkazuさんの挙動が乱れたのを見ずに突っ込んでいたら危なかった。その後はデブリでぼこぼこだったり、雪崩で削られてアイシーだったりと結構な修行系。
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そうこうするうちに隠れ岩にヒット。降りて確認したら結構深く傷付いていたorz
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途中、見上げるとオキノ耳からの本谷にトラックが入っていた。
P1020023
こんな華麗なラインを引けるかはともかく滑るだけなら滑れるのだろうけど、雪崩リスク的に博打にならずにコンディションを見て入るのは難しそうだなあ。

斜度が緩くなってからはデブリも無く、流石に水分含んで重いけどふかふかの雪でなかなか楽しい。けどすぐに終わって、藪漕ぎに入る。しばらく行くと林道に合流。少し階段登高するけど、その後の林道はトレースがあればスキン貼り返しは不要かな。大した登りも無く、越後駒や八方北面の帰りよりは全然楽な感じ。

ログが変なので正確ではないかもしれないけど、13:45にロープウェイ山麓駅というか駐車場のところに到着。建物のすぐ側に滑り込めて楽ちん。

そこでお二方と別れて、ぼくは15時近くに二度目のロープウェイ。今日もまたソリッドボード。スノーボード練習しないと、と。峠リフト3本。ツリーの脇とか余り物がそこそこバフバフ。ただ流石に日射の影響でサンクラストでぱりぱりのところもあった。高倉山リフト2本。トラバース気味に斜度の緩い荒れパウ楽しんでウェーブに滑り込む。
16時半まで営業しているようだけど、15時半にはもう暗いので、田尻沢コースで下山。前回は雪崩で閉鎖していたので初。最初少しオイタも、入ってみたらギタギタだし木が出てるし。後半は消化試合。スイッチ練習などしつつ。当て込みとかで遊ぶと楽しいのだろうな。

入浴はいつもの三峰の湯へ。途中のコメリで買い物とかしていたので、19時までの営業で18時到着と遅れたが、30分は湯船に浸かれたし閉店間際のため他の客は5人前後とここにしては空いていて露天風呂独占時間帯もありゆっくり出来たのでまあいいか、と。

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